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  • 会津中将 純米吟醸 ひやおろし - 地酒とおつまみと

    イチローズモルトを生み出すところが第2蒸留所を建設中。 生産量は最大5倍になるとの事で「ほお。。」と思った今夜紹介の先日晩酌の様子。 会津中将 純米吟醸 ひやおろし。 昨年も飲んでおります。↓ aramasachan.hateblo.jp その他中将関係は↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今年のは、 安定の美味さ。 「再訪ありがとう。」という感じで、 落ち着く。 つまみは、 トマトの三杯酢和え。 酸味と三杯酢のほどよい甘みがしみて口休めに最高。 叉焼、メンマ、ネギ。 ラー油や胡椒をかけて。 太巻き、稲荷、赤飯。 好物の馬刺し。 など。

    会津中将 純米吟醸 ひやおろし - 地酒とおつまみと
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2018/09/26
    ひやおろし~今日もおつまみ美味しそうです。飲みたくなってきました!
  • 清嘹 純米吟醸 秋あがり - 地酒とおつまみと

    何の情報も知らずに「曇天に笑う」を観た。 色んな意味で意外と良かったと振り返りつつ、先日晩酌の様子。 清嘹 せいりょう 純米吟醸 秋あがり。 群馬の町田酒造。 この酒造は酒好きの心を掴むものを作るのがうまい。↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 軽やかかつ、甘ったるくないフルーティーさ。 後味スッキリ、でも印象を残す、中酒に飽きない。 よく飲む町田酒造もいいが、こちらもオススメ。 なによりこんな値段でいいの?みたいな。 聖や巌も美味しい群馬の酒ですが、町田酒造も外せません。 つまみは、 辛子明太子。 数秒レンチン半生。 塩もつ煮。 鶏手羽元のガーリック焼き。 など。

    清嘹 純米吟醸 秋あがり - 地酒とおつまみと
  • バランタイン ハードファイヤード - 地酒とおつまみと

    須永辰緒のMIXはイイ。 知らない曲ばかりかけてくる。 もってかれる!と思いつつ先日晩酌の様子。 バランタイン ハードファイヤード。 メーカーの一押し説明が色々書いてあります。 www.ballantines.ne.jp ↑サイトもありました。 通常のバランタインも好きだが、これも好み。 ほんのり大人のスモーキー感と濃い花蜜感。 溶ける氷と混じりあう時間を楽しみながら。 つまみは、 ソーセージ、キャベツ。 ポテトフライ。 オムレツもどき卵焼き。 胡瓜三杯酢かけ。 など。

    バランタイン ハードファイヤード - 地酒とおつまみと
  • 御園竹 濃醇旨口生酛原酒 蔵内生熟成 - 地酒とおつまみと

    昭和歌謡リターンズを聴きながら先日晩酌の様子。 御園竹 濃醇旨口生酛原酒 蔵内生熟成。 親子三代東大出身の武重家酒造。 過去はこんなものも飲みました↓ aramasachan.hateblo.jp 十二六、飲みごたえある粒感と美味さだった。 ちょいみりん感、草原、蔵の香り。 常温や、おもいっきし冷やして、舌で感じる変化を楽しみたい。 つまみは、 浅利の煮つけ入りお稲荷さん。 牛ステーキ。 茄子天ぷら。 など。

    御園竹 濃醇旨口生酛原酒 蔵内生熟成 - 地酒とおつまみと
  • 彗 シャア 純米 直汲み生 - 地酒とおつまみと

    街中や電車内で、他人のものすごくぶっ飛ぶ面白い会話を聞いたり、場面にでくわし「後で話して笑ってもらおう」と思う。 で、その面白会話はたくさんあるので、帰ってからなんだかんだ作業すると忘れてる事が。 その場で書くしかないか。。 皆さんは、きっとこういう出来事があっても普通に記憶し、後で書けるのだな、、自分の覚えの悪さに残念しつつ、先日晩酌の様子。 彗 シャア 純米 直汲み生。 特約店でのみ販売と店頭popが。 流星の如くってのは大げさじゃないのと若干思う。 が、今の時代に受けるフルーティーさ、名前から選ぶ日酒始めました的な方にはほどよいアルコール感かと思います。 つまみは、 ほや。 生涯初のほや。 三杯酢と茗荷で。 日酒のアテに絶賛する方もいるが、まだどうも馴染めない味。 玉子焼き。 馬肉ユッケ。 馬刺しがなく、ユッケ。 ごま油のソースが全面に出すぎて、馬肉感が薄く。 やはり次は馬刺しを

    彗 シャア 純米 直汲み生 - 地酒とおつまみと
  • ジョニーウォーカー トリプルグレーン アメリカンオーク10年 - 地酒とおつまみと

    溜まってるものを放出、先日晩酌の様子。 ジョニーウォーカー トリプルグレーン アメリカンオーク10年。 前回のジョニーウォーカーは↓ aramasachan.hateblo.jp 前のが美味かったのでこちらも購入。 深い味わいだが、飲みやすい。 世界で愛される理由や歴史、詳しい情報はサイトがあったので見てきました。 なかなか興味深いです。↓ www.johnniewalker.com そのまま、ロックで、水割りで、最後の一滴まで楽しみたい。 スーパーで手頃な値段で買えてこの美味さは◎。 つまみは、 目玉焼きソーセージ。 カレーコロッケ、イカフライ。 オリーブ、鴨、チーズのオリーブ油漬け。 など。

    ジョニーウォーカー トリプルグレーン アメリカンオーク10年 - 地酒とおつまみと
  • 酔鯨 純米吟醸 秋あがり - 地酒とおつまみと

    鬼平犯科帳の再放送がまた始まった。 昔の粋な風情を観ながら、先日晩酌の様子。 酔鯨 純米吟醸 秋あがり。 「酔鯨」関係は、よく店頭で見かける部類だが、今回初めて手にとってみた。 ねかせた分なのか、落ち着いた旨味が、じゅわんと広がる。 が、想像したより、軽い感じ? 司牡丹、亀泉、美丈夫、土佐しらぎくなどが好みだが、酔鯨も一度は味わうべき地酒だと思いました。 つまみは、 鮭のカマ焼き。 ちょうどいい塩加減と鮭の脂が酔鯨をすすませる! 胡瓜ぬか漬け。 親子丼ならぬ親子部分のみ。 安い鶏胸肉と玉ねぎを卵でとじ、刻んだ海苔をかけて。 など。

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  • 東光 純米吟醸原酒 - 地酒とおつまみと

    九月になり、ほんのり涼しい夜が訪れ、ほっとしながら先日晩酌の様子。 東光 純米吟醸原酒。 どこでも買えるので、今までの先入観で意味もなく敬遠してました。 が、驚きのツーベースヒット。 是非 一度、味わうべし。 つまみは、 鮪握りや貝の刺身色々。 イカ天ぷら。 セロリにコールスローサラダ。 鶏団子。 など。 毎年大量に生えて今年もお世話になったニラ。 花が咲き、 蜂が蜜吸いに。 ハラナガツチバチか?

    東光 純米吟醸原酒 - 地酒とおつまみと
  • 宮泉 純米 - 地酒とおつまみと

    ビール・発泡酒業界での「秋のなんちゃら」の様々な種類が一斉に出回りはじめました。 「まだ暑いのに早し!」 が、当然すぐ買って全部飲みましたけどね。 窓越しに日差しを浴びながら先日晩酌の様子。 宮泉 純米。 大好きな写楽もいいが、たまには宮泉を。 現地の酒造で焼酎も買えばよかたと未だに反省。 こちらも美味い。 写楽の方が好みの果実感と喉越し甘さだが、宮泉も晩酌用としては最適な一。 つまみは、 豚生姜焼き。 茹でたイカ。 肉団子。 ししゃも南蛮漬け。 など。 当は馬肉がべたくてしょうがない。 安くて美味い馬肉を追い求め今日も買い出しへ。

    宮泉 純米 - 地酒とおつまみと
  • ラーメンと酒屋 - 地酒とおつまみと

    すっきり爽快の夕暮れ時に、お盆の時期の買い出し様子を。 この日は初めての場所までのんびり移動。 上尾市 須田商店。 なかなかオシャレな外観と店内。 お米も様々取り扱っている、歴史が古そうなお店でした。 その後、お店からほんの少し走らせた場所で飯タイム。 中華そば よしかわ。 百名店に選出されていたので、気になり来訪した次第。 駐車場がそこそこあり。 夕方の部開店時に一番乗りでした。 開店前にどんどんお客さんが列をなしていました。 地元の方がほぼ多し? 限定も気になるが、新参者はまず定番からいただかねば。 開店し、券を購入し席で待つ。 店内は、なんだか懐かしい気持ちにさせる昔の堂の雰囲気。 前に会津でべたラーメン屋を思い出す。 レモン酢か? オツな事を。 他の店ではあまり見かけない。 そして、 煮干しそば 白醤油。 見た目も綺麗で香りで欲増進、べて納得の美味さ。 スープが澄んで普通の

    ラーメンと酒屋 - 地酒とおつまみと
  • 夏の戯れ 純米吟醸 - 地酒とおつまみと

    金農パンケーキと金農ババヘラボートが気になる。 特に、たけやのバナナボートシリーズは美味いのだ。 一時的にでも関東で発売してほしいと思いながら、先日晩酌の様子。 夏の戯れ 純米吟醸。 細い水槽の中で、ゆらりゆらり、泳いでるような。 以前はこの冬バージョンを飲みました↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 これも穏やかーーな味。 が、フルーティーさが前より濃く感じる。 前回の瓶、使い道に悩みましたが、破棄。 カップバージョンの神亀空き瓶は使っているが、こちらは細すぎてなかなか難しい。 つまみは、 秋刀魚寿司。 山芋天ぷら。 など。

    夏の戯れ 純米吟醸 - 地酒とおつまみと
  • 司牡丹 裏 純米生 - 地酒とおつまみと

    休み明けの慌ただしい一日の終わりに先日晩酌の様子。 司牡丹 裏 純米生。 過去の司牡丹関係飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 こちらは、 個人的好みの程よい青々したメロン感?酸っぱさがないキウイ的な。 普通の純米をワインぽくしたような。 司牡丹は違和感なく美味しい。 つまみは、 いただきものの、鱈とポテトのフィッシュ&チップス。 普通のタルタルソースがついていた。 赤飯とおこわ。 マカロニサラダ。 など。

    司牡丹 裏 純米生 - 地酒とおつまみと
  • BLUEHAWK 越の鷹 生夏純吟 - 地酒とおつまみと

    裏口入学問題について熱く語るタイムフリーを聴きながら先日晩酌の様子。 BLUEHAWK 越の鷹 生夏純吟。 スッキリと紹介されたポップでしたが結構ジューシー濃い後味。 ツンとしない心地よい日酒香でつまみをべながらクイっと進みます。 つまみは、 秋刀魚塩焼き。 ゴーヤーチャンプルー。 鶏胸肉レンチン蒸し、キュウリ、粒コーン缶詰。 に、ごま油、ポン酢、胡麻、ラー油、味の素を混ぜたソースをかけて。 など。

    BLUEHAWK 越の鷹 生夏純吟 - 地酒とおつまみと
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2018/08/08
    秋刀魚いいですね!秋を先取りですね!
  • ラーメンと酒屋 - 地酒とおつまみと

    久々の遠征へ。 台風が通過し激しい暑さの中、ぶっ飛ばして。 はるばる行ってきました。 目指すは、 川島町 四つ葉。 日陰の中で待つのは有難い。 カップ麺も袋麺もべた事があり、物はどんな味なのか期待大。 ピークの時間を過ぎていたようで、九人ほどの列だったのでほどなくして中へ。 ごはんものも充実。 待つ間、店内をしばし観察。 半分お寿司屋、半分ラーメン場的な。 そして、 四つ葉そば。 細麺で、すすりやすい太さとコシ。 醤油の甘みと塩加減が、感じよく。 チャーシューの奥には鶏しっとり胸肉?もあり、量もたっぷり。 洗練さと素材それぞれの味がガッツリ出た感で、最後まで美味い。 で、ちょこんと乗った三つ葉をかじると、これがまたいいアクセントになってが進みます。 蛤そば。 「貝汁!」感が凄く「海の家か、ここは?!」と思うほどの夏らしさ。 丸くて柔らかい優しい塩味と野菜?や節などたぶん色々な素材がグ

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    lepommier8161014
    lepommier8161014 2018/07/31
    卵かけご飯・・・綺麗な卵の色で食べてみたい♪上尾いいところですね!
  • イングリッシュサイダー 2017 2nd - 地酒とおつまみと

    金曜日の夜の品川駅周辺の人の賑わいの凄さは何だ!? 「ここはNY?マンハッタン?!」みたいな。(イメージ) 昭和を感じ、ほんのり懐かしかった今夜紹介の先日晩酌の様子。 イングリッシュサイダー 2017 2nd。 サイダーといってもお酒。 ラベルデザインがいい。 冠もかわいい。 このベアレン醸造所は調べるとビールなど色々作っているらしく、いつか岩手を通ることがあったら寄ってみたい。 めちゃくちゃ美味い。 甘すぎない、なおかつリンゴの風味がしっかりの、香り豊かで喉越し爽やか。 拘って丁寧に作りましたよ~という控えめだがしっかり主張した存在感あり。 このまま純粋に味わうもよし、ビールやウイスキーと合わせてもいけるんではなかろうか? つまみは、 マカロニサラダ。 ローストビーフ。 西洋わさびと専用タレで。 ホタテレンチン。 醤油をかけなくても潮の旨味が水分飛ばされて凝縮され美味し。 など。

    イングリッシュサイダー 2017 2nd - 地酒とおつまみと
  • 咲耶美 純米吟醸 直汲み うすにごり - 地酒とおつまみと

    交差点近くの渋滞ノロノロ徐行の連なる車の列の中。 見通しの悪い道の隙間右から左に目の前を凄いスピードで「ビュンっ!!」と自転車のオジサンが出てきて「危ねっ!!」となった。 1年ぶりぐらいにクラクションを鳴らしたが、こちらを振り返ることなく手を振って去っていった。 〇〇かもしれないという予測運転を意識しても、たまにこういう横暴な方に出くわすから怖い。 飛び出し坊やかオマエは、グラサンしてんじゃないよ、ちゃんとした道渡れ、バーロー。 と思った今夜紹介の先日晩酌の様子。 咲耶美 純米吟醸 直汲み うすにごり。 結構オリ入り。 中之条は行った事がありますが、温泉べ物も素晴らしく、町の人々が親切で居心地が良く、楽しい時間を過ごせました。 そこにこんな貴娘酒造があったとは。 おかゆの米粒を噛むと感じる米の甘みが美味し。 山間のにごりを女性向けに飲みやすくした感じ。 調子こいて飲むと止まらなくなるの

    咲耶美 純米吟醸 直汲み うすにごり - 地酒とおつまみと
  • 萩の鶴 R20 特別純米 - 地酒とおつまみと

    百名店を調べていたら麺ワシワシじゅるるべたい気持ちが爆発中、先日晩酌の様子。 萩の鶴 R20 特別純米。 萩野というとラベルを思い出します↓ aramasachan.hateblo.jp 草原の中を「わー」とかけずりまわった感。 酒屋紹介によると、カジュアルだけど上質なTシャツのような酒との事。 充実感あふれる夏の夜の家飲みになりました。 つまみは、 野沢菜。 でかい竹輪。 通常サイズのより味が濃く美味し。 酢豚。 酢豚の素で毎度作っているので、あっという間に完成。 が、この時季はガス料理が暑くてキツイ。 冷やしトマト。 ソースとマヨネをぶっかけ。 こういう調味料をかけてべるのは地域性か? 暑いので、簡単つまみでべ飲みも多し。 みそかつおニンニク、塩辛。 日人で良かった感あふれる珍味たち。 など。

    萩の鶴 R20 特別純米 - 地酒とおつまみと
  • 羽水 特別純米 夏酒 - 地酒とおつまみと

    島根、益田の田吾作に行ってみたい! そして、ハーフタイムにトイレで水道量激増のニュースに「ほぅ。。」と思った今夜紹介の先日晩酌の様子。 羽水 特別純米 夏酒。 羽水ファンとしては飲まねば。 過去に飲んだ羽水は↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 羽水感満載。 いつもよりジューシーりんごキウイ感アップ。 つまみは、 寒かった日なので、豚肉や豆腐、えのき、玉ねぎのちゃんこ鍋。 板わさ。 前の羽水の時も板わさ! ついでに、 今年も育てるゴーヤ。 など。

    羽水 特別純米 夏酒 - 地酒とおつまみと