ヘルツォーク&ド・ムーロンがイスラエルのエルサレムに国立図書館をデザイン http://web.nli.org.il/sites/NLI/English/library/aboutus/renewal/Pages/New_Building_2014.aspx project: The National Library of Israel image by Herzog & de Meuron
03 武蔵工業大学世田谷キャンパス図書館 利用者本位のデザイン ー集密書庫のスケルトン・デザイン ※現在の名称は東京都市大学世田谷キャンパス図書館(2009年:大学名称変更)ですが 本稿は取材当時の旧名称にて表記しています。 [木本] 本日は、武蔵工業大学図書館様に導入されました集密書架のスケルトン・デザインについて 図書館設計者であります岩﨑先生にお話をお伺いしたいと思います。 [岩﨑] はじめに武蔵工業大学図書館の施設計画の背景をお話します。本計画は、本学創立75周年記念事業の第2期プロジェクトとして進められ、学生総数6000人、敷地面積2.5ha、蔵書計画35万冊などの諸条件がありました。本学の学生は4年生から研究室に所属し大学院生も含め、各自の席や研究室があります。一方で1年生~3年生は、自分専有の席=場がありません。学生は一般に食堂や図書館、空いている教室を場として使っています。
九州大学伊都図書館では、平成18年1月、図書館スペースの有効利用と効率的な運用を図るために自動書庫システム(収納可能冊数40万冊)を導入し、平成20年10月に増設工事(収納可能冊数計80万冊)を行い、実運用している。 1.九州人学における運用方法と利用状況 本学における格納方法、入庫状況および利用状況は次のとおりとなっている。 格納方法:入庫資料の管理については、原則としてフリーロケーションを採用し、一部、セットものの参考図書など、複数冊を同時に利用する可能性が高い資料については、固定ロケーションを採用している。 入庫資料:製本雑誌、重複図書や出版年の古い図書、旧版の参考図書等。 入庫冊数:約387,000冊 雑誌56%、図書44%(2010年9月現在) 利用状況:1日平均出庫冊数 約20冊(出庫率:雑誌79%、図書21%) 2.自動書庫を運用してみて ①運用による利便性について 並びを気
(大字) 部埼燈台 (1) 「小倉」散歩 (25) 【お知らせ】 (1) © Kazuhiko Kishimoto(岸本 和彦) (2) © Yoichi Ushio(潮 洋一) (1) 100キロウォーク (3) 1901 (13) 1901~3号線 (1) 199号線 (6) 2005 秋 (2) 200号線 (1) 2014 (1) 2015 (2) 2015 師走 (1) 2015 秋 (8) 2015年春 (4) 2016 秋 (3) 2016年12月 (4) 2016年1月 (1) 2016年3月 (8) 2016年4月 (1) 2016年6月 (1) 2017 初日の出 (1) 2017桜 (7) 2017春 (2) 2017年 元旦 (1) 2018年元旦 (1) 211号線 (1) 22種類の藤 (1) 2月22日 (1) 3号線 (1) 60年 (2) 63号線 (1)
|雑記| 『SHERLOCK 3』で浮かれて居たところへ衝撃のニュースが! Glasgow School of Art fire: 'iconic and unique library is lost' | UK news | The Guardian 英グラスゴーの歴史的建造物で火災、一部損傷 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News スコットランドはグラスゴーの誇るこの美術学校。同じくグラスゴーの誇る芸術家、チャールズ・レニー・マッキントッシュによる彼の代表的建築物なのだけれども、かつてこの街に滞在するときの常宿として居た所が、まさにこの美術学校の並び、目と鼻の先だったのである。賑やかな大通りと平行しながら、一本裏手に伸びるこじんまりとした坂の道。直線と曲線の組み合わせが印象的なファサード。経年から煤けたよな色味を帯びた外壁。毎日毎日、幾度もこの前を通った。雨の日、鉛色の空を背に
始発の中央線で羽田へ。7時の飛行機で台北へ。機中、林央子、高橋瑞木、児島やよい、高橋律子、藪前知子『わたしを変える‘’アートとファッション‘’』パルコ出版2012を読む。その中で林さんは「90年代以降のクリエィティブファッション」という文章を書き何度となく青木淳さんの文章を引用し、「既にそこにあるもの」という概念を多用する。最近僕の中で気になる言葉となりつつある。 台北に10時前に着き10時半頃竹中工務店の方など昨晩から台北に来ているグループと合流。全部で20人を超すグループがバンのタクシー4台に分乗して先ずは台湾大学の竣工したばかりの図書館、講義棟へ向かう。設計は伊東さん。その昔小布施の図書館で提案していたジョンソンワックスのようなキノコ柱による構造である。低コストでここまで作るのはさすが。次は南下して竹中がコンペで取った台湾客家文化センターを視察。30000㎡の大屋根で覆われた下にはめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く