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2016年2月3日のブックマーク (12件)

  • インフォメーション

    雑誌の購入代金を企業・商店等に負担していただき、その雑誌の最新号カバーに企業名や広告を掲載するものです。 県立図書館には1日あたり1,000人以上が来館します。 雑誌は多くの方に利用されるため、高い広告効果が見込めます。チラシはこちらをご覧ください。 ※ 現在、県立図書館で購入している雑誌はこちらでご覧いただけます。 秋田県立図書館雑誌スポンサー募集要領 スポンサー表示様式見 秋田県立図書館雑誌スポンサー制度実施要綱 秋田県立図書館雑誌スポンサー制度広告掲載基準 雑誌スポンサー制度申込書(第1号様式)[PDF] 雑誌スポンサー制度申込書(第1号様式)[docx] 覚書(第2号様式)

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  • 本の貸出福袋! - 鹿角市立図書館【花輪図書館・立山文庫継承十和田図書館・移動図書館あおぞらぶっく号】

    夏の「のお中元」企画に続いて、冬は「の福袋」! 期間:2016年1月5日(火)~17日(日)(無くなり次第終了です) 鹿角市立図書館(花輪図書館・十和田図書館)より、 日頃のご利用に対する感謝の気持ちを込めて、ご利用者様へ「福袋」をご用意させていただきました! スタッフがテーマや年代別に選んだ「の福袋」。1袋5冊セットになっています。 好きなテーマはもちろん、普段は手にとらないようなテーマを選んでみても面白いかもしれませんよ♪ ↓花輪図書館の福袋コーナー ↓十和田図書館の福袋コーナー 皆様のご来館、ご利用お待ちしております! ※「福袋」のは、貸出冊数上限の10冊に含みません。 ※この企画は、「の貸出」企画です。読み終わったら図書館へご返却お願い致します。

  • 指定されたページ、またはファイルは見つかりませんでした。|横手市公式サイト

    申し訳ありませんが、指定されたページ、またはファイルは見つかりませんでした。 横手市公式ホームページは、令和3年9月28日(火曜日)にリニューアルいたしました。 そのため、各ページのアドレスを変更いたしました。 お手数をおかけいたしますが、トップページから該当のページをお探しください。 横手市公式ホームページ(https://www.city.yokote.lg.jp/)

    指定されたページ、またはファイルは見つかりませんでした。|横手市公式サイト
  • 鹿児島県立図書館 - 鹿児島県立図書館・奄美図書館

    鹿児島県立図書館 〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7番1号 TEL : 099-224-9511 FAX : 099-224-5824 Copyright(C) Kagoshima Prefectural Library. All rights reserved. 各ページに掲載の写真及び記事等の無断転載を禁じます。

    鹿児島県立図書館 - 鹿児島県立図書館・奄美図書館
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】稿の目的は, 公立図書館におけるレファレンスサービスがどのような状況にあるのかを分析し, レファレンスサービスの位置づけを見直す必要があることを示すことにある。 【方法】統計が比較的整備されている静岡, 富山, 神奈川の三県の公立図書館及び都道府県立図書館における平成14年度以降のレファレンスサービスの件数の推移を分析した。併せて, 大阪版市場化テストにおける府立図書館の業務に関する議論からレファレンスサービスに関する論点を抽出し, 検討を行った。 【結果】静岡, 富山, 神奈川の三県の公立図書館においては, 蔵書規模に比してレファレンスサービスが活発に行われている図書館ではレファレンス件数は総じて減少傾向にあり, レファレンスサービスが不活発な図書館においてレファレンス件数が増加しているのとは対照的な状況にあることが明らかとなった。また, レファレンス質問の難易度との関連性で見

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】図書館資料の状態調査において, 製構造にも着目されてきている。特に, 接着剤のみで文紙を綴じた無線綴じは, 耐久性に問題があるとされている。研究の目的は, 大学図書館における無線綴じの実態を明らかにすると共に, 大学図書館が無線綴じをどのように認識し, どのように損傷図書に対応しているかを明らかにすることである。 【方法】利用頻度の高い図書を対象とした状態調査と, 大学図書館で蔵書管理を担当している職員を対象としたインタビュー調査を行った。状態調査では2009年慶應義塾図書館状態調査の調査項目を基に, 背割れの細分化, 損傷個所などを加えた。分析に際し, 情報の紛失に繋がり得るページ抜けを重要な損傷と捉え, 他の損傷との併発状況をみた。インタビュー調査では, 蔵書量の多い大学図書館を対象とし, 半構造化インタビューを行った。インタビューは文章化し, 質問項目に沿って整理した。

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】図書館の電子化, 特にインターネットの隆盛により, あらゆる資料は将来的に電子化され, 建物としての図書館はやがて不要になるという議論がある。一方で, 「場所」が象徴する伝統的な図書館の役割, 「場所としての図書館」の質を探り, 再評価する動きもある。国内においては「場所としての図書館」への再評価が, ラーニング・コモンズの隆盛という形で広がりつつあるが, 両者は同等ではなく, 設置の理念的な側面や位置づけの検討が不十分である。これは, 「場所としての図書館」の概念を明示することにより, 解決ができると考えられるが, 日の大学図書館において「場所としての図書館」の利用実態はどんなものか, という点に焦点を当てた研究は乏しい。稿ではこの点について調査した。 【方法・結果】日の大学図書館における「場所としての図書館」の利用実態を把握するため, 2009年6月23日から25日の3

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】学校図書館が整備されている小学校においても, 学校図書館を授業で活用する頻度の高い教員(活用度の高い教員)と活用する頻度の低い教員(活用度の低い教員)が存在する。研究では, 活用度の高い教員と低い教員の意識と利用の実態を詳細に調べ, 活用度に影響を与えている要因を明らかにし, 学校図書館からの教員サポート機能には何が必要かを考察することを目的とする。 【方法】学校図書館が整備され, かつ, 活発に利用されている小学校8校の全教員160名を対象に2つの調査を実施した。まず, 学校図書館を活用しようとする意識と利用の実態を探る質問紙調査を実施し, 年間活用授業時間数を基に回答者を学校図書館の活用度の高い教員と低い教員に分類し, 比較分析を行った。次に, 質問紙調査の結果を踏まえ, 同8校の16名の教員に面接調査を実施し, インタビュー結果を教員の実態, 児童の実態, 学校の実態に整理

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】研究の目的は, 市民協働の政策立案における学習過程を明らかにし, そこで必要となる情報・資料の収集, 組織, 共有, 発信に積極的に関与する図書館の可能性を検討することである。 【方法】研究方法として, 市民協働の条例・計画策定に携わった関係者への聴き取り調査とその分析を行った。具体的には, 小平市, 所沢市の条例・計画策定に携わった関係者への聴き取り調査を行い, そこで得られたインタビューデータと関連資料の分析を行った。 【結果】分析の結果, 市民協働の政策立案の学習過程における7 つの論点を明らかにした。さらにそれらの論点を知識・情報状態に関わる学習と精神状態に関わる学習に分け, それに対する図書館の支援を明らかにした。具体的には, 政策立案の準備段階においては, 図書館は職員に対する調査研究への情報提供や市民協働事業への経験不足を補うための機会の提供を行う。さらに政策の立案

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】公共図書館において滞在型利用と立ち寄り型利用という二類型が見られることを背景に, 館内閲覧量を測定することの可能性と有効性を明らかにする。また, これをもとにした指標類の図書館経営上の意義を明らかにする。 【方法】公共図書館において調査員が館内を定期的に巡回しすべての利用者を観察する方法と入館者へのアンケート調査法の2 つを同時に行い, 館内閲覧量を時間単位で測定した。先行調査のデータと併せて, サービス方針が異なることの想定される都県立および市区立の4 図書館を調査対象とし, これらの館で測定したデータを比較分析し, 利用形態の差異を検出できるかどうかを検討した。また, 図書館経営上のツールとして, 実行可能な測定方法についても, シミュレーション・データをもとに検討した。 【結果】調査の分析と考察から, 館内閲覧量(時間)という評価指標について, 次のように言うことができる。1

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】 文庫は日独自の私的な児童図書館的活動であり,第二次世界大戦後, 急速に拡がり全国各地に定着した。稿はこの文庫の運営の現状, および運営者の意識を明らかにすることを目的としている。 【方法】 2010 年5 月に全国の文庫を対象に質問紙調査を実施し, 528 件の有効な回答を得た。この結果を分析して文庫の運営の現状と運営者の意識を量的・質的に明らかにした。 【結果】 文庫は減少の傾向にあり, 運営者の高年齢化と少人数化が進んでいる。これは家庭文庫を中心とした施設と蔵書の充実と関連している。また調査結果の検証から, 文庫の活動を行う場所, 文庫の, 運営の精神が必ずしも一体としてではなく, 各要素が部分的に単独で引き継がれるのも文庫継続の一つの形であることが分かった。とりわけは継続を支えるための重要な要素であった。加えて同一の運営者が場所を変えて文庫を継続させている様子も明ら

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】研究は, 大学生の学習場所・時間・形態に関する実態調査を行っている。調査結果に基づいて, 大学図書館においてより学習実態に即したサービス展開を可能にする方向性を提案することと, その中での大学図書館の役割について考察することを目指した。 【方法】東京外国語大学の全学生を対象に, 学生が学習場所の選択時に優先する空間・設備の各要素と学習形態・学習時間数を質問紙調査により調べた。さらに, 学生29名を対象に3日間の生活時間調査を実施し, 同学生に対するフォーカスグループインタビューで学習に関わるより詳細なデータを収集した。 【結果】回答した全学部学生のうち 1) 62.3%が最も利用時間が多い学習場所が「自宅」であり, 2) 42.3%が空間要素として「集中できる」ことを最も重視していたが, 「自宅」では「集中できない」と回答した学生が28.2%いた。一方, 「大学図書館」では「集中

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