タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

GoogleDocsに関するlibra_666_arbilのブックマーク (2)

  • Google ドキュメントのスタイルをカスタマイズしたテンプレートを作った|鷹野 雅弘

    それっぽい体裁になるようにデフォルトの設定をカスタマイズしたテンプレートを作成しました。 自由にお使いいただけるように公開します。 テンプレートへのリンク 公開と共有はやめました(2024年4月25日)。 [コピーを作成]でなく、そのまま編集しはじめる人が後を絶たないのが理由です。 「見出し1」「見出し2」などの段落スタイルを選択するだけで、スタイルが適用されます。 この「見出し1」「見出し2」などは、見た目だけの問題ではなく、文書の骨格を形作ります。これを「構造化」とよびます。 「構造化」を意識してGoogle ドキュメントを使うことで、次のようなメリットを享受できます。 ✔ 「ドキュメントの概要」(目次)が自動更新される ✔ ほかのフォーマットに変換しやすくなる ✔ 個々に文字サイズなどを変える必要がなくなるので時短につながる ✔ ドキュメント内での体裁を統一できる 今回はGoogle

    Google ドキュメントのスタイルをカスタマイズしたテンプレートを作った|鷹野 雅弘
  • GoogleDocsに良い感じの見出し・本文スタイルを設定しておくとめちゃ捗る件(設定集公開)|illy / 入谷 聡

    以前から書こうと思っていたGoogleDocsの「スタイル設定」のTipsを紹介します。見出しと文の標準スタイルをちょっとカスタマイズしておくだけで、文書作成がめちゃくちゃ効率化します。業務でも、業務外の活動でも、使えるはずです。 GoogleDocsは、デフォルトでは↓このようなスタイルが当たっていますが、 ・見出しにメリハリがなく文書構造がわかりにくい ・行間が狭く、文字量が多くなると読みづらい ため、少し不満があります。 そこで、 主要な見出しと「文」の設定を調整して「スタイル」を上書き保存しました。これにより、新しい文書でも自動的に読みやすいスタイルが当たるようになります。 ◎十分文と違って目立つ「見出し」大小2種類があると、文書が構造的に見え、とてもわかりやすくなります。標準の「ただサイズが大きいだけ」だと埋もれてしまうため、差別化が必要です。段落スタイル>枠線と網掛け で

    GoogleDocsに良い感じの見出し・本文スタイルを設定しておくとめちゃ捗る件(設定集公開)|illy / 入谷 聡
  • 1