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2008年12月8日のブックマーク (7件)

  • 25hours: GIFアニメで線が出た時は。

    バナー用にGIFアニメ作ってて、 特定のブラウザで正常に表示されないことがあった。 調べてみると、こんな解決方法があったので残しておきます。 【現象】 Fireworksで作成したGIFアニメをブラウザ上で表示した場合、アニメーションの一部が正しく表示されない。 私の場合、右端に1pxの線が表示されてしまう。 【対処法】 フレームパネルのオプションからメニューを表示させ メニュー内の「自動切り抜き」のチェックをはずす。 【参考】 自動切り抜きの設定は、アニメーションを作成するにあたってフレームから次のフレームに移動する際に発生する変更部分のみを比較し、データをピクセル単位でクロップするFireworksのユニークな機能の一つです。そうして変更部分のみを前のフレームに追加する形で新たなイメージを作成します。 自動差分はそれぞれのクロップのエリアでの変更の加わっていないピクセルデー

  • 25hours: GIFアニメで線が出た時は(2)

  • 男の子は「大翔」、女の子は「葵」――たまひよ2008年名前ランキング

    世相を反映することもある赤ちゃんの名前の付け方。2008年はどんな名前が多かったのだろうか。 ベネッセ・コーポレーションの調査「たまひよ2008年名前ランキング」によると、男の子で最も多かった名前は「大翔」(0.71%)。以下、「蓮」(0.67%)、「悠斗」(0.63%)、「悠人」(0.48%)、「優斗」(0.47%)が続いた。「大翔」は3年連続で1位だった。 一方、女の子で最も多かった名前は「葵」(0.68%)。以下、「結衣」(0.66%)、「陽菜」(0.60%)、「凛」(0.56%)、「結愛」(0.52%)が続いた。「葵」は2007年に1位だった「陽菜」を逆転した。

    男の子は「大翔」、女の子は「葵」――たまひよ2008年名前ランキング
    lesser28
    lesser28 2008/12/08
    トンデモ名は意外と少ないけど、全体的に2次元キャラっぽい雰囲気だな。女の子はAV女優(ry
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
  • javascriptの練習場: class名にアクセスするには?

  • 「さもしく1万2千円欲しい人も…」定額給付金で首相発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生首相は6日夜、長崎県諫早市で自民党長崎県連が主催した首相の演説会で演説し、追加景気対策の柱である定額給付金について、「貧しい人には全世帯に渡すが、『私はそんな金をもらいたくない』という人はもらわなきゃいい。(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲学、矜恃(きょうじ)の問題で、それを調べて細かく(所得制限を)したら手間が大変だ」と語った。 政府は所得制限を設けるかどうかで混乱した末、「年間所得1800万円が下限」という目安を示したが、受給辞退を呼びかけるかどうかは市区町村の判断に委ね、実質的に制限がない状態が見込まれている。それだけに、今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。

    lesser28
    lesser28 2008/12/08
    さもし・い [形]さも・し[シク]1 品性が下劣なさま。心根が卑しい。意地汚い。「―・い行為」「―・い根性」2 見苦しい。みすぼらしい。
  • 日本でママチャリが発達した理由 | WIRED VISION

    でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし

    lesser28
    lesser28 2008/12/08
    車道→路駐邪魔側道狭すぎ 歩道→電柱邪魔狭すぎ無理ぽ 自転車用レーンが切実に欲しいです。