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2013年9月28日のブックマーク (5件)

  • 初めて Mac で zsh を使う人のためのチュートリアル - mollifier delta blog

    俺聞け4というイベントで zsh について発表しました (その時の発表資料)。「普段シェルを使っていない人でも zsh を使うと便利だよ」という内容で発表したので、それを聞いて使ってみようと思った人もいたようです。 でもググってみても色々分かってる人向けの記事はありますが、「どうやって起動するんですか?」という当の初心者のための記事はあんまりありません。 そういう初めての人にも zsh を使って欲しいと思ったので、初心者向けの入門記事を書きました。Mac を使えば簡単に zsh を始めれるので、使い方が分からないという人は参考にしてみてください。 ターミナルを起動する zsh は「ターミナル」というアプリを起動して使います。 「アプリケーション」 -> 「ユーティリティ」の中に「ターミナル」があるので起動してみましょう。 次回起動するときのために Doc に追加しておくと便利です。 zs

    初めて Mac で zsh を使う人のためのチュートリアル - mollifier delta blog
    libero18
    libero18 2013/09/28
  • oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog

    最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトGitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要

    oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog
    libero18
    libero18 2013/09/28
  • Chef-solo+knife-solo+Vagrantでサーバ構築を自動化してみる - その1 ユーザー追加 - 成らぬは人の為さぬなりけり

    日(8/24)、LL祭りで、 Inftastructure as LLというセッションを見てきました。 最近、Chef-solo+knife-soloをいろいろいじっていたので、今日は一番興味深いセッションでした。 いい機会なので、最近自分がChef+Vagrantでやった事を、メモしていきたいと思います。 環境 MacOSX 10.8.3 Ruby 2.0.0p247 Chef 11.6.0 knife-solo 0.3.0 Vagrant 1.2.2 GuestOS ubuntu 13.04 今回の流れ ※各種インストールに関しては参考サイトにお任せします。 Chef Soloと Knife Soloでの ニコニコサーバー構築 (2) 〜導入編〜:dwango エンジニア ブロマガ:ドワンゴ研究開発チャンネル(ドワンゴグループのエンジニア) - ニコニコチャンネル:生活 Chef S

    Chef-solo+knife-solo+Vagrantでサーバ構築を自動化してみる - その1 ユーザー追加 - 成らぬは人の為さぬなりけり
  • Rubyのメタクラス階層 - 世界線航跡蔵

    この記事は、先日開催した 第3回 RHGの逆襲 のまとめみたいなものである。と、同時に『初めてのRuby(仮題)』の宣伝である。 クラス、その例外、そのトリック Rubyはクラスベースのオブジェクト指向だから、メソッドの情報はクラスに属している。インスタンスメソッドを呼び出すときには、そのオブジェクトの属するクラスを調べて、そのクラスの持っているインスタンスメソッドの中から探す。 でも、Rubyの場合は例外がある。1つはモジュール。モジュールはクラスではないのに、でもインスタンスメソッドを提供している。1つは特異メソッド。特異メソッドは特定のインスタンスに直接所属するメソッドだ。 でも、ここには実装上のトリックがある。Rubyにとってはモジュールのインスタンスメソッドも特異メソッドも、等しくクラスに属するインスタンスメソッドなんだな。 モジュール モジュールをクラスにincludeすると、

  • Ruby1.9 のクラスのメタ階層とかevil-rubyとか - 世界線航跡蔵

    sumimさんの「 Ruby1.9のクラスのメタ階層を整理する 」という記事、Rubyの型階層は雑然としているというのは、なんかsumimさんの図が悪いような気もするなぁ。整理すればもうちょっと情報を引き出せるよ。あと、モジュールのせいもある。 前提知識 Rubyは基的には単一継承のクラスベースオブジェクト指向言語なのだけれども、幾つか注意すべき処がある。 クラスはClassクラスのインスタンスである。 モジュール 制限付きの実装多重継承をもたらす仕組み。内部的には、モジュールの「化身」となるクラスを継承階層を挟み込むことで実装されている。 以下、モジュール M に対してその化身クラスを I(M) と表記する。 詳しくは 以前の記事 を参照。 特異クラス 特定のオブジェクトに専属するクラスのこと。特定のオブジェクトにだけ存在するメソッド「特異メソッド」を定義すると、内部的には特異クラスを

    Ruby1.9 のクラスのメタ階層とかevil-rubyとか - 世界線航跡蔵