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WordPressのプラグイン「カスタムフィールドテンプレート(Custom Field Template)」は投稿するときカスタムフィールドの入力を支援する、とても有名なプラグインです。 WordCampNagoya2010 のライトニングトークで作成者の宮下さんがされた「Custom Field Template プラグインの使い方」(右図)の便利な機能を、遅ればせながら試してみました。 (WordCampNagoya2010 発表についてはこちら) カスタムフィールドテンプレートをインストールすると、設定(オプション画面)のテンプレートコンテンツには右図のような設定が入っています。 1.type の種類 まず、基本的な type は右図のデフォルトテンプレートにある6つだそうです。 2.カスタム投稿やページで使う(表示制限) 設定画面にある投稿タイプ(投稿、ページ)、カスタム投稿
wordpressのカスタムフィールドを使いやすくするプラグインは、日本語の情報が多い「Custom Field Template」や「Custom Field GUI Utility」の2つが有名です。今回紹介する海外製の「Advanced Custom Fields」は、日本語の情報こそ少ないですが、海外での評価も高く、僕も実際に使ってみたところ、非常に使いやすく感動したので紹介します。いろいろ開拓してみるもんだね。 Advanced Custom Fieldsって? wordpressのカスタムフィールドはとっても便利です。これを使えば、「タイトル」「本文」「抜粋」以外に自由に入力項目が増やせます。「金額」「品番」「サイズ」などを追加して、商品ページをより入力しやすくする、なんてことも可能です。ただ、実際にカスタムフィールドを使ってみると分かるのですが、カスタムフィールドの入力欄がち
Google マップは今まではJavaScriptやMaps APIなどを使わないと地図を埋め込むことができなかったのですが、簡単に埋め込めるようになりました。デフォルトでは425×350ピクセルですが、カスタマイズが可能です。 実際の使い方は以下から。 Google Japan Blog: Google マップを自分のサイトに貼り付けよう 以下が実際の例。ドラッグすれば移動可能です。 拡大地図を表示 まずは埋め込みたい地図を表示させ、右上にある「このページのリンク」をクリック HTMLのコードがあるのでクリックしてコピーすれば完了。あとは自分のブログやページなどに貼り付ければOK。 「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリックすれば、別ウインドウが開いてこの様に大きさを変更できます。 かなり便利な機能ですね、これ。なかなかいいかも。今まで実装されていなかったのが不思議。
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