ファーストロジックの楽待、みんなで大家さんに刑事告訴状を提出されてポンジスキーム疑惑追求動画を引っ込める
![メルカリ、クソ決算で株主に最大-20%還元祭 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/659c655f6b67df3f4075d98a5106a3207b0cb453/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Ff%2F4%2Ff4182862-s.png)
萩生田文科相のいわゆる「身の丈」発言もその一因となり、「2020年度からの実施」より一転、導入見送りとなった大学入試への英語民間試験の活用。そもそもなぜ、そして誰が、公平性の担保が困難な新制度を押し通そうとしたのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、民間試験導入決定に三木谷楽天社長が果たした役割を記すとともに、今回の「混迷」をもたらした元凶を暴いています。 旗振り役・三木谷楽天社長が落胆したであろう民間英語入試見送り 三木谷浩史・楽天社長はどんな気分だろうか。まさか、あの安倍首相が、その忠臣、萩生田光一・文部科学大臣が、かくもたやすく、大学入試の英語試験改革から退却するとは思わなかったに違いない。 ここまで、三木谷氏にとっては長い道のりだった。大学入試にTOEFL、GTECなどいかがなものかと、専門家から強い疑問が呈されるなか、三木谷
2019年6月20日、スマートニュースの創業7周年パーティーで、同社社外取締役の久夛良木健(くたらぎ・けん)氏とCEOの鈴木健氏が対談しました。その様子を紹介します。 久夛良木氏は「プレイステーションの父」。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)時代には、初代プレイステーションを開発し、家庭用ゲーム機の世界にイノベーションを巻き起こしました。その後、SCEの社長、ソニーの副社長などを歴任。2019年6月にスマートニュースの社外取締役に着任しました。 エンジニアでもあり、経営者でもある――。久夛良木健氏と鈴木健氏にはそんな共通項があります。この2人がどんな話をしたのでしょうか。 (左)久夛良木健氏(右)鈴木健氏 目次 プレイステーションの開発チームはいい加減? 「まず議事録取ってない」 オフィスは美味しいお店があるところに構えよ ハードウェアもソフトウェアも全部わかっていることが「
徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)
自分はゲイで、体格がでかいくせに口調や仕草が柔らかいせいか、他人に違和感を持たれることが多い人生だった。 短髪マッチョとかではないんだけど、(あれこいつもしかして)って思われやすいキャラクターだったと思う。 さっさとカミングアウト出来たら自分自身は楽なんだけど、言われても反応に困るだろうし自分がゲイであることは隠して生きることにしていた。 怪しまれない程度にフェイクで恋愛の話・セックスの話をして、結婚や未来の家族計画についても聞かれれば答えていた。 会社で複数人、仲のいい人たちができた。 3年の付き合いで旅行も一緒に行くくらい親密だった。 ある日本人たちから「もしかして増田って」と聞かれたので正直にゲイだと答えた。 その時は「やっぱり!早く言えよ〜。気使わせてごめんな」なんて逆に謝られた。 本当にいい友人・同僚を持てたと思って、その日はすごく満たされた気分だった。 でも、毎月ある部署全体の
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