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ブックマーク / daiyamamoto.hatenablog.com (3)

  • Running Leanで学ぶ顧客インタビューの手法 - レベルエンター山本大のブログ

    Running Leanというは、リーンスタートアップの著者違いの続編というです。 このはリーンスタートアップで書かれた様々な手法を実際に実践してみた上で成功する具体的な手法を解説したで、 エリックリース*1氏から「最先端の起業家演習」と評されるように、起業家のノウハウが詰まった良書です。 Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES) 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (19件) を見る このはビジネス書という位置づけながら、とにかく実践的な内容なところが「技術書」と似ています。 技術書は実際に書かれていることを真似して手を動かしながら読むのが最も効果が高

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  • リーンスタートアップの方法論とアジャイルの方法論の違い - レベルエンター山本大のブログ

    リーンスタートアップは、このブログでも何度も取り上げたで、僕らの会社が製品開発をする上で非常に参考にしているです。 リーン・スタートアップ 作者: エリック・リース,伊藤穣一(MITメディアラボ所長),井口耕二出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/04/12メディア: 単行購入: 24人 クリック: 360回この商品を含むブログ (95件) を見る このを精読するのは2度目ですが、サービスを実際に手がけるようになってから読んだので改めて考えさせられるポイントが多くて、立ち止まってサービスへの展開や次のアイデアなどに思いが散って、2回目の方が1回目よりも先に進まない状態でした。 リーンスタートアップの中核は以下の「フィードバックループ」というものです。 ■「構築―計測―学習」のフィードバックループ リーン・スタートアップは具体的には、「構築―計測―学習」のフィードバックル

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  • SI開発におけるヒトとカネの話 - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアやりつつ、経営や営業をやっている。 このところずっと思っていることがある。 ソフトウェア開発という仕事の成否について、 失敗するのは金の使い方によってであり 成功するのは人の集め方によってである。 プロジェクトは、開発プロセスや、フレームワークやツールやサーバや言語で成否が決まるんじゃない。 開発プロセスがどーのこーのとか、僕もよく言ってたけどね。 極論だけれどもアジャイルでもウォーターフォールでも、なんでもいいって。 プロジェクトは、それを動かす人が良ければ成功する。 言い換えれば技術や方法論は、どうあがこうが組織に溜まるのではなく人に溜まるんだ。 だから良い人に任せたい。 現場マネージャーの立場で考えると、プロジェクトを回すとき 自社の優秀なメンバーばかりで固められたらいいのだが、 優秀な人こそ案件を抱えてるのでうまくアサインできるとは限らない。 自社社員だけで足りない部分を

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