ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
ペットボトルを置いて・・・ ~ ビデオ「12.4黒い彗星@渋谷」解読 ~ 目次 はじめに 第1章 渋谷マルイ前 第2章 ペットボトルを置いて 第3章 リンチ&「逮捕しろ~」 参考資料:救援弁護士から担当検事宛意見書 参考サイト はじめに 12月4日午後、東京渋谷の繁華街で「京都朝鮮初級学校襲撃一周年」のデモが行なわれた。主催者は、拝害社、主権回復を目指す会、在日特権を許さない会などで、80名ほどが民族差別的憎悪の言葉を渋谷の街で叫び続けた。 それを見過ごすことができない、ひとりの在日韓国人三世の青年がいた、「黒い彗星」である。 デモ隊の正面に向って彼は静かに歩み出した。持っていた一枚の横断幕(バナー)をデモ隊の正面で掲げ抗議の意思を示す為であった。横断幕には次のような言葉が書かれていた。 「ANTIFA☆黒い彗星」 「民族教育の権利を守るぞ!!」 「阪神教育闘争の精神を受け継ぐぞ!」
国際テロに関する警視庁公安部などの内部資料とみられる文書がインターネット上に流出した問題で、資料に個人情報が掲載されていた国内在住のイスラム教徒の男性6人が9日、警視庁職員が資料を流出させたとして、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で東京地検に容疑者不詳の告訴状を提出した。 男性らは、流出情報はプライバシー性が高いうえ、内容に事実誤認や偏見などがあり、名誉権も侵害されたと主張。弁護団(団長・梓沢和幸弁護士)によると「『身内』である警視庁の捜査には限界がある」として告訴先を地検とした。 また弁護団は同日、国家公安委員会に対し、警視庁からの流出を認めて謝罪し適切な措置を講じるよう要請。会見した男性らは「告訴するより前に(警視庁が)速やかに非を認めて善後策を講じてほしかった」と語った。【和田武士】
三重県鈴鹿市で暮らすペルー人の6人家族に対し、名古屋入国管理局が3人の在留特別許可しか出さず、残り3人を強制退去処分としたことをめぐる訴訟で、名古屋地裁の増田稔裁判長は9日、「許否は家族を一体のものとして判断するのが相当だ」として、残り3人に対する退去処分を取り消す判決を言い渡した。 訴えていたのは、一家のうち、退去処分を受けた40代の両親と、日本で生まれた長女(10)の3人。 原告代理人によると、両親は1994年に偽名を使って他人の旅券で日本に入った。約2年後に未成年だった長男から三男までの3人も入国。長女は日本で生まれた。一家は98年以降、本名で在留期間更新の申請などをしたが認められず、名古屋入管は昨年、両親と長女をペルーへの強制退去処分とした。息子3人には、日本で長期間、義務教育を受けていることなどを考慮して在留特別許可を与えた。 判決は、長女がペルーで生活したことがなく、普段
8日にはまったく食事が上がってこなかった。結局、非正規職支会は食事が完全に 遮断された時のために準備していた非常食のチョコパイ2つを夕食として配給した。 すでに座込場は一週間前から一日一食、正規職労組がいれるのりまき一本で延命 してきた。この日はこれさえ上がってこなかった。 座込場はおよそ2週間前から二食出ても、一食はチョコパイやカップラーメンな どが出て、座り込み組合員の栄養状態は最悪だ。先週はある組合員がトイレの 横の壁に張られたチラシを見ていて突然倒れたこともある。また多くの組合員 が長期間のりまきやラーメンだけしか食べず、混迷症を訴えている。 第4工場のある組合員(32歳)は「これまで貧血などなかったのに数日前から座っ ていて立ち上がると、目が回る貧血症状を見せる」と訴えた。 相当数の組合員は、こうして一食しか出ない食事が全て中断したことについて、 正規職労組に冷たい視線を送った。
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