タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • Amazon EC2でIDS(侵入検知システム)を導入する – AIDE – | DevelopersIO

    IDS(侵入検知システム)とは IDS(Intrusion Detection System)は、不正な第三者からの侵入を検知して通知する仕組みです。主にネットワーク型とホスト型があり、前者の代表的なツールはsnort、後者はtripwireです。始めは、自前でセットアップしたsnortから試そうと思ったのですが、Amazon EC2はプロミスキャスモード(ネットワークに流れる全てのパケットを受信するモード)を禁止しているため使えません。解決方法として、商用snortを提供しているSourcefire社の専用AMIを使う必要がありそうです(プロミスキャスモードで動くのかな?)。よし、じゃぁこのAMIを使おうと思ったら、このAMIは東京リージョンには無いw。そこで、ネットワーク型のIDSは別の機会として、今回は、ホスト型IDSの動作確認をすることにしました。ホスト型IDSで、Amazon L

  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
    letitock
    letitock 2014/02/09
  • 受託開発で開発開始時に確認すること | DevelopersIO

    はじめに 巷では受託開発についてまぁ様々な事は言われて久しいですが、紛れもなく自分は今この世界で生きていますし、多くの人が関わっていると思います。自分はプロジェクトリーダーという役割で開発に携わっていますが、プロジェクトをやる度に何かしら忘れてしまう事があるので、開発開始時又は開発開始前に必要な主な確認事項をまとめました。 確認すること プロジェクトの基部分 契約書/要件定義書に書かれているようなこと。設計時や問題発生時に考える時の基礎になる部分なので、プロジェクトに関わる人全てが知っていて意識するべきこと。 ☆は仕様追加などの状況によってパラメータ調整する項目 目的 何故このプロジェクトが始まって何を目標としているのか 世界のはじまり。考察の基準。 エンドユーザー お客様と当の意味でのエンドユーザー。 誰が使って嬉しいといいのか ステークホルダー プロジェクトのボスは誰か 誰を納得さ

    受託開発で開発開始時に確認すること | DevelopersIO
  • iOS6 Passbookのパス作成 | DevelopersIO

    iOS6で登場したPassbook用のパスの作成について調べてみました。 作成したpkpassファイルはメールで添付したり、Webサイトでダウンロードさせることで配布することができます。 Passbook Programming Guideを参考にしています。 パッケージの作成 パスの作成に必要なファイル一式をまとめるフォルダを作成して、ファイルを追加します。 パッケージの作成 フォルダを作成します。拡張子は、 .passにすることが推奨されています。 サンプルパスとツールの取得 Passbook Support Materialsからファイルをダウンロードします。 /Passess以下にサンプルのパスがいくつかあります。 /signpassには、パス作成用のコマンドラインツールが含まれています。 pass.jsonのコピー サンプルのパスの中から一つを選び、pass.jsonファイルを作

  • 1