作成:2011/11/21 更新:2012/10/24 lifestyle > どうしてもモチベーションが上がらない、やる気が出ない時って必ずありますよね。クリエイティブな作業ならまだしも、単純作業の時なんか「はぁ~あ」ってなります。そんなやる気不足が続いている時に、実際試して効果があった事をちょっとメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 1.自然音を小さめにして聴く 何度聞いても飽きないナチュラル系音楽で、以下は単純作業の痛みを軽減してくれそうな自然音。疲れている時にもおすすめ。作業の邪魔にもなりません。 雷や雨の音。画面いっぱいに広げそのまま聞き入るのがベスト!! youtubeと連動した自然音。すぐに再生が始まる さざ波、森林、真夜中、船などの音をオンラインで聞け、ダウンロードまで可能 10分間雨の音 10分間焚き火の音 ひぐらしの鳴
人は無意識に痛みを避けて、快楽を求めます。だから、放っておくとどんどん、だらけて怠け者になっていく、、、これは仕方のないことなのです。 でも、そのままじゃちょっとマズい、、、ですよね。 私も以前は、おもいきり、「ぐうたら属性」でした。食べたら寝る、めんどくさいから明日でいいや、、と言い続けて結局やらない、忘れてしまうetc、、、。 いや~、、、ホントに酷かったと思います どもまでも、怠けていくので、さすがにヤバい!!と思った時期があり、ある時を境に意識をカチッと「やる気モード」に切り替えました そんな簡単にやる気になれるなら、だれも苦労しないよ!なんて声が聞こえてきそうですがそう言わずに、まずは試してみてください。 そこで今日は、ぐうたらなあなたを、今すぐ「やる気人間」にする方法についてお伝えします。 朝と夜を大切にする私たちが夜も自由に活動できるようになったのは、ここ100年くらいのこと
私の上司は「能力」が低すぎます!:NBonline(日経ビジネス オンライン にもありますが、今、上司、リーダーの役割が果たせていない上司が増えているとういコトが問題になっています。 これから更に景気悪化が深刻化してくるようになれば、職場はドンドン元気がなくなっていくでしょう。かといって、カンフル剤などはありませんから、各職場のリーダーの役割が特に重要になってきます。リーダーのモチベーション力、やる気を引き出す力は当然の事かもしれませんが、それ以外にリーダーの役割とは、どのようなものがあるのでしょうか? 今週読んだ本で、新将命さんが書かれた「伝説の外資トップが説く リーダーの教科書」には、リーダーが果たすべき役割が上手にまとめてありました。リーダー必読の書ではないでしょうか? 伝説の外資トップが説く リーダーの教科書 作者: 新将命出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2
新しい一年を迎え仕事も始まった。 去年の末に「来年から本気出す!」と言ってしまった人たちは、そろそろ本気を出さないといけない。 今週末は3連休だから、「来週から本気出す!」でも良いわけだが、そうこうしていると1月も半分過ぎてしまう。 そろそろ本気を出したいところだ。 さて、僕らが「本気出そう」と思った時、現実の世界で何をしたらいいのだろうか。 道路で突然全力疾走をしてみる? 最初の20メートルぐらいは走れるかもしれないが、すぐに息切れするだろう。運動不足なのだ。 それとも英字新聞を届けてもらい毎朝全ページを読んでから出勤する? 一つ目の記事すら読めないうちに出勤時間になり、翌日分からは全部読まずに積み上がるだろう。 そもそも英語の勉強なんて卒業後一回もしていないのだ。 いきなり「本気出す!」と言っても、今まで準備してこなかった人は、本気の出しようがない。 いきなり走り出しても足が縺れて転ん
「人望」とはスキルである。: 人を惹きつけ、動かす「ビジネス心理学」 (光文社知恵の森文庫) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、私が読んだ限りでは、「著作にハズレなし」の伊東 明先生の文庫本。 書き下ろしではなくて、過去の新書の単行本化なのですが、加筆修正されて20ページほど増えているということで、当然、この新刊の方をゲットしました。 アマゾンの内容紹介から。人望のあるなしは、才能や性格で決まるのではない。人望は、今からいくらでも学び、伸ばすことのできる技術なのだ。相手を動かしたい、信頼を得たい、やる気を引き出したい。そんなときに効果的なセリフや行動を、豊富な例で指南。人を惹きつけ、動かすための実践的テクニックを伝授する。部下を持ったら、チームのリーダーになったら、必読の一冊。今回も付箋を貼りすぎたので、人望のための5つのスキルの中から、特に「ほめる」にフォーカスしてみた次第です! いつも
うろ覚えでなく、半可通でなく、物事をマスターするには徹底して繰り返すことだ。 繰り返しが、素早く正確に処理する力を培う。 だが、そんなことは誰だって分かっている。 繰り返しは飽きる。やる気が出ない。一度やったことはやりたくない。新しいことに手を出したい。 これは知的好奇心と同じ源泉から出てくる心の叫びだから、むげに扱うわけにもいかない。っていうか、やりすごそうとしても、それこそしつこく再来してくる。 ここでは、「必要だと分かっているが、繰り返すモチベーションが上がらない」という問題について問題解決してみる。 ありがちな「問題を解く」ことを例にするが、応用は容易だろう。 0.まずは問題を解いてみる ここで重要なことは時間を測ることだ。 何分以内にやらなきゃならない、と考えるのは不要だ。 ただタイムを計るだけなのに、モチベーションはいくらか底上げされる。 そして後には、自分についてのデータが残
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く