福島県立図書館トップ サイトマップ│ＥＮＧＬＩＳＨ│よくあるご質問 図書館案内 県民を支える図書館アクションプラン 県立図書館の概要（要覧） 方針 交通案内 図書館刊行物 図書の寄贈 福島県公共図書館・公民館図書室実態調査報告書 ◆平成２５年版（ＰＤＦ版） 実態調査報告書 付帯調査 ◆平成２４年版（ＰＤＦ版） 実態調査報告書 付帯調査 ◆平成２３年版（ＰＤＦ版） 実態調査報告書 付帯調査 ◆平成２２年版（ＰＤＦ版） 実態調査報告書 付帯調査 ◆平成２１年版（ＰＤＦ版） 表紙 年度別調査比較表　福島県立図書館 はじめに 年度別調査比較表　公共図書館 凡例 年度別調査比較表　公民館図書室 調査結果の概要 公共図書館一覧 調査統計表　公共図書館 公民館一覧 調査統計表　公民館図書室 奥付 調査統計表　点字図書館

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地域歴史文化の形成拠点としての図書館 : 震災資料を伝える (<特集>地域歴史文化の形成と災害資料 : 認識すること・記録すること・伝えることの意味を考える) チイキ レキシ ブンカ ノ ケイセイ キョテン トシテノ トショカン シンサイ シリョウ オ ツタエル トクシュウ チイキ レキシ ブンカ ノ ケイセイ ト サイガイ シリョウ ニンシキ スル コト キロク スル コト ツタエル コト ノ イミ オ カンガエルチイキ レキシ ブンカ ノ ケイセイ ト サイガイ シリョウ ニンシキ スル コト キロク スル コト ツタエル コト ノ イミ オ カンガエル Displaying Regional History connected with Catastrophic Disaster (<Special Issue>Creating Regional Historical Culture

新聞記事文庫「災害および災害予防」 新聞記事文庫デジタルアーカイブでは、分類「災害および災害予防」の切り抜き記事を公開しています（T8～S17）。大正12年の関東大震災を含む災害関連記事をリンクの形でご紹介いたします。（2010.5.31）

仙台市民図書館 住所〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1 電話022-261-1585　FAX022-213-3524 E-mailtosyokan@smt.city.sendai.jp

宮城県東松島市の震災関連写真集や体験談等の震災アーカイブ、復興への歩み等の地域アーカイブをご覧頂けます。 ICT地域の絆保存プロジェクトの目的 ・東日本大震災の体験を風化させない ・東日本大震災の悲劇を繰り返さない ・東日本大震災の体験を将来に活かす ・防災教育に役立てる

岩手県立図書館 〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 TEL 019(606)1730 FAX 019(606)1731

岩手県立図書館では、東日本大震災津波や防災を含む今日的な課題について、児童生徒やグループ による学び・探究等を支援するため、震災・防災等の学び合いスペース「Ｉ-ルーム」を設置しました。 Ｉ-ルームでは、震災関連資料コーナーの資料を中心に、広く災害や防災に関する資料を公開しています。 詳しくは「震災・防災の学び合いスペース「Ｉ-ルーム」の開設について」をご覧ください。 震災関連資料コーナーのあゆみ 平成23年(2011) 10月21日(金曜日) 震災関連資料コーナー　プレオープン 平成24年(2011) 4月1日(日曜日) 震災関連資料コーナー　本オープン 平成23年(2011) 3月11日に発生した東日本大震災直後から生み出された被害状況・救援活動・復興などに関する貴重な資料を後世に引き継ぐために収集・保存するとともに、その資料を閲覧等に供することで、災害復興や防災対策(研究)にも役立てて

みちのく震録伝は、自然災害の「記録」「記憶」「事例」などあらゆる「知見」を収集します。 得られた「知見」は即座に、防災・減災対策に結びつけるかたちで情報発信をしています。 みちのく震録伝検索システムβ2.0

3月12日、附属図書館本館１階メインホールに、「震災ライブラリー」を設置しました。 「震災ライブラリー」では、震災の記録を役立て後世に引き継ぐことを目的に、 東日本大震災を中心とする震災関連資料を公開しています。 現在、約600冊の図書・雑誌を揃えてスタートしましたが、今後引き続き資料を充実させていく予定です。 ぜひご活用ください。 場　　所：附属図書館本館1号館１階メインホールレファレンスデスク脇 利用時間：附属図書館本館1号館の開館時間内 ※資料は館内でのご利用のみで、貸出はできません。 なお、附属図書館では震災関連資料のご寄贈をお願いしております。 関連する資料をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。 詳細については下記をご覧ください。 http://www.library.tohoku.ac.jp/pub/shinsai/kizo.html

お知らせ [2021.3.24更新] ・【2021.2.27-28】東日本大震災10年被災地図書館震災アーカイブ企画展 「10万冊が語りかける 東日本大震災～「震災記録を図書館に」キャンペーン～」を開催しました。 [2016.3.23] ・「震災の記録を活用するためのパンフレット」を公開しました。 [2012.3.2] ホームページを開設しました。 関連イベント情報等はこちらをご覧ください→saveMLAKホームページ キャンペーン概要 このたびの東日本大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 震災では甚大な被害が生じ、復旧への道のりは未だ道半ばですが、被災地での生活、救援活動、復興へ向けた取り組みなどの中から、 数々の震災の記録が生まれてきています。 このキャンペーンに参加する図書館では、このような震災の記録を広く収集し、今後永く保存することにより、震災で得た教訓を後世に

第55回（2013年度）研究大会のご案内 日本図書館研究会 日時・場所 / 参加要項 / 第1日目プログラム / 第2日目プログラム 申込締切を 2月9日（日） まで延長しました。当日参加も可能ですが、準備の都合上できるだけ事前にお申し込みください。 日本図書館研究会2013年度（第55回）研究大会を，下記により開催します。 例年どおり，1日目に個人発表とグループ研究発表を行い，2日目は「人と人，人と資料が出会う場としての図書館」をテーマにシンポジウムを行います。 多くの方が参加されることを期待します。 日時： 2014年2月15日（土）～16 (日） 会場： 阪南大学 本キャンパス　1号館フロンティアホール 〒580－8502　大阪府松原市天美東5－4－33 阪南大学へは河内天美駅（阪南大学前）下車。北へ徒歩6分。 ※「南キャンパス」とお間違えないようにお越し下さい。 参加要項 参加費：

大田原信用金庫（大田原市中央、村田稔理事長）は１４日、児童図書の充実を図ってほしいと那須塩原市の西那須野図書館に５０万円を寄付した。村田理事長が市役所を訪れ、阿久津憲二市長に目録を手渡した。　同信金は平成１９年度の創立８０周年を機に社会貢献活動の一環として同市の西那須野、黒磯の両図書館に計３００万円を寄付し、両図書館で「だいしん文庫」が設置された。その後も寄付が続けられ、寄付金累計額は今回を含め５５０万円、購入した児童図書は昨年度で１８５７冊に上っている。

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別府市で温泉給湯会社を経営してきた本郷宣雄(のぶお)さん（故人）の妻、真弓さん（７３）（別府市石垣西２）が９日、ジャイアントパンダの剥製（約１０００万円相当）を市に寄贈した。絵本や児童図書、書架など約１２００万円分の目録も浜田博・別府市長に手渡した。 本郷さんは会社経営の傍ら、保護司や市防災協会長などを務め、２０１１年１０月に８１歳で亡くなった。夫婦に子供はなく、登下校時の声かけや、放課後児童クラブの設置に尽力し、子供の成長を見守った。 剥製は高さ約１メートルで性別や年齢は不明。市によると、パンダは国際的に取引が規制されているが、この剥製は規制前に国内に持ち込まれており、譲渡や展示が可能という。 市役所で目録を受け取った浜田市長は「本郷さんは別府の子供たちをこよなく愛していた。みんな自分の子供だ、との思いが伝わってきます」と感謝の言葉を述べた。パンダは、別府温泉にちなみ「湯湯(タンタン)」