2021年3月26日のブックマーク (6件)

  • LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    世間はヤフー=LINEと山一郎氏が内ゲバのような争いで盛り上がっているところで大変に恐縮ですが、山一郎氏との3つめの裁判の判決が日ありました。結果、私の発言の一つが名誉毀損にあたるということで10万円の支払いを命じられました。潔く判決に従うとともに、判決では求められていませんが、該当発言について山一郎氏への謝罪文を日中にアップしたいと思います。 さて、2審以降の裁判は一つだけ残りますが、これで山一郎氏とおこなっている3つの裁判の判決がすべて出揃ったことになります。つまり、山一郎氏が裁判において、どういう主張をおこなったか、それぞれの論点について裁判所がどう判断したかが、閲覧可能な公文書のかたちで記録されたということです。 ヤフーのブログ記事削除の件でも判るように山一郎氏は印象操作が得意です。私の件でも氏の印象操作でわかりにくいですが、私が批判しているのは実は山一郎氏人で

    LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 「Amazonドライバーは忙しすぎてペットボトルにおしっこしている」問題をAmazon公式が否定、直後に証拠が大量に公開される

    Amazonの配達ドライバーに課せられるノルマがあまりにも厳しいことを訴えるため、アメリカの国会議員がTwitterで「ドライバーはペットボトルに排尿することを余儀なくされている」とツイートしました。この投稿をAmazonが否定したところ、反論となる証言や文書が続々とインターネット上に公開される事態が発生しています。 Amazon denies stories of workers peeing in bottles, receives a flood of evidence in return - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/25/22350337/amazon-peeing-in-bottles-workers-exploitation-twitter-response-evidence Documents Show Amazon

    「Amazonドライバーは忙しすぎてペットボトルにおしっこしている」問題をAmazon公式が否定、直後に証拠が大量に公開される
  • 「リレーの聖火消すべき」 米NBCが寄稿掲載 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=共同】米国内で東京五輪の放送権を持つNBCは25日、「リレーの聖火を消すべきだ」と題する寄稿を電子版に掲載した。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」とした。寄稿したのは、米五輪代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)。ボイコフ氏

    「リレーの聖火消すべき」 米NBCが寄稿掲載 - 日本経済新聞
  • 大学で個人情報が意図せず漏洩、原因は無料セキュリティーツール

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)で学生・教職員の個人情報1725件が流出した。原因は、職員が無料セキュリティーツールを不用意に使用していたこと。パソコンで扱うファイルが自動的に外部サイトにアップロードされ、公開された。ツールは自動アップロードと第三者公開を利用規約に明記していたが、見過ごした。同サイトでは企業の機密ファイルなども公開されている。社員への注意喚起が必要だ。 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は2021年1月29日、個人情報1725件が外部に流出したと発表した。流出したのは学生・教職員の氏名とメールアドレス、所属部局・研究室だ。 今回の情報流出事件が特異なのは、サイバー攻撃や内部犯行などが原因でなかった点だ。JAISTは、マルウエアではない正常なセキュリティーツールを業務用端末にインストールしていた。職員が誤って個人情報を扱う業務でその端末を使ってしまった結果、個

    大学で個人情報が意図せず漏洩、原因は無料セキュリティーツール
  • 山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして

    昨年2月までYahoo!ニュース 個人にて執筆者(オーサー)をつとめられていた山一郎氏が、氏の過去の配信記事をヤフーが削除したと述べられております(※ 1)。契約終了の経緯等も含め、このことについて、Yahoo!ニュースよりご説明をさせていただきます。 Yahoo!ニュース 個人は、幅広いオーサーの専門性を活かしたコンテンツをユーザーに提供しています。そのため、「オーサーガイドライン」にて当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止しています。山一郎氏については、合意した専門性に基づかない記事やガイドラインに抵触すると考えられる記事の配信があり、複数回にわたり配信内容について改善のお願い、ご相談をしておりました。しかし、その後もいくつかの記事で認識の相違があり、配信を継続していただくのは難しいと判断し、昨年2020年2月28日をも

    山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして
  • ビル・ゲイツもAI分野の必読書と推した『マスターアルゴリズム』邦訳が原著刊行から5年以上の時を経て出る - YAMDAS現更新履歴

    www.kamishima.net ペドロ・ドミンゴスの『The Master Algorithm』は、ビル・ゲイツが AI 分野の必読書に挙げていたので注目し、ワタシも何度か文章の中で引き合いに出している。 ユートピアのキモさと人工知能がもたらす不気味の谷 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 我々は信頼に足るアルゴリズムを見極められるのか? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) そして、邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2017年版)でも取り上げているが、この原著が刊行されたのは2015年である。それから5年以上経ち、もうこれは邦訳の話は流れてしまったかと半ば諦めていたところ、『マスターアルゴリズム 世界を再構築する「究極の機械学習」』の邦題で刊行される。ワオ! マスターアルゴリズム 世界を再構築する「究

    ビル・ゲイツもAI分野の必読書と推した『マスターアルゴリズム』邦訳が原著刊行から5年以上の時を経て出る - YAMDAS現更新履歴