知りたいこと、伝えたいこと、 全部はてなで。はてなIDがあれば あなたの知的好奇心を刺激する 様々なサービスが楽しめます はてなIDを作る(無料)
githubでforkして開発してみる - otsune's SnakeOil - subtech ということでotsuneさんからpull requestもらったのでmergeしたという作業メモ。git初めて使ってるのでわけわかめー。 Pull Requests ― Git Guides ― GitHub といってもここにある通り。 $ git remote add -f otsune git://github.com/otsune/foltia-the-next-generation.git $ git checkout -b otsune/master $ git pull otsune master:02d0a00 $ git branch 02d0a00 master * otsune/master ということでotsuneさんのブランチが手元に来たので、これを自分のmaster
github に自分のリポジトリを公開していると、たまに pull request をされることがあります。また逆に、他人のリポジトリのコードを使っていて、どうしても気になるバグを見つけて修正したときなど、相手に pull request を送りたいことがあります。こんなときにどうすればよいかをまとめてみました。 ■pull request をしたいとき pull request をしたいときは、まず相手のリポジトリを fork する必要があります。 このボタンをぽちっとな。 fork したら、 fork して自分の管理下に入ったリポジトリを clone して、コードを修正します。git clone https://akisute@github.com/akisute/asi-http-request.gitコードの修正が終わったら、自分の fork したリポジトリに push しておきま
■ [github] github で開発するなら pull request を使いましょうという話 rubyconf の How GitHub Uses GitHub to Build GitHubの話を kakutani から展開してもらって github 使うなら pull request を積極的に使った方が良いということがわかった。ポイントはいくつかあって下のような流れ。 pull request するのに fork する必要は無い organization, contributer アカウントで origin に別ブランチを作って push, そこから master に対して pull request すればいい commit に対してコメントすることは出来るけど、コードに対してのコメントになってしまって、どうした方が良いかとか、仕様についての議論は pull request
先日、msysgit v1.7.10がリリースされたので、インストールしてみました。 インストール msysgit のページの Downloads から「Git-1.7.10-preview20120409.exe」をダウンロードする。 インストールは基本的にnext押すだけですが、PATH の設定と core.autocrlf だけ少し説明を書きました。 PATH の設定 BashでGitが使えればいいので、「Use Git Bash only」を選択。 ちなみに、それぞれの設定の意味は下記の通り。 Use Git Bash only BashでGitを使う Run Git from the Windows Command Prompt GitがPATHに追加され、コマンドプロンプトでもGitが使えるようになる。 Run Git and included Unix tools from
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
5. Document-oriented • スキーマレス • BSON形式(Binary JSON) > db.users.save( { name : "Alex", age : 20 } ); > db.users.save( { name : "Beth" } ); > db.users.find(); { _id : ObjectId("..."), name : "Alex", age : 20 } { _id : ObjectId("..."), name : "Beth" } > db.items.save( { id : "item01", name : "hoge", price : 1 } ); > db.items.find(); { _id : ObjectId("..."), id : "item01", name : "hoge", price : 1 }
システムとは、特徴的な挙動を生み出すあるパターンや構成(よく「機能」や「目的」として分類される)において、構成要素が一貫した仕方で組織化、相互連結化されたものである。 一つのシステムは、その構成要素の集まり以上のものである。 システム内のたくさんの相互連携が、情報の移動によりシステムを操作する。 システムについて最低限明らかなこと(その機能や目的)が、システムの挙動を決定する最も重要な因子である。 システムの構成が、システムの挙動の源泉である。システムの挙動は、時間をかけて、一連のイベントとして明らかになる。 パラダイムからの脱却 パラダイムを変える ゴールを変える:システムの目的 ルールを変える:インセンティブ、ペナルティ、制約 自己組織化:システムの構造を強化したり、変化させたり、進化させるパワー 情報の流れを変える:誰が情報にアクセスする、またはしないかの構造 強化型フィードバックル
2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと
前にこういう記事書いたんですけど、Redmine プロジェクトは結構活発でついこの間 1.4.0 がリリースされてました。なんと Ruby1.9 系へ対応!Gemfile も提供されるようになってよりインストールが簡単になってたのでかっとなってやってみました。ついでにこちらもだいぶ枯れてきた rbenv+ruby-build を使い、HTTP サーバとしては unicorn を使ってみました。 rbenv+ruby-build のインストール git は入っている前提ですが、超簡単です。 $ cd $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv $ mkdir -p ~/.rbenv/plugins $ cd ~/.rbenv/plugins $ git clone https://github.com/sstephe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く