安い食材を買えた時ほど「どんな、つまみ作るか」と浮足立つ事はないと思いつつ、先日晩酌の様子。 一刻者　いっこもん　紫。 居酒屋などのメニューで、よく目につく印象。 ずっと「いっこくもの」かと勘違いしてた。 紫芋を使用の焼酎。 専用説明サイトがありました↓ www.takarashuzo.co.jp 華やかな焼き芋のような香りと味が強く、なめらかな舌触りが軽快。 過去に飲んだ「白いも焼酎 幻」に少し似た感もあり。 説明文にレーズン推しが強いが、そんなに？と。 がしかし、自分は水割りでやや落ち着かせて飲むのが好みでした。 つまみは、 ゴボウと人参のかき揚げ。 セロリ、ヒラタケ、エノキ、ハムの炒め。 焼き鳥。 もつ煮。味噌味。 焼き鮭。 など。

今年後半の作業は人数が減り、どうなることかと心配したものの、順調に進みひと安心。 皆の責任感と優しさに感謝しつつ、先日晩酌の様子。 無風　むかで　純米吟醸　熟成原酒。 約一年ぶりの可愛いむかで。 裏ラベルの文章も読みながら飲みましょう。 過去の無風飲みはこちら↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は、 安定の味わい。 熟成のおかげ？なのか、ややどっしり日本酒感、樽酒感、吟醸香はむしろ薄くてあっさりで米の旨味ばかり際立ち美味美味。 過去の無風の中で第一位。 つまみは、 鹿児島産、鰻。 おふくろ様、ありがとう。 とろろ。 醤油とワサビで。 買ってきたカジキマグロ、煮つけ。 かき揚げ。 ついでに、 世間の食パンブームに片足つっこみ。 武蔵浦和　高級食パン専門店「君とならいつまでも」。 昨今は店名で勝負が多し。 この日だけ朝早く起き、長

台風通過で予定がずれまくりと考えつつ、先日晩酌の様子。 MUGEN白波。 詳細については酒造サイトに↓ www.satsuma.co.jp スーッと滑らかで 落ち着いた、爽やかな芋香、甘み。 水割りやロックが美味かった。 つまみは、 カネテツの「ほぼカニ」。 完全にカニカマの味だが、添付の「黒酢入り和だしカニ酢」につけるとカニっぽい。 カツサンド。 ソース追加でウマ。 茹で豚のゴマだれ和え。 ラー油も。 ついでに、 黄桜　ONE FOR ALL. ALL FOR ONE.。 アンバーエールビール。 詳細については酒造サイトに↓ kizakura.co.jp ガツンと深い苦味とホップの香りがたまらん。 など。

１０月１日は日本酒の日。 日本酒で乾杯しまくり、晩酌中の様子。 峰乃白梅　CROUCH BIND SET　クラウチ・バインド・セット　純米。 中川家の礼二か。 裏ラベルに書いてあるとおり、ラグビー愛にあふれた社長が想いを込めて作ったものです。 過去の峰乃白梅飲みはこちら↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は、 すべてにおいて、ちょうどよい。 強い酸味と苦味はほとんど感じられない、かといって甘すぎるわけではない、新潟らしい優しい味。 飲みながらラグビーワールドカップの試合を楽しもう。 つまみは、 オイキムチ。 馬肉、赤身。 鮪、赤身。 など。

増税後も必要なものは買い続けるのだから特に買いだめしなくてもよろし、と思いつつ先日晩酌の様子。 本まぐろ　純米吟醸。 わかりやすいネーミングです。 「嘉泉」や「田むら」などを造っている田村酒造場の商品。 詳細は「アットプレス」サイトにて、プレスリリースの記事がありましたので引用させていただきます↓ www.atpress.ne.jp また、田むらも過去に飲んでいました↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 脂っこい中トロを洗い流す洗浄液。 辛口に振り切った美味さ爆発。 といったところでしょうか。 つまみは、 当然、鮪、イカ、ブリなどの刺身。 豚、大根、自家栽培ししとうの炊飯器煮物。 しめ鯖押し寿司、しめ鯖の巻物。 など。

たまには酒屋巡り以外の事を。。と、ある夏の日のお出かけ。 さいたま市緑区、さぎ山記念公園、見沼自然公園。 詳細は市の公園紹介HPがあるのでどうぞ。 www.sgp.or.jp www.sgp.or.jp でかい芝生が広がる、さぎ山記念公園入口近く。 異常にまだ暑い日で、たくさんの蝉音が激しく。 日時計。 中ほどに濁った緑の池があり、釣り人がたくさん。 ちょうどハイビスカスの見頃。 大汗かきつつ歩き続け、 短い橋を渡り、 隣の見沼自然公園に。 こちらは、もっと広大な芝生と木々が。 ウォーキングする人、たくさんあるベンチで涼む人、ピクニックする人、の率高し。 どちら様。 見沼新田、見沼代用水路の開削に貢献した井澤弥惣兵衛為永様でした。 見沼の竜神伝説の龍。 この公園にも、より大きな池が。 鮮やかに咲きほこる睡蓮。 この池は釣り禁止だよ！と池を見守る身動きのしない野鳥。 なぜ逃げない？と思ったら

パン屋のカレーパンは震えるほど美味いと思いつつ、秋田購入品、晩酌の様子。 晴田　せいでん　純米大吟醸　山田錦５０。 「美味いに違いない」と思わずにいられない筆文字。 自分としては珍しく純米大吟醸。 晴田は良く飲む出羽鶴や刈穂、やまとしずくなどと同じ、秋田清酒。 自分の地域ではあまり見かけないので、秋田で入手を狙っていました。 こちらパンフ↓ 過去に飲んだ秋田清酒関係は↓。 aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp arama

土曜日のお昼におすすめ。 秋田にて購入の消費模様。 末廣ラーメン本舗　醤油味。 店では食べたことはありませんが、気になったので現地イオンにて購入。 メンマ、チャーシュー、ネギをのせて。 「あとひく秘伝の濃厚醤油味」スープが黒すぎる。 そしてチャーシューの煮だれを溶かしたような甘さがある。 が、色から想像するほどしつこくなく、美味。 大館　錦本店　醤油らーめん。 こちらも初。 アメリカ、台湾にも出店中らしい。でかい。 同じく現地イオンにて。 こちらは見た目どおり、シンプル醤油。 具材を鶏ハムにしても美味そう。 他に、 牛薄切り肉とネギのプルコギ風炒め。 鶏肉とシメジのニンニク炒め。 と、缶ビールなど。

ある日の「ジェーン・スー　生活は踊る」内で紹介されていた「焼肉きんぐ」の話が面白かった。 食べ放題の値段もさることながら、店内には「焼肉ポリス」が巡回しておりレクチャーしてくれるらしい。 ネーミングセンス、と思いつつ、本日も秋田漫遊記での購入品、消費の様子。 秋田晴　エース　純米吟醸　Red Label。 甘くてジューシーで濃い。 煮物などに合いそう。 ストレート→ロック等で楽しみました。 つまみは、 ポルミートの品々。 醤油チーズフランク。 直売所限定お得ソーセージ。 チキンハムには冷凍コーンのバター炒め、ポテトを添えて。 うマイケル。 秋田の食パン。 たけや製パン。 など。

心地よい雨だれの音を聴きつつ、先日晩酌の様子。 春霞　郷の清水　純米吟醸　美郷町産美郷錦。 秋田漫遊記１日目の高良酒屋のオリジナル。 最初、いい意味で水っぽかったが（六郷湧水感満載）日が経つにつれボトムが出てきて美味し。 つまみは、 サザエ。 茹でて、むき身。 つるむらさき、お浸し。 ニテコ清水の農産物直売所ー湧子ちゃんーで購入した、「美郷 たぬ中」。 あげ玉、中華麺、醤油つゆ。 あっさり、美味。 など。

昼食を控えめにすると晩酌がより堪能できるなと思いながら、先日晩酌の様子。 羽根屋　純米吟醸　CLASSIC。 シンプルお上品ラベル。 冷蔵庫内の下の方で静かにピカーっと光っていた。 以前の羽根屋飲みはだいぶ前↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 見た目さらりなのに、想像以上に濃くジューシーがつん系。 温故知新。 ネオクラシック。 時間かけてチビリチビリとたしなみました。 つまみは、 鮪、ホタテ、鯛の刺身。 山菜炊き込みご飯。 油揚げと小松菜の煮びたし。 など。

クリス松村の「いい音楽あります」の先月放送分で気になる曲が。 本田美奈子の武道館ライブ盤「if...」がかかった。 思わず「ほぉ」と聴き入ってしまう曲調で誰だと調べたら筒美京平先生、さすがです。 昔の知らない曲を聴くのは新鮮と思いつつ先日晩酌の様子。 Grant's　トリプルウッド　ウイスキー。 細長い三角錐の瓶。 結構飲まれてるよー感を全面に出すpop。 単調すぎない、複雑すぎない香りと飲みやすさ。 お手軽価格で、家飲み用にウイスキー欲しいって人にはいいのでは。 こうしてたまには洋酒を味わう時間もイイ。 つまみは、 パンコーナーのピザ。 完全パンピザ。 ピザーラやドミノには負けてるが具は美味かった。 ソーセージとヒラタケの炒め。 コーンバター。 バターコーン。 どちらの言い方が正解か謎。 ガス代もったいないが、水分飛ばすのに時間かけた。 など。

今回初めて、変わった主人公が活躍するドラマ「家政婦のミタゾノ」を観ている。（乗り遅れすぎ） で、「痛み入ります。」という言葉は一体なんぞやと。 恐れ入る、恐縮です、的な意味らしい。 自分的に生涯で使わないだろうなぁと思いつつ、先日晩酌の様子。 南部美人　特別純米　生。 なんか飲みたい雰囲気のラベルだったので購入した次第。 ちょうどイイ！ジューシー美味さ。 初日より二日目・三日目の方がまろやか、なおかつ旨味が凝縮されたような感覚。 家での晩酌にもってこいの一本。 南部美人を気に留めていなかった自分、痛み入りました。 つまみは、 白菜浅漬け。 大根と豚バラの炊飯器煮込み。 蛸。 蛸飯。 はしっこを刻んで、白だしつゆの素と一緒に炊き込み。 など。

007シリーズ最新作「BOND 25」が来年公開との事。 内容は毎度お馴染みパターンのスパイ・アクションだが、「007は、やはりこうでないと」と安心して観られるのがイイと思いつつ、先日晩酌の様子。 バラオンダ　カンポ・アリーバ。 スペインの赤ワイン。 スパイシーさと渋みが心地よい。 普段ワインは頻繁に飲まない自分でも感じる、ベリー類をかーるく煮込んだような香りと味わい、飲みごたえもあり。 店のPOP「この値段でこの味。」に納得のテーブルワイン。 つまみは、 カツサンド。 フライドポテト。 玉子サンド。 ローストポーク、セロリ、セロリの葉、もうかさめ。 エゴマ油とバター、スパイス類で炒めて。 株式会社オカベのクリームチーズサンド。 オカベ製品が食べたくて、ようやく探し当てたつまみ。 生感がたまらなく美味い。 ワインにも日本酒にも合うのでオススメ。 など。

「イップ・マン４完結編」は見逃せんと思いつつ、先日晩酌の様子。 鯵ヶ澤　特別純米生原酒。 和紙、文字、イラストなど、デザインがイイ。 しょっぱ系、キウイ、ミネラル感。 キュンとくるクセのある酸味。 三芳菊を思わせる美味さ。 つまみは、 冷奴。 烏賊。 マカロニサラダ。 ゴボウの卵とじ。 など。

連休前の物流手配大忙しであったと振り返りつつ、先日晩酌の様子。 越乃梅里　純米大吟醸　無濾過生原酒。 ラベル買いの一本。 アシンメトリーの美。 写真ではわかりづらいが、気の抜けた線香花火のごとく、和紙にところどころ、ラメの箔押し、洒落たデザイン。 以前のDHC関係飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は、 飲む前は無濾過で濃いだけと思ったが、華やか洋梨味もしてなかなか美味。 当然だが、この前のDHCよりステージUP。 これが今風日本酒の新潟からの回答か。 つまみは、 色々ぬか漬け。 鶏手羽元、大根、ごぼうの炊飯器煮込み。 こんにゃくピリ辛炒め、小松菜添え。 など。

池波正太郎のエッセイ数冊を通勤時間に読む。 映画・芝居の話も多いが、食べた料理の話も多し。 「ロースカツレツ」「松茸」「トースト」「珈琲」「蕎麦」「寿司」「天ぷら」などは結構頻繁に食べられていた様子。 当然お酒も色々たしなんでおられたようだ。 猫の話や知人達とのやり取りも面白いので、時間があっという間に過ぎると思いつつ、先日晩酌の様子。 ジョージアムーン　コーンウイスキー。 ドラマ「BARレモンハート」で出てきた時から気になっていました。 はちみつの瓶みたいだ。 開けて注ぐのに大変苦労する。 傾けてグラスに注ぐとすごいこぼれた、もったいない。 開けたてはまさにスイートコーンの香り。 飲むと独特の味だが、嫌いではない。 結局、珈琲の粉を入れる小さいカップですくってグラスに入れて飲む事にする。 つまみは、 ナポリタン。 ハム、ゆで卵、ミニトマト、キュウリ、らっきょう。 カキフライ。 新玉ねぎス

令和地獄がまだまだ続く月曜に紹介する、先日晩酌の様子。 初孫　旬香　生酛純米大吟醸。 出羽燦々使用。 キンキン冷やしてウマ。 だれる甘さかと思ったが、スッキリさもあり。 山形の酒もイイ。 これを使う時がキタ。 初孫の方が来て角打ち開催していた時にもらった「おちょこ」。 つまみは、 揚げ出汁豆腐。 甘めの出汁たっぷりで。 ホンビノスレンチン。 甘めの寿司用卵焼き。 豆苗お浸しも。 買ってきた天ぷら盛り合わせ。 茄子、海老、穴子。 たっぷり大根おろしと天つゆで。 など。

明るいうちから飲む酒は格別ですな。 ひとっ風呂浴びる前に先日晩酌の様子。 志太泉　開龍　純米原酒。 朝比奈地区の山田錦使用。 裏ラベルに色々説明あり。 志太泉の過去飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は、 シルキー＆ミルキー。 前の志太泉も同じような感想であった。 まろやかこっくりで美味。 つまみは、 麻婆豆腐。 アサリレンチン蒸し。 潮味がウマ。 にんにくの芽と砂肝炒め。 など。

朝のJR、冷房効きすぎ！と思いつつ先日晩酌の様子。 よこやま　SILVER　純米吟醸生。 説明が、このラベル裏に色々書いてあります。 過去の別銘柄の飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 ビリビリ、酸味、甘みが心地よく。 花陽浴にも似たジューシー感と果実感も。 見つけたら味わう事、オススメです。 つまみは、 鯵。 豚と人参の炊飯器煮込み。 大根サラダ。 甘味で、 田酒まんじゅう。 イギリストーストでお馴染み、青森、工藤パン製。 焼き印。 田酒酒粕使用、優しい酒まんじゅうといったところ。 餡はさらさら、甘すぎず◎。 など。