「カンニングを刑事事件したのはおかしい」なんて的はずれ!京大入試業務妨害事件「犯人逮捕」は間違っていない 玉井克哉東大教授(知的財産法)が緊急寄稿 この事件、もともと私はあまり関心もなかったのですが、ツイッター上で金曜の朝にちょっとつぶやいて外出し、夜帰宅したら、フォロワーさんが数百人増えていて、びっくりしました。賛同の意見のほかに、お叱りやら批判やらもいただき、だいたいは個別にお答えしたのですが、講談社の方からお勧めいただいたので、最も気になった論点についてだけ、書いておきます。 最初にお断りしておかねばならないのは、大学教員として私が入試について見聞したことは何も書けない、ということです。入試業務について何か書く場合、職務上知り得た事項を明らかにすることは許されていません。一般に知られた事実と常識的な推論をもとに書きます。この文章も同じです。京都大学には知り合いもおりますが、その誰かか
受けても受けても通らないのがウェブテストの難しいところ。 対策のためにウェブテストの書籍を解こうとしますが、 どうやったら短時間で解けるようになるのか途方にくれます。 いっそのこと誰かが解いてくれればいいのに… そう思ってしまうのが人間の常です。 そんなあなたのウェブテストを現役東大生が代行します。 結果はもちろん一目瞭然、どんな企業も突破します。 さぁ一緒に最高の内定を手に入れませんか?? とにかくびっくりしました! 普段はウェブテストで門前払いだった私ですが、代行サービスを利用したらすんなりと面接に進め、すぐに内定をいただくことができました。 来年春には念願の広告マンになることができます。本当にありがとうございました。 私は大学の部活動に明け暮れて、完全に就職活動に出遅れていました。ウェブテストの対策の本をやってもまったく点が取れませんでした。 なんと頼んだ次の週には企業の人事の方か
古書を寄付して下さい! 大衆小説、純文学、絵本、詩集、漫画、歴史の本など… アメリカの中西部にある大学、西ミシガン大学で日本文学と翻訳論を教えているジェフリー・アングルスと申します。西ミシガン大学では、この数年間、日本語を勉強している学生も日本から来ている留学生も急増しておりますが、日本語の本が図書館にほとんどありません。そのため、日本語を勉強しているアメリカの学生は解読能力が充分身についていない状況が続いております。 自動車産業が経済的なベースだったミシガン州は、アメリカの中でとても経済的に困難な州なので、残念ながら、新本を大量に購入する予算はございません。日本では活字ばれの時代になっているとよく言われていますが、活字の面白さと日本文化の素晴らしさをどうしても学生に紹介したいと思い、是非に皆様のご協力をお願いしております。 日本の理解と日本語の能力を上げるために、只今大学のために日本語の
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