やるべきこと(タスク)を忘れないようにしておくためにリマインダーが役立ちます。「取引先に内容を確認する」「銀行で入金する」といった大事なことから、「歯ブラシを買う」「花の水を交換する」などの些細なことまで、なんでもリスト化しておけば、ひとつひとつ確実にこなせます。ただ、使いはじめは習慣になっていなかったり、忙しくて確認し忘れたりすることもあります。それを防ぐためには位置情報を加えておくのがおすすめ。指定した場所に到着したときにタスクを通知したり、ある場所から出発したら通知する設定が可能で、リマインダーをいちいち確認しなくても忘れる心配がありません。