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こんにちは、技術部開発基盤グループの id:hogelog です。 RubyKaigi 2018 楽しかったですね。僕はおそらく RubyKaigi 2010 以来の久しぶりの参加でした。ああいう場の楽しさを思い出し、また今回はスポンサーブースから RubyKaigi に参加するという学生の頃は知らなかった楽しみも新たに知り、RubyKaigi を満喫させていただきました。 さて今回はそんな RubyKaigi で取り戻した Ruby に対する感情と関係あるようなないような、最近自分が取り組んでいるお台場プロジェクトとプロジェクト内で実施している計測と可視化について紹介します。 お台場プロジェクトの発足 クックパッドの開発といえば数年前までは cookpad_all という一つのリポジトリの中に詰め込まれた巨大なモノリシック Rails アプリケーションを社内のエンジニアが寄ってたかって開
プログラミング実務未経験の元リクルート営業が、Railsで顧客管理アプリを作成 共有すること ① プログラミング未経験でも、Railsで短期間でWebアプリを作成できる ②「あったら良いなあ」と思っていたアプリを自分に作れるようになると、自信に繋がる 作成したアプリ:顧客管理アプリ ###《どんなアプリ?》 どのスタッフが、どんな方法で、いつクライアントと接触したか管理するアプリ ###《このアプリでどんな課題を解決できるか?》 1.営業活動量を可視化できる グラフで営業活動量を可視化することで、 電話・メール・アポイントが、どう売り上げに繋がったのか客観的に理解できる。 → どう営業活動を行えば効率的に成果を挙げられるか、逆算できる。 2.外出先からも利用可能 Webを閲覧できる環境があれば、社内・社外そしてPC・タブレット・スマホからアクセス可能 → 事務作業時間・勤務時間の削減 →
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