2013年12月17日のブックマーク (3件)

  • ついに2次元キャラのアレをもめる技術が開発される すっごいプルンプルンだやったあああああ

    全世界の男性諸君に朗報です。ついに2次元女性のおっぱいをもむことができる技術「Oppai-motion」が開発されました。 動画が取得できませんでした この画期的な技術は、センサーで手や指の動きを感知するデバイス「Leap Motion」を使って開発されたもの。PCにLeap Motionを接続し手をモミモミすることで、画面の中のおっぱいがプルンプルンと反応します。ついにこの日がやってきましたね。開発者のダメレオンさんが動画でおっぱいをもむ様子を実演しているのですが、感動のあまり終始手が震えています。 Leap Motionをつなぐと…… もめる……もめるぞおおおおお! Leap Motionがない人はマウスクリックや画面スクロールなどでもプルンプルンを体験可能。ですが、ここはぜひとも自分の手でおっぱいをもむ感覚を味わいたいところです。 関連記事 全世界のIT男子・84%が欲しがるぷるんぷ

    ついに2次元キャラのアレをもめる技術が開発される すっごいプルンプルンだやったあああああ
    lestructure
    lestructure 2013/12/17
    そこに求めているのは入力デバイスじゃなくて出力デバイスじゃないかな。
  • ディズニーの魔法が消えた日 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    アマンダ・スミス(19)はカリフォルニア州のディズニーランドが大好きだ。「あそこにいると、娘の顔がすごく明るくなる」と母デビーは言う。でも10月に訪れたとき、アマンダは息が苦しくなって倒れてしまった。 アマンダは遺伝子の一部に命に関わる欠損があり、深刻な発達障害や聴覚障害を示し、自閉症気味でもある。原因不明で呼吸が止まり、蘇生措置が必要になることもある。だから普段は病院のICU(集中治療室)で生命維持装置につながれているが、たまに体調がいいときはICUを脱け出して、ディズニーの「魔法の国」を訪れる。 しかし今後は、それも難しくなる。米ディズニー社の障害者優遇制度が変更されたためだ。そもそも今回倒れたことで、外出許可ももらえなくなる恐れがある。 アマンダが倒れた前日の10月9日、ディズニーはカリフォルニア州のディズニーランドとフロリダ州のディズニーワールドで新たな障害者向けの優遇制度を

    ディズニーの魔法が消えた日 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    lestructure
    lestructure 2013/12/17
    気持ちは分かる気がするけど、大前提として営利企業なんだよねえ。これは行政の役割だと思う。
  • 「定価」の呪い 2

    A地点で100円で買える商品をB地点へ持っていくと200円で売れるとき、A地点で商品を大量に買ってB地点で売るのは、正当な経済行為だ。濡れ手で粟の大儲け、と見えるが、さにあらず。A地点では需要が増えて価格が上がり、B地点では供給が増えて価格が下がるので、結局は手間賃くらいの価格差となる。 さらに時間が経つと……価格が上がったA地点で商品の生産が増え、次第に価格が下がって100円へ復帰していく。それにつれてB地点の価格も下がっていく。仮に手間賃が20円なら、120円へと近付いていく。 ネットでは、A地点とB地点がすぐそばのように見えるので、「不労所得」を得ているとして、転売屋は倫理的に批判される。しかし来、市場の需給関係から導かれる価格が「定価」と乖離していることを明らかにする転売屋は、有意義な存在のはずだ。 もし商品の生産と価格の変更が瞬時に可能なら、生産者は現在の売れ行きを見て柔軟に生

    lestructure
    lestructure 2013/12/17
    お金が絡むとみんな論理性がどっか行っちゃって議論にすらならないっていう。まずは、経済原理的にはこうだ、という共通認識作ってから、その上で論点を出して個別議論すれば良いのに。でも結局、徒労に終わる。。。