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ブックマーク / www.adobe.com (1)

  • Adobe Edge: 2009年5月 BOW cARd:AR(拡張現実)を使った「遊んでもらえる名刺」

    制作会社「BOW」さんの名刺の裏には、ちょっと大きめのカラーコードが印刷されています。そのカラーコードを Webカメラ にかざすと、なんと、かわいいキャラクターが映像上に登場して呟いています! 今話題の AR(拡張現実)を使った名刺「BOW cARd」なのです。その仕組みについて、BOWさん に解説していただきましょう。 このコンテンツの制作に取り掛かったのは2008年の11月、我々 BOW が活動を始めて少し経ってからでした。 「渡した相手に遊んでもらえる名刺」を目指して、当時流行のきざしを見せていた FLARToolKit を使うことにしました。名刺なら自然な形で相手にマーカーを渡せるため、FLARToolKit との相性が良いと考えたからです。 テストは順調に終わり、メンバー3人のマーカーパターンに個別の3Dモデルが出せたところで、「名刺交換した人の名刺も作ることができる」

    level-one
    level-one 2010/07/06
    現実とネットの空間が共有されるのは新しい可能性を感じます
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