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Flashは文字操作が貧弱で、HTMLからタグを取り去ってプレーンテキストにするとか、自分で実装しなきゃならない。 投稿するテキストや、RSSト本文からHTMLを取り除くとかが、非常にメンドイのだ。 で、どうにか楽にできないかなーと、思ってたら閃いた。 var str:String = "<b>html</b> test"; var txt:TextField = new TextField(); txt.htmlText = str; str = txt.text; trace(str); といった具合に、テキストフィールドのhtmlTextにHTMLを渡してやって、textプロパティから引っこ抜くとHTMLが見事にストリップされる。 もうすこしで危うく、HTML取り除く正規表現考えて半日無駄にするところだった・・・ 久々にいい仕事をした。
asActionScript 3.0 でコマンドライン開発してる人は必携の rascut を導入してみた。Flex 開発や AIR 開発でも使えるよ。rascut は id:secondlife さんによる fcwrap 後継バージョン。ファイル修正から自動的にプレビューまでできたり、trace() の出力をコンソールに出力してくれたり、かなり便利。以前、勝手が分からずにかなり苦労したけど、最近、RubyForge にアップロードされてからは gem 一発で超簡単になったよ。前準備Flex SDK と fcsh を準備しましょう。fcsh にはパスを通しておきましょう。Flex SDK については ActionScript 3.0メモ さんを参照あれ。fcsh については fcsh で Apollo を高速コンパイル あたりを参照あれ。Flex 3.0 SDK には fcsh が付属してる
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