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NGNに関するleveleのブックマーク (13)

  • 代表ISP3社がNTTと接続,NGNのIPv6マルチプレフィックス問題解決策に第4案が浮上

    総務省は2009年2月16日,インターネットの健全な発展を図るための課題と,今後の政策の方向性を議論する「インターネット政策懇談会」の第9回会合を開催した。 今回の会合では冒頭で,日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)とNTT東西からIPv6マルチプレフィックス問題の検討状況に関して説明があった。IPv6マルチプレフィックス問題とは,端末に二つのIPv6アドレスを割り当てた際に正常に通信できなくなる問題のこと。NTT東西のNGN(次世代ネットワーク)上でインターネット接続事業者(ISP)のIPv6インターネット接続サービスを利用する場合にこの問題が生じるため,JAIPAとNTT東西は解決に向けた協議を進めていた。 対処方法にはJAIPA提案に基づき,(1)トンネル方式(ISPで終端),(2)トンネル方式(NGNで終端),(3)ネイティブ方式の三つが挙がっていた(関連記事)。すべて

    代表ISP3社がNTTと接続,NGNのIPv6マルチプレフィックス問題解決策に第4案が浮上
  • NTT,2012年度にNGNへ完全移行

    NTT持ち株会社は,今後5年間のグループの戦略を示す新たな中期経営戦略を公表した。グループ内の連携を一層強化し,NGN(次世代ネットワーク)をはじめとする次世代インフラをサービスの基盤とする。地域IP網も2012年度末までにNGNに置き換える。並行して,収益の柱をIP系とソリューション系にシフトする。 NTT(持ち株会社)が,今後5年間で推進する新経営戦略「サービス創造グループを目指して」を公表した。核となるのは,グループ連携のさらなる強化である。固定通信と移動通信のサービス融合を進め,ユーザーが利用する端末や場所に関係なく映像配信サービスなどを提供できるようにする。 グループ連携を踏襲しサービス融合 具体的には,NGNを使った高品質映像のテレビ会議に,外出先から携帯電話機で参加する,といったサービスを想定している。こうしたグループ会社の連携で実現する「融合サービス」を2011年度から徐々

    NTT,2012年度にNGNへ完全移行
    levele
    levele 2008/06/24
  • VPN経由でSalesforceが利用可能に、NGNでのサービスも視野

    セールスフォース・ドットコムとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は5月26日、VPN(Virtual Private Network)上でSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型アプリケーションが利用できるサービスの提供を7月1日に開始すると発表した。 共同で提供するサービスの名称は「Salesforce over VPN powered by NTT Communications」(Salesforce over VPN)という。セールスフォース・ドットコムのSaaS型アプリケーション「Salesforce」をNTT Comが提供するあらゆるVPNサービスで利用できるようにするもの。社内ポリシーやセキュリティの面からインターネット経由でSalesforceを利用できなかった企業も使えるようになるのが特徴。 「日国内でVPN普及率は約70%。グローバルに展開するSalesfo

    VPN経由でSalesforceが利用可能に、NGNでのサービスも視野
  • ニュース 平成20年5月26日 セールスフォース・ドットコム、NTTグループと「SaaS over NGN」で提携|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュース 平成20年5月26日 セールスフォース・ドットコム、NTTグループと「SaaS over NGN」で提携|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • 第1回 NTTを縛る“電話的価値観”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 過去の成功体験が大きいほど、企業は成功を生み出した考え方や価値観から抜け出しにくくなる。価値観と時代が合致しているうちはよい。しかし時代は移り変わるものだ。企業が時代遅れの価値観を貫き通せば、企業は迷走し始める。 ところが、成功体験に基づく古い価値観で育った経営陣は、時代と価値観のズレに気付かない。古い価値観の影響を受けていない若い世代が変革すべきと進言しても、ことの重要さを理解できない。つまり企業は自分自身を古い価値観でがんじがらめに縛って、変革のチャンスを自ら捨ててしまうのだ。 こうした企業の自縛現象は、多くの企業に見られることだ。特に伝統があり、大企業であるほど陥りやすい。その代表が、NTTグループである。NTTの迷走は、鳴り物入りで始

    第1回 NTTを縛る“電話的価値観”:日経ビジネスオンライン
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    levele 2008/01/30
  • 根底が崩れたNTTの中期経営戦略

    中期経営戦略を発表してから約3年,NTTグループのNGN(次世代ネットワーク)が2008年3月に商用化へ突入する。ビジョンとして掲げた「2010年度までに光3000万回線」という目標は,「光2000万回線」へと下方修正。NTTのNGNは「フレッツの後継」と再定義された。2010年の日の通信環境にかかわる根底が崩れ,それ以降のNTTの将来像が見えにくくなってきた。 第1回 2010年度FTTH2000万,現実路線へ 第2回 分かりづらいフレッツとの違い 第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由 第4回 NTTのNGNは規制面にも不安 「企業ユーザーにとってNTT東西地域会社の事業やサービスは,どうあるべきか」──。総務省の認可により,業務範囲拡大を続けるNTT東西について,誌は企業ユーザーへの意識調査を実施した。集まったのは,NTT東西だけでなくNTTグループ全体のサービス提供体制など

    根底が崩れたNTTの中期経営戦略
  • 次世代ネットワークを利用した商用サービスに関する活用業務の認可申請等について

    NTT東日及びNTT西日(以下、NTT東西)は、お客様にIP・ブロードバンドサービスをより安心して便利にご利用いただけるよう、既存のIP通信網をより高度化・大容量化した次世代ネットワーク(以下、NGN)を用いた商用サービスを提供いたします。その際、必要となる県間伝送役務の提供等について、日、総務大臣に対し活用業務※1の認可申請を行いました。 1.認可申請の概要 NTT東西は、NGNを用いた商用サービス(フレッツサービス、ひかり電話、イーサネットサービス)の開始にあたって、県間伝送役務の提供及び他の電気通信事業者様の電気通信役務に係る料金設定を実施するため、総務大臣に活用業務の認可申請を行いました。 2.NGNを利用した商用サービスの概要 (1)基的な考え方 情報通信市場は、IP技術を駆使したブロードバンド化、ユビキタス化の進展により、音声・データ、ベストエフォート・ギャランティ等の

  • NTTが次世代ネットワークを来年3月に開始、まずは首都圏と大阪から

    NTTはグループで取り組む次世代ネットワーク(NGN)のサービスを、来年3月開始で準備していることが分かった。来週中に総務省に対してサービス追加の認可申請を実施し、特に問題がなければ約3カ月でサービスができる状態となる。 サービスは地域会社のNTT東西が取り組む。まず08年3月に東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉、それぞれの限定したエリアで開始する。現在実施しているNGNの試験サービスの地域とほぼ同じである。その後、08年度中に全国の政令指定都市や東日エリアの県庁所在地へと拡大。最終的には、2010年の段階で全加入回線の半分まで普及させる。 NGNでは各事業所や家庭に光ファイバもしくは同等回線を引き込み、高画質の動画や高音質な電話をやり取りできるようになる。利用回線の帯域を確保するQoS(サービス品質)の仕組みを備え、ユーザー個別に音質や画質などの品質を保ったサービス提供が可能となる。特定ユ

    NTTが次世代ネットワークを来年3月に開始、まずは首都圏と大阪から
  • IP同時再送信の商用化は最終段階,ガイドラインには厳しい技術基準

    テレビ局各社が構成する地上デジタル放送補完再送信審査会は,地上デジタル放送のIP同時再送信の可否を審査するための暫定ガイドラインを公開した。IP再送信の商用化に向けて一歩進んだ格好だが,記載された技術基準は厳しく,IP再送信を取り込みたい通信事業者は正念場を迎えている。 ガイドラインには,IP再送信を実施する有線役務利用放送事業者とテレビ局が再送信同意を結ぶために,IP再送信のシステムが満たすべき技術基準や運用規定などが,初めて具体的に記載されている。例えば通常の放送との同一性確保のために,IP再送信のシステムは通常のデジタル放送と比べて2.5秒以下の遅延に収めること,映像・音声に対する字幕表示のタイミング誤差は,デジタル放送と比べて±3フレーム以下であることなどである。 IP再送信は,NTTグループが1月末にNGN(次世代ネットワーク)のフィールド・トライアルで実験を開始し,5月には対象

    IP同時再送信の商用化は最終段階,ガイドラインには厳しい技術基準
  • NGNのサービス何なら使う? いくらなら払う?

    NTTなどの通信事業者が構築するNGNの上では,多様なサービスが提供されるようになる。既にNTTのフィールド・トライアルでも数十のサービスが実験されている。一般のユーザーと企業のシステム担当者それぞれに,NGNの上の様々なサービスにどのような期待をしているかを調査した。また,これらのサービスに払ってもいいと考える価格も答えてもらった。 目次

    NGNのサービス何なら使う? いくらなら払う?
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    levele 2007/09/26
  • テクノロジー : 日経電子版

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    テクノロジー : 日経電子版
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    levele 2007/09/25
  • 生まれ変わるNTTの進むべき道 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    いま、NTTは変革を迫られている。2010年、つまり3年後には、竹中懇談会(小泉前首相時代の総務大臣・竹中平蔵氏の私的な懇談会)の方針にのっとり、通信、放送の規制のあり方を見直すことになっているのだ。 その意気やよし、と言いたいところだが、わたしは「思い通りにいくのは難しかろうな」と思っている。なにしろNTTは巨大だ。さまざまな利権もからんでいる。だからNTTに関する議論は、ともすればエキサイトしやすい傾向にある。まともに取り組んだとしても、なかなかうまくいかないだろう。成功させるには老練な駆け引きが必要となろう。 そんな折、総務省は固定電話の全国一律制(ユニバーサルサービス)を2009年に廃止すると発表した。ユニバーサルサービスとはNTTに課せられた義務のことだ。「北海道だろうが沖縄だろうが日全国どこでも同じ水準の通信環境を得られるようにせよ」というのがその内容で、だからNTTは義務の

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    levele 2007/09/12
  • 社長記者会見:NTT HOME

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    levele 2006/07/18
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