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ブックマーク / www.tak-dcxi.com (2)

  • 実例で学ぶFlexboxとCSS Gridの使い分け – TAKLOG

    タイムラインを見ていると「flexとgridの使い分けがよく分からないよ」という人が多く散見されるので、今回は僕が普段意識していることを皆さんに紹介します。 これから紹介することはあくまで僕のやり方で、絶対的な正解とかではないので参考程度に留めておいてください。実装において頻出するレイアウトをサンプルに、どのように考えてレイアウトを組んでいけばよいかを自分なりに説明できたらなと思います。 はじめに僕がレイアウトを組む上で大事にしていること、および意識していること。それは、レイアウトに変化が起こった際に崩れが生じないことはもちろん、将来的な変更に対して柔軟に対応できることです。 極論を言ってしまえばgridは使わなくても大抵のレイアウトは組めてしまいます。Internet Explorerに苦しめられていたあの頃を思い出してみてください。現在でもgridは難解だからflexだけ使用するって方

    実例で学ぶFlexboxとCSS Gridの使い分け – TAKLOG
    lesson5
    lesson5 2024/09/09
  • line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG

    lhという単位に見慣れない方もいるかと思われますが、これは現在のline-heightと同じ長さを表す新しく登場した単位です。この例ではline-heightはフォントサイズの1.5倍なので、もし1remが16pxであれば1lhは24pxとなります。 この場合、行の高さと文字の高さの負の差は1em - 1lh、つまり16px - 24pxで-8pxです。それを片方の値を算出するために2で割ると-4pxになります。したがって、margin-block: calc((1em - 1lh) / 2)は、書式のブロック方向(横書き時:上下)にそれぞれハーフ・レディングの大きさ(今回では4px)分のネガティブマージンを設定するということになります。 従来の上下の余白を打ち消す方法との比較lhが登場するまではSassの@mixinなどを使用して以下のような関数を定義し、ハーフ・レディングを打ち消す方法

    line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG
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    lesson5 2024/05/29
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