タグ

ブックマーク / jedipunkz.github.io (7)

  • DevOps Day Tokyo 2013 参加レポート

    こちら、Galbreath さんの当日の資料。 DevOps が実行出来ない理由 Tool が足りない 社風の影響 見えないモノが価値がないと事業から考えられている 出来る事は、価値があるモノの社内への説明と、Tool を使った可視化。データの可視 化が重要。Ops の人は結構「データをどこそこの部署に見せても理解してもらえない」 だとか「データを閲覧させると万が一の時にシステムが破損する」等と考えがち。が、 ビジネス寄りの人にとって重要なグラフが含まれていたり、アカウント担当の人に役立 つものも含まれている。ましてシステムが破損することなど決して無い。 重要なのは “運用のメトリクスを公開する” こと! Graphite グラフ描画ツール まず完成度が高いわけではない 同類のソフトウェアでは行えないクエリが発行出来る REST API Flexible Input & Output Si

    DevOps Day Tokyo 2013 参加レポート
  • 内部で Chef を使っている OpenCenter で OpenStack 構築

    こんにちは。@jedipunkz です。 第13回 OpenStack 勉強会に参加してきました。内容の濃い収穫のある勉強会でした。 参加してよかった。特にえぐちさんの OpenCenter に関するプレゼン (下記のスライド 参照のこと) には驚きました。ちょうど当日 RackSpace のエンジニアが管理している github 上の Chef Cookbooks を使って OpenStack 構築できたぁ!と感動していたのに、 その晩のうちに Chef を使って GUI で! OpenStack が自動構築出来るだなんて…。 えぐちさんのスライド資料はこちら。 http://www.slideshare.net/guchi_hiro/open-centeropenstack 早速、私も手元で OpenCenter 使ってみました。えぐちさん、情報ありがとうございましたー。 実は私 とし

    内部で Chef を使っている OpenCenter で OpenStack 構築
  • Sensu 監視システムを Chef で制御

    こんにちは。@jedipunkz です。 自動化の基盤を導入するために色々調べているのですが、監視も自動化しなくちゃ!と いうことで Sensu を調べてたのですが Chef との相性バッチリな感じで、自分的にイ ケてるなと思いました。 公式サイト http://www.sonian.com/cloud-monitoring-sensu/ ドキュメント http://docs.sensuapp.org/0.9/index.html 開発元が予め Chef の Cookbook (正確にはラッパー Cookbook 開発のための Cookbook で Include して使う) を用意してくれていたり、インストールを容易にする ための Omnibus 形式のパッケージの提供だったり。Omnibus なのでインストールと共 に Sensu が推奨する Ruby 一式も一緒にインストールされます

    Sensu 監視システムを Chef で制御
  • Chef を Ruby コード内で利用する

    こんにちは。@jedipunkz です。 require ‘chef’ して Ruby コードの中で chef を利用したいと思って色々調べていた のですが、そもそもリファレンスが無くサンプルコードもごくわずかしかネット上に見 つけられない状態でした。結局ソースコードを読んで理解していく世界なわけですが、 サンプルコードが幾つかあると他の人に役立つかなぁと思い、ブログに載せていこうか なぁと。 まず Chef サーバへアクセスするためには下記の情報が必要です。 ユーザ名 ユーザ用のクライアント鍵 Chef サーバの URL これらは Chef::Config で記していきます。 では早速サンプルコードです。まずは data bags 内データの一覧を取得するコードで す。data bags 内のデータを全で取得し配列で表示します。 #!/usr/bin/env ruby require '

    Chef を Ruby コード内で利用する
  • 第11回OpenStack勉強会で話してきた

    2013年2月9日に行われた OpenStack 勉強会第11回で話してきました。 openstack-chef-repo と言う、Opscode Chef で OpenStack を構築する内容を話して きました。その時に説明出来なかった詳細についてブログに書いておきます。 説明で使ったスライドです。 まえがき Essex ベースで構築することしか今は出来ません。Folsom に関しては ‘直ちに開発が スタートする’ と記されていました。今回は Opscode と RackSpace のエンジニアが共 同で開発を進めているので期待しています。今まで個人で OpenStack の各コンポーネ ントの cookbook を開発されていた方がいらっしゃるのだけど汎用性を持たせるという 意味で非常に難しく、またどの方の開発に追従していけばよいか判断困っていました。 よって今回こそ期待。 前提の

    第11回OpenStack勉強会で話してきた
  • Berkshelf で Chef Cookbook の管理

    こんにちは。@jedipunkz です。 今日は Chef Cookbook の管理をしてくれる Berkshelf について。 Berkshelf は Librarian-Chef と同じく Cookbook の管理をしてくれるツールです。依 存関係のクリアもしてくれます。Opscode の中の人 @someara さんにこんなこと言われ て、 @jedipunkz berkshelf > librarian-chef — somearaさん (@someara) 2013年2月5日 Librarian-chef じゃなくて Berkshelf 使えってことだろうなぁと思ったので僕は Bekshelf を使うようにしてます。先日ブログ記事にした openstack-chef-repo も以前 は Librarian-chef を使っていたのですが最近 Berkshelf に置き換わりまし

    Berkshelf で Chef Cookbook の管理
  • Secret Training of Opscode Chef

    昨日、開かれた “Opscode Chef のシークレットトレーニング” に参加してきました。 場所はうちの会社で KDDI ウェブコミュニケーションズ。主催はクリエーションオンラ インさんでした。講師は Sean OMeara (@someara) さん。今後 Chef のトレーニングを 日で開くため、事前に内容についてフィードバックが欲しかったそうで、オープンな レッスンではありませんでしたが、次回以降、日でも期待できそうです。 内容は chef の基・メリット・考え方などを網羅した資料で1時間程進められ、その 後はハンズオンがメインでした。今日は実際にハンズオンの内容を書いていこうかと思 います。 chef workstation 環境は揃っている前提にします。また chef server として opscode の hosted chef (opscode が提供している c

    Secret Training of Opscode Chef
  • 1