政府・与党政策懇談会を終え、記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表=首相官邸で2020年12月8日午前9時10分、竹内幹撮影 公明党の山口那津男代表は17日の党会合で、東京オリンピック・パラリンピックについて「中止を叫んでいた政党もあるが、極めて非現実的で、国民の不安をあおりかねない主張だ。結果的に(大会中の)感染を防止し、安心な開催を具体的にどうするかが問われている」と強調した。開催の1年延期か中止を求める立憲民主党や…
政府・与党政策懇談会を終え、記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表=首相官邸で2020年12月8日午前9時10分、竹内幹撮影 公明党の山口那津男代表は17日の党会合で、東京オリンピック・パラリンピックについて「中止を叫んでいた政党もあるが、極めて非現実的で、国民の不安をあおりかねない主張だ。結果的に(大会中の)感染を防止し、安心な開催を具体的にどうするかが問われている」と強調した。開催の1年延期か中止を求める立憲民主党や…
ポッドキャスト Today I Learned FMの28 回目はメンタルヘルスの話題について話しました。この記事はその収録に関する追記です。 anchor.fm 「なんとなく元気がない」 = languishing www.nytimes.com "バーンアウトでもないし、うつでもない。けどどこか希望がない。なんか楽しくないし、目的ももてない。なんだかモヤモヤする。" この症状に対し、社会学者の Corey Keyes 氏は languishing という名称をつけました。日本語だと"衰弱"という意味ですが、要はゆるやかに不調になっている状態を指します。 languishing のやっかいなところは、これまで明確に言語化されていなかったために、症状として認識されていなかった点です。認識されていないために早期の対応が遅れ、やがて本当のうつに移行していく可能性が高いです。 元記事では、パンデ
新型コロナウイルスのワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」について、加藤官房長官は午前の記者会見で、7月の中下旬をめどに紙の書面で発行する形式で導入する方針を発表しました。 この中で、加藤官房長官は「接種証明は、ワクチン接種を実施し、記録を管理している市区町村で発行する。当面は、わが国から各国に入国する際に防疫措置の緩和などを受けることが必要な方に、来月中下旬をめどに書面での交付が可能となるよう準備を進めたい」と述べました。 そのうえで「接種証明の記載事項はワクチンの接種記録と接種者に関する事項などとしているが、詳細については今後、諸外国の動向などを踏まえて決定する。まずは書面での交付とするが、電子交付も見据えてさらに検討を進めていく」と述べました。 そして、早ければ来週にも自治体に対し説明会を実施するなど、発行に向けて調整を加速していく考えを示しました。
接続元のネットワークやデバイスを問わず常にアクセスを精査し、適切に認証・認可をするセキュリティーモデル「ゼロトラストアーキテクチャー(ゼロトラスト)」が注目を集める。 コロナ禍でテレワークが普及し、社外からインターネット経由でクラウドサービスに直接アクセスする企業が続出した。それに伴い、ファイアウオールで社内外のネットワークを区切り、社内は安全なものとみなす「境界型セキュリティー」ではデータを守り切れないケースが増え、ゼロトラストの注目度はさらに高まっている。 だが何か1つ製品を導入すればよいというものではない。既存の技術で完全なゼロトラストを実現するのは困難ともいわれ、雲をつかむような話に苦戦する企業は多いようだ。 そんな中、経済産業省は2021年5月12日に「DXオフィス関連プロジェクト管理業務等の効率化に関するデジタルツールの導入実証・調査事業」の報告書をソフトウエア開発プラットフォ
国境を超えた選手の移動を伴う、国際的な大スポーツイベントという点では、東京五輪2020に先駆けてサッカー「EURO2020(※五輪と同じく「2020」の名称を継続)」が始まりました。「これが欧州で出来るんだから東京五輪もできる」との声もあれば「EUROでは選手にコロナ感染者が相次ぐ。危険性の証明」との声もあります。五輪はEUROの何を教訓とすべきか。
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:今が旬! 多摩川沿いで鮎の和菓子を食べる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 川を愛する男 川はとても重要なものだ。山から多くの栄養分を海に運び、植物プランクトンを発生させる。森は海の恋人と言われるように、川は森と海を繋ぐキューピットのような存在だ。川があるから我々は日々生きていけるのだ。 川が好きな地主です! 私は川が大好きだ。ブランコとネグロと呼ばれる二つの流れが混じり合った栄養たっぷりのアマゾン川で泳いだこともあれば、ヨーロッパで2番目に長いドナウ川で泳いだこともある。では、なぜ泳ぐのか、川が好きだからだ。 今も多摩川まで徒歩5分のところに住んでいます! 今回は泳がない。東京を流れる川のオススメをTw
愛知県豊田市は2020年9月から21年4月にかけて、衛星データをAIで解析するシステムを活用した水道管の漏水調査を行った。市内の556区域を調査したところ、154区域の259カ所で漏水を発見。従来の調査方法だと約5年かかる作業を7カ月程度で完了できたという。システムを提供したイスラエルのITベンチャー・Utilisの代理店であるジャパン・トゥエンティワン(愛知県豊橋市)が6月16日に発表した。 調査では、まず人工衛星から地下1~2mまで届くマイクロ波を照射し、対象地域の画像データを取得。次に反射されたマイクロ波の特徴と、取得した画像をUtilisが独自開発したAIで分析し、半径100mの範囲で漏水のある場所を特定。最後に水道管の敷設データと照合して人間が現地調査した。水道水とそうでない水はマイクロ波の反射の仕方が異なることを利用した手法という。 愛知県豊田市ではこれまで、担当職員の目視や異
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