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2012年10月24日のブックマーク (4件)

  • 『吉見義明中央大教授が橋下徹大阪市長の日本軍「慰安婦」発言に抗議し撤回と謝罪を求める』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 中央大学の吉見義明教授が昨日、橋下徹大阪市長による日軍「慰安婦」問題の発言に対して抗議の申し入れをおこないました。10月9日から面談を要請していましたが橋下大阪市長が拒否したため、吉見教授は大阪市役所内で抗議の記者会見をおこない抗議文書を発表しましたので以下紹介します。(byノックオン。ツイッターアカウントはkokkoippan) 2012年10月23日 大阪市長 橋下徹様 中央大学 吉見義明 今年8月24日のいわゆる囲み取材において、あなたは日軍「慰安婦」問題に言及し、「吉見さんという方ですか、あの方が強制連行の事実というところまでは認められないという発言があったりとか」と述べていますが、これは明白な事実誤認であり、私の人格を否定し、名誉を棄損するものです。この発言

  • 色々あった水曜日 - リアルタイムな収容所!

    東日入国管理センターからの警告を受け記述の一部を削除しました。また、記述の一部を伏せ字にしました(経緯については、「このブログと入管の検閲について(ブログ管理者より)」を参照してください)。 (削除) 午後2時半くらいに不服申し立ての書類を提出する為、その担当が来ました(10月3日の件について)。 しかし、その書類をコピーに出している為、確認してまた来るとの事。 その後、運動だったので運動場に。しかし、この日の運動のサッカーに少し問題が。 ある×××の人が間違えて×××の人の足を蹴り、×××の人が怒って×××の人に蹴り返して互いに怒鳴り合いを始めました。後少しで殴り合いになる所でしたが、皆で事が大きくなる前に静止し、ファールとしてサッカー再開。 午後のフリータイム終了後の16:35分頃、また不服担当のTさんに呼び出され、要件は書類に日付が書いてなかったので、10月9日付にして受理してもら

    色々あった水曜日 - リアルタイムな収容所!
  • 2050年を予測できないが、今の世の中は変えなければいけない - 日刊イオ

    先週は個人的に気になる事件がいくつも起こった。 一つは16日の沖縄での米軍兵士による女性への集団強姦致傷事件。二つ目はインターネット上でなりすましの犯行予告が書き込まれた事件。三つ目は週刊朝日の橋下市長に関する連載開始から連載中止までの出来事。 一つ目の沖縄での事件は、米軍が沖縄にいるのは日や日人を守るためではなく、米国の軍事戦略上必要だからいるだけであることを改めて知らしめた。東日大震災のときに米軍は「トモダチ作戦」というものをやったが、あれも自国の訓練のため以外のなにものでもない。米軍が自国の支配層を守るために世界各地で殺戮と破壊という犯罪を繰り返し、日がそのシステムにそって米国に従属してきた中で起こったものである。米国にこれだけひどいことをやり続けてこられているのに、多くの日人が米国を好きな理由がわからない。 作家の目取真俊氏は、自身のブログで「米兵らの意識の根底にあるのは

    2050年を予測できないが、今の世の中は変えなければいけない - 日刊イオ
    lever_building
    lever_building 2012/10/24
    引用《警察もまた、米軍と同じように、「庶民の味方」でないことは、在日朝鮮人なら身にしみてわかっている。犯罪のないところに犯罪を作り出し……》
  • ただ「表現の自由」だけではなく - Apeman’s diary

    アン・セホン(安世鴻)の写真展を巡っては、何人かの写真家やジャーナリスト、映像作家などが声をあげたわけだが、ニコンへの抗議はもっぱら「表現の自由」「言論の自由」という観点からなされていたように見受けられる(例えばこちら。リンク先PDF)。彼ら/彼女らの立場からして「表現の自由」「言論の自由」が主たる関心事になるのは当然と言えば当然であろう。 だが私たちは、今回の問題が必ずしも「表現の自由」一般への攻撃ではなかったという点にも留意する必要があろう。問題の核心は、あくまで日軍「慰安所」制度による人権侵害を可視化しようとする試みに対する攻撃、というところにある。「慰安婦」問題へのとりくみは「歴史修正主義者・二次加害者に好き勝手言わせない」ことを重要な目標とするのだから、「表現の自由(を守る)」という定式化の射程には収まりきらないのである。

    ただ「表現の自由」だけではなく - Apeman’s diary
    lever_building
    lever_building 2012/10/24
    引用《「慰安婦」問題へのとりくみは「歴史修正主義者・二次加害者に好き勝手言わせない」ことを重要な目標とするのだから、「表現の自由(を守る)」という定式化の射程には収まりきらない》