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読書術に関するlibkazzのブックマーク (5)

  • 「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース

    仕事や勉強のためにを読みたい」「素早くたくさんのを読みたい」という時に学びたいのが「速読」のテクニック。はてなブックマークでも関心が高い「速読」関連エントリーですが、ただ「速く読む」というだけでは実際に役に立ちません。そこで今回は、「速く読むテクニック」に加え、「読んだ内容を理解して、実際に生かす」ために役立つエントリーをご紹介します。 テクニックを学ぶ前に!重要なのは「読んだ内容を理解して、何らかの成果を出すこと」 「速読」というと、「速く読むテクニック」の部分が注目されがちですが、同時に重要なのは「読んだ内容を理解する」ということです。 3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:速読できない人のための速読力養成講座 (1/4) - ITmedia Biz.ID 速読をする際の「理解力」に注目したこちらのエントリーでは、「に書かれた情報の中に、自分の体験情報と結びつく情報があ

    「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース
  • 頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記

    20代での仕事のレベル 20代でどれだけいい仕事をするかで30代以降での仕事が決まるんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。 僕が考えるに、20代の人がやる仕事って、仕事のやり方を知っているかどうかだけで成果が出ます。たいして能力の差はない気がしていて、向いている仕事をやりつつ、仕事のうまいやり方を知っていればたいてい評価されます。 評価されれば仕事もしやすくなりますし、楽しくなります。評価されている人にはいい仕事が集まるのでどんどん成長していくわけです。だから20代のうちに、仕事のやり方を勉強していたほうがいい。 しかし、、 しかし、僕は馬鹿なのです。馬鹿だから、基的に仕事ができなくて、というか小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできないかわいそうな感じの子だったのです。 しかし、幸運なことに、自分が馬鹿であろうということは、うすうす自覚していたので、社会人になる前くらいからい

    頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました! : クチコミの技術――広告に頼らない共感型マーケティング:書籍の公式ブログ 日経BP社

    アルファブロガー2006第1位 コグレマサト(ネタフル) + クチコミの伝道師 いしたにまさき(みたいもん) 販売・PR・マーケティング担当者必読! ブロガーがクチコミ活用法を伝授。企業が今やるべきなのは、ネットの“井戸端会議”に参加することだ! ネットのクチコミを活用するための“ワザ”を教えます! 2007年3月29日発売 « できたばかりの『クチコミの技術』に狂喜乱舞するコグレさんといしたにさん(動画) | メイン | 磯崎哲也さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました » 2007.03.23 小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました! 404 Blog Not Foundというブログを運営していらっしゃる小飼弾さんより、『クチコミの技術』の書評をいただきました。 書評 - クチコミの技術 実は、『クチコミの技術』の見ができた日に、著者のコグレさんといしたにさんが、

    libkazz
    libkazz 2007/06/28
    速読。演出に見える。
  • ナレッジエース - 月10冊以上読む読書術

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 以前の記事で紹介したとおり、先月私は13冊のを読みました。 自分でも驚きなんですが、読書の記録を付けるようになった2004年の3月からでは、この記事を投稿している現時点までの3年間に369冊のを読んでいます。 これは平均すると10.25冊/月のペースになります。(もっとも、10冊という数を意識しているわけではないので、だいたい月ごとに読んでいる冊数は5~15冊位の間でばらつきがあります。) 今回の記事のテーマは、一介のサラリーマンである私がいかにしてこれだけのを読破しているのかということです。 その秘訣をお伝えしたいと思います。(対象は主に実用書。) 読みたいを見つける さて、を読む上で一番はじめの作

    libkazz
    libkazz 2007/06/28
    danさんは一日5冊らしい。神。
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