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ブックマーク / news.mynavi.jp (8)

  • 24時間利用可能な自習室の座席予約をスマホアプリで管理 - 近畿大学

    近畿大学が4月6日に開設する学術拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」。同大東大阪キャンパスにおいて5つの建物で構成されるこの新エリアは、「超近大プロジェクト」と名付けられた大規模整備の一環として行われている。中核施設には、編集関連の著書も多く、2月には1630冊を超えた12年間の書評「千夜千冊」でも知られる編集工学研究所所長の松岡正剛氏をスーパーバイザーとして迎える新生図書館「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」がオープンする。 22日、この「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」内部において、女性専用室を含む24時間利用可能な自習室専用アプリがNTTデータ関西、NTTデータ、アイリッジとで開発されたことが発表された。 24時間利用可能な自習室は、スマホアプリで事前に座席を予約可能で予約した者だけが入室できるシステムが備わる。アプ

    24時間利用可能な自習室の座席予約をスマホアプリで管理 - 近畿大学
  • 児童書をめぐるヒューマンドラマ「図書館の主」完結、篠原の新連載は7月

    篠原ウミハル「図書館の主」が、日2月24日発売の週刊漫画TIMES3月10日号(芳文社)にて最終回を迎えた。 「図書館の主」は、児童書を題材としたヒューマンドラマ。口は悪いが知識豊富な司書・御子柴を中心に、実在するを交えたストーリーが展開される。単行最終巻は6月発売で、篠原は7月から新連載を立ち上げる予定だ。 また今号には麻生海の読み切り「それなりにお店やってます」が掲載。3月3日発売の3月17日号では、森尾正博×佐々木善章の新連載「肉極道」が開始する。

  • 週刊ダイヤモンド今週号より~公共施設を取り壊す! ハコモノ撤去時代の幕開け | マイナビニュース

    人口減などに起因する想定外の現象が日社会を覆っています。都市部にまで広がり始めた空き家もその一つで、今やその対策は全国共通の課題となっています。しかしながら、使われぬまま放置されている建物は民家に限らず、老朽化した公共施設もまた大きな問題となっているのです。今週号の特集では、地方自治体を悩ます不要なハコモノの現状に迫っています。 まず、多くの地方自治体にとって最も頭の痛い問題となっているのが、ごみの焼却施設です。「解体したくても、できない市町村は多い」(和歌山市一般廃棄物課の担当者)といいます。背景にあるのは、費用の問題。公共施設の建設には国からの補助が認められますが、解体撤去には財政支援がありません。このため、不要となったごみ焼却施設の処理を先送りしているケースが目立ちます。 こうした状況を受け、総務省は費用面での支援策として、公共施設を取り壊すための地方債を認める方針を固めました。し

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  • 【情シスのスイッチ】電車やバス移動時の暇つぶし、印刷物派?デジタル派? | エンタープライズ | マイナビニュース

    お題1:3連休をとるならどちらを選ぶ? 週末の土日に有給休暇を1日つけて3連休にするなら?という問いに「金土日」と答えた人が42%、「土日月」と答えた人は58%という結果に。金曜日よりも月曜日に休むほうが人気となった。情シス担当者に限らず、月曜日は仕事が集中しがちなようだが、「だから休めない」という「金土日」派と、「だからこそ休む」という「土日月」派に分かれるのは人間性が出ているようで面白い。またコメントを見ると、「金土日」派は、金曜日を休むことによってウィークデーを短縮する意識が高く、「土日月」派は休日を延長しているような気分になるようだ。同じ3日の休暇なのだが、習慣や捉え方1つでその印象が大きく変わり、それぞれのこだわりがあることが分かった。 会員の皆様から寄せられたコメント 【「金土日」派のコメント】 ●リスク管理をしているので、休日リリースなどあることを考えると、週初は休みにくい

    lib110ka
    lib110ka 2013/07/17
    休みを取るなら、金曜日?月曜日?というアンケート。2日間連続のイベント開催の設定の参考に。
  • 東京都・日比谷図書文化館で特別展「終わりから始まるものがたり」を開催

    千代田区立日比谷図書文化館は8月15日より、特別展「終わりから始まるものがたり-25の問いと100冊の-」を開催する。 「終わりから始まる新たな希望のものがたり」の導き 同展の背景には、「私たちの"今"を支えているものがいかに危うく、もろいものであるかが明らかになったできごと、東日大震災から2年半を経た今。"すべてはいずれ終わる"という真実を踏まえ、なにを大切に生きるべきか、なにを未来に残すことができるのかを、改めて問い直す時期にきているのではないか」という想いがあるという。 同展は、昨年春に東京都・江東区の日科学未来館で開催された企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」を元に再構成した。様々な観点から投げかけられる25の問いと、それら問いに対する示唆や、図書館司書が選んだ100冊の「」をヒントとして、自分なりの「終わりから始まる新たな希望のものがたり」を導

    東京都・日比谷図書文化館で特別展「終わりから始まるものがたり」を開催
  • 兵庫県・伊丹市立図書館で本を持ち寄る出会いイベント「恋のカエボン」開催

    兵庫県伊丹市立図書館(伊丹市宮ノ前)は7月27日、「恋」がテーマのオススメを持ち寄り紹介した後、お店に移動しお酒や事を楽しむイベント「恋のカエボン~のような恋しませんか~」を開催する。 伊丹市立図書館では、と出会い、言葉を交わす「公園のような図書館」というコンセプトの 新図書館「ことば蔵」の1周年を記念し様々なイベントを企画しており、同イベントもその1つ。 「ことば蔵」では、利用者が持ち込んだを交換できる専用棚「カエボン」を設置しており、お薦めに推薦帯を手書きし、それを付けて受付に預けるとが棚に並び、自分も他の人のを借りることができる仕組みになっている。 「カエボン」と「街コン」がコラボ 今回のイベントは「カエボン」と「街コン」をコラボさせたものになっているとのこと。ことば蔵に"恋"に関するオススメを持参し、紹介し合った後、お店に場所を移し、お酒等を飲みながら交流を深め、

    兵庫県・伊丹市立図書館で本を持ち寄る出会いイベント「恋のカエボン」開催
  • 国立国会図書館、電子書籍の納入義務 - DRMフリーの無償資料から収集

    国立国会図書館は、7月1日から改正国立国会図書館法が施行されることを受け、オンライン資料収集制度(愛称:eデポ)を開始。民間で出版された電子書籍の一部に納入義務を義務づける。対象となるのは、無償かつDRM(技術的制限)のないオンライン資料(電子書籍、電子雑誌など)。 このたび納入義務が課せられる「無償かつDRMのないオンライン資料」に該当するのは、ISBN、ISSN、DOIといった特定のコードが付与されたもの、あるいは特定のフォーマット(PDF、EPUB、DAISY)で作成されたもの。具体例としては、インターネット上にてPDF形式等で公開されている年鑑、要覧、機関誌、調査報告書、事業報告書、学術論文、紀要、技報、ニュースレター、小説、実用書、児童書などが挙げられている。 逆に、納入の対象外となるのは、ブログやTwitter、商品カタログ、学級通信などの簡易なもの、申し込み・承諾などの事務が

    国立国会図書館、電子書籍の納入義務 - DRMフリーの無償資料から収集
  • 立教大学、池袋図書館内をストリートビューに公開 - Google EarthやMapsでインテリジェントな空間を味わう

    立教大学、池袋図書館内をストリートビューに公開 - Google EarthやMapsでインテリジェントな空間を味わう 立教大学は、Google Mapsのストリートビューに立教大学池袋図書館内部を公開したこと発表した。Google EarthやMapsを使って、図書館の内部を見て回ることができる。 地下一階から三階までの吹き抜けが開放感を与える図書館は、閲覧席数1,520席、最大収蔵可能冊数200万冊、延床面積約19,000平方メートルを誇る。リフレッシュルームやテラスも設置されており、館内では300台の貸出用のノートPCを含む600台のPCは利用できるという。「立教大学池袋図書館Google EarthやMapsで検索し、建物の中を歩いてみると、場所によっては書物の背表紙なども確認できる。立教大学では、これまでも、池袋キャンパス、新座キャンパス、立教学院諸聖徒礼拝堂、旧図書館館(現

    立教大学、池袋図書館内をストリートビューに公開 - Google EarthやMapsでインテリジェントな空間を味わう
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