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自動書庫を稼働して|PASSION Vol.32|03 九州大学伊都図書館|魅せる展示の考え方|:金剛情報誌パッション:KONGO
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自動書庫を稼働して|PASSION Vol.32|03 九州大学伊都図書館|魅せる展示の考え方|:金剛情報誌パッション:KONGO
九州大学伊都図書館では、平成18年1月、図書館スペースの有効利用と効率的な運用を図るために自動書庫シ... 九州大学伊都図書館では、平成18年1月、図書館スペースの有効利用と効率的な運用を図るために自動書庫システム(収納可能冊数40万冊)を導入し、平成20年10月に増設工事(収納可能冊数計80万冊)を行い、実運用している。 1.九州人学における運用方法と利用状況 本学における格納方法、入庫状況および利用状況は次のとおりとなっている。 格納方法:入庫資料の管理については、原則としてフリーロケーションを採用し、一部、セットものの参考図書など、複数冊を同時に利用する可能性が高い資料については、固定ロケーションを採用している。 入庫資料:製本雑誌、重複図書や出版年の古い図書、旧版の参考図書等。 入庫冊数:約387,000冊 雑誌56%、図書44%(2010年9月現在) 利用状況:1日平均出庫冊数 約20冊(出庫率:雑誌79%、図書21%) 2.自動書庫を運用してみて ①運用による利便性について 並びを気