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responsiveに関するlesson5のブックマーク (8)

  • レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方 [ホームページ作成] All About

    レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方レスポンシブWebデザインCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。 ブレイクポイントの基と決め方 (スマホ・PC) レスポンシブWebデザインCSSを書く際のブレイクポイントについて、その基礎知識とブレイクポイントとして採用する横幅サイズの決め方をまとめてご紹介いたします。 今回は、2018年版の日国内での画面サイズシェアを元にして、モバイル環境向けブレイクポイント(スマートフォンとタブレットとの境界)の考え方と、PC

    レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方 [ホームページ作成] All About
  • HTMLメール制作のコツや便利なサービスいろいろ

    2017年2月1日 Webサイト制作, マーケティング, 便利ツール みなさん、購読しているニュースレター(メールマガジン)はありますか?私は利用しているWebサービス趣味関連のものをあわせてだいたい10サイトくらい購読しています。どれも素敵なデザインのHTMLメールばかりで、見ていて楽しくなっちゃいます :) そんなわけで今回はそんなHTMLメールの現状や、制作時のTipsを紹介します。効果的な導入方法を一緒に考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! HTMLメールとは テキストのみのメールではなく、テキストに色がついていたり、画像が挿入されている、HTMLを使って設計されたメールのことをHTMLメールと呼びます。海外では大手Web系企業をはじめ、多くの会社がHTML形式のニュースレターを配信しています。私が購読しているWebサービスのニュースレターやブログの更新通

    HTMLメール制作のコツや便利なサービスいろいろ
  • レスポンシブ対応のHTMLメール作成のコツ

    様々な画面サイズにワンソースで対応するレスポンシブWebデザインは、多くのサイトで使用されていますが、HTMLメールをレスポンシブ対応するにはどうしたらいいのでしょうか? Webサイトの場合、ブラウザで表示しますが、メールは、メーラーで表示します。メーラーは、CSSのサポート対応状況がブラウザと異なる為、従来のレスポンシブWebデザインのテクニックをそのまま流用する事は出来ません。 では、どのようにHTMLメールをレスポンシブ対応させるのか、その方法のひとつをご紹介いたします。 HTMLメールをレスポンシブ対応させる方法 まず、HTMLメール制作の基的なポイントは「HTMLメールの制作時に気をつけたい9つのポイント | コリス」でご確認いただければと思います。 主要メーラーごとのCSSサポート状況を「Guide to CSS support in email | Campaign Mon

    レスポンシブ対応のHTMLメール作成のコツ
  • レスポンシブWEBデザイン コーディングTIPS その2 | 株式会社フォーミックス

    レスポンシブWebデザイン レスポンシブWEBデザイン コーディングTIPS その2 2013/06/13 : H.A media queries(CSS3)のみではレスポンシブWEBデザイン対応することが難しい場合があります。 そのようなときにjavascriptを併用することで対応可能な例をご紹介いたします。 htmlの要素の記述箇所をデバイス(ウィンドウ)幅で変更したい。 media queries(CSS3)では、フロート(float)やポジション(position)、ディスプレイ(display)等を調整することでブレークポイントに応じて、表示を変更させますが、html上の要素の記述位置は変更できません。 html上の要素の記述位置を変更しなければ、対応が難しい場合に、javascript(今回はjquery)を使用することで簡単に対応できることがあります。 たとえば、下記サン

  • レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技

    tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ

    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技
  • 使えるとレスポンシブWebデザインに便利なCSS

    デフォルトのボックスモデルではwidth、heightの値にはpaddingとborderの値を含みませんが、box-sizingプロパティの値にborder-boxを指定すると、widthとheightの値はpaddingとborderの幅を含むようになります。 #box-sizing{ -moz-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } 特にコンテンツの幅を指定するときや、Fluid Grid Systemを作成するときに計算が簡単になります。 例えば以下の図のような4カラムのGrid Systemで2カラム分の相対幅を求めるとします。 デフォルトの場合2カラム分の幅は60px×2+20px=140px、全体の幅は320pxとなるので、140÷320×100=43.75%となります。これにmarginやpaddingでガターの幅

    使えるとレスポンシブWebデザインに便利なCSS
  • レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40

    ちょうど今レスポンシブWebデザインのサイトを制作しているのですが、Media Queriesで画面サイズ別にCSSを記述していくときにどのような順番で記述すればよいのか、改めて調べてみたらいろいろ迷ってしまいました。 今までいろいろなやり方を試してきたのですが、一度整理してみたいと思います。 記述方法の種類 一般的なMedia Queriesの記述の方法としては、以下のようなやり方があります。(ブレイクポイントを480px、768px、980pxとした場合の例です) 1. PCのスタイルから記述していく方法 デフォルトでPC用のスタイルを定義し、タブレット/スマートフォン用のスタイルはMedia Queriesを使って上書きしていくPCファースト的な方法です。 /* デフォルト:980px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 979px

    レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40
    lesson5
    lesson5 2013/12/12
    やっぱPCからだよなぁ。
  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
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