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2014年4月6日のブックマーク (4件)

  • GitBook

    Product documentation your users will love Forget building your own custom docs platform. With GitBook you get beautiful documentation for your users, and a branch-based Git workflow for your team.

    GitBook
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/04/06
    使ってないからまだわからないけどブクマだけ
  • Hubotを導入したらレビューの敷居が下がった話 - yo_waka's blog

    ウチの会社ではHipchatとGitHubを開発のコミュニケーションの中心にしている。 だんだん人も増えてくると、以前よりプルリクの数がそれだけ増えて、レビューで1日終わってしまう人がでてきた。 昔から仕様を知っている人にレビューが投げられがちで集中しやすいとかは他の会社でもよくある話しだと思う。 レビューは自分のタスクと同様に大事だけど、それで自分のタスクが全くできなくなったり、新しく入ってきた人がレビューする機会を失うのはあまりよくない。 というのもあって、Hubotを立ててみてプルリクのレビュアーをランダムで振れるようにしてみた。 Hubotというのはご存知Hipchatのbotとして動くプログラムで、botにコマンドを指定してリモート実行させたり、特定の文字列に反応させたりということがHipchat上でできる。 CoffeeScriptでスクリプト書けるのでとてもお手軽。 sush

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/04/06
    やりようによるけど面白いからこういうの見習いたい “sushiという名前のHubotを立てて、GitHubのプルリクのURLをbotに投げるとランダムでレビューお願いします!とメンションを飛ばすようにしてみた”
  • Slack で1メールアドレスで複数のチームを作ったり入ったりできた

    Slack で1メールアドレスで複数のチームを作ったり入ったりできた Slack って登録するメールアドレスのドメインで属するチームが決まってそれでしか使えないかと思ったんだけれど、サインアップする時に Trying to create a team? Request an invitation to create a new one. の方を選ぶと(たとえそのメールアドレスで既に Slack のチームに属していても)、新しいチームが作れたのであった。 前に登録した時に先行者のチームに誘導されて入ってしまったのは、そのチームの Signup Mode が Any email address from these domains になっていてそこで指定したドメインと自分のメールアドレスのドメインが同じだったからみたい。 Slack の設定としては、やりとりの内容上きちんとチームメンバを管理し

    Slack で1メールアドレスで複数のチームを作ったり入ったりできた
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/04/06
    ほーほー。そうなんですね “同じメールアドレスで複数のチームに入ったりチームを作ったりできるし、サインインしなおさずに切り替えて使えたりする”
  • 俺の興味をひきつけられるのはお前の解決案じゃない! | Tokyo

    What is Startup Weekend? Startup Weekend is a global network of passionate leaders and entrepreneurs on a mission to inspire, educate, and empower individuals, teams and communities. Come share ideas, form teams, and launch startups. Startup Weekend Global Site Original by Dave McClure http://500hats.typepad.com/500blogs/2009/08/your-solution-is-not-my-problem.html 私は投資家で、君は起業家だとしよう。 私達は同じエレベーター

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/04/06
    「何がしたいか」を先に説明してダメになる例、仕事でもよくある "問題を通して聞き手と感情のつながりを持て、そして、これらができてはじめてその問題の解決案を提示するんだ"