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2018年11月1日のブックマーク (3件)

  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

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    level 2018/11/01
    これは本気で読む価値はありそう。
  • 青空文庫はどうなる? 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定【やじうまWatch】

    青空文庫はどうなる? 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定【やじうまWatch】
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    level 2018/11/01
    作業対象の作品はいくらでもあるけど、新規作家が20年間なくなると、ボランティアのモチベーションが低下することは避けられない。
  • 日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース

    版GPS衛星「みちびき」の格的なサービスが1日から始まり、専用の受信装置を使えば、これまで最大10メートル程度あった位置情報の誤差が、数センチにまで縮まることから、さまざまな分野での活用が期待されています。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完する信号を出し、少なくとも常に1機は、日のほぼ真上に来る軌道を飛んでいます。 これまでは、都市部など高い建物がある場所では、信号が遮られるなどしてスマートフォンやカーナビなどの地図上の自分の位置がずれることがありましたが、ほぼ真上から届く「みちびき」の信号は、ビルで遮られることがほとんどなく、「みちびき」の信号に対応した製品では位置情報がより安定し精度が高くなります。 さらに、「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができ

    日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース
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    level 2018/11/01
    「誤差で数メートルも動くと自動車は車線を越えてしまい、自動運転には到底使えない」半分嘘。<GPSだけ>で自動運転なんかするわけないし。地図とGPSだけで自動運転する車なんか乗りたくないぞ。