ブックマーク / p-dress.jp (5)

  • 男性はどうしたら女性を理解できる? 清田隆之×牧野圭太

    「決断を先延ばしにする」「イキるくせに行動が伴わない」……。数多の女性の恋愛相談から導き出された、男性がやりがちな失敗をまとめた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』の出版記念対談。 「人の話を聞かない男」「何事も適当で大雑把な男」「謝らない男」「イキるくせに行動が伴わない男」……。 恋バナ収集というちょっと変わった活動を行うユニット「桃山商事」の代表・清田隆之氏が、これまで1200人以上の女性たちの失恋話や恋愛相談に耳を傾けるなかで気づいた、失望される男性に共通する傾向や問題点について書かれた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』が話題です。 当著では、男性の無意識な女性蔑視やジェンダーによる影響などについても触れられています。広告の炎上や「#MeToo」運動の世界的な盛り上がりなど、ジェンダー観のアップデートが求められる現代において、男性は性差別意識や自身

    男性はどうしたら女性を理解できる? 清田隆之×牧野圭太
    lifehackener
    lifehackener 2019/10/21
    「男性と仕事の結びつきがあまりに強すぎるという問題」「その一方で、そういった制度や意識の改革とともに、僕が個人的に思っているのは「男性はもっと“生活”をするべきでは?」ということで。」
  • 【海外で、産む】産後ママの最優先タスクは「体力回復」

    海外で出産する著者は、産後ケア専門のプロ「産褥アマ」を雇い、産後28日間は体力回復に努めることにしました。日中は授乳とおむつ交換のみ、夜は寝るだけ、日中の家事と夜中のミルクやおむつ対応は一切しない予定です。なぜそこまでする必要があるのでしょうか。そして「産褥アマ」とはどういうお仕事なのでしょうか。詳しくご紹介します。 ■海外での産後の過ごし方を考える 海外で働いている私に産休は2カ月しかなく、育休という制度はもちろん存在しません。夫の会社は、産休という扱いの休みは1日のみ。 隣の芝生は青く見えると言いますか、日育児休業中の友人の「休んでいても育児休業給付金がもらえる生活」が羨ましくもあります。男性による育休取得も、まだ取得実績は少ないようですが、そういう制度があること自体が眩しく輝いて見えます。 夫婦ふたり、海外で働き続けると決めたのは自分たちなので後悔はないものの、高齢出産の私が産後

    【海外で、産む】産後ママの最優先タスクは「体力回復」
    lifehackener
    lifehackener 2019/10/21
    東南アジアの産後ケア専門プロについて
  • 3食昼寝付き! 産褥アマさんと過ごした産後1カ月【海外で、産む】

    長男を出産したあとの1カ月、産褥アマさんと一緒に生活し、家事全般と産まれたばかりの息子の面倒をお願いしました。東南アジアの働く女性が、たった2〜3カ月の産休で社会復帰するための秘密を実際に体験し、身も心も復職への準備万端となりました。そこで今回は、産褥アマさんとの実際の生活の様子をご紹介します。 マレーシアやシンガポールなど東南アジアの一部の国では、「産褥アマさん」を雇って産後の体を休め、赤ちゃんとの新しい生活に慣れるためのお手伝いをしてもらうのは一般的な風習です。 第一子である息子を産んだばかりの私にとって、だっこやおむつ交換、2〜3時間ごとの授乳や寝かしつけ、何もかもが初めてのことばかり。退院後の疲れた体であらゆることをいっぺんに始めるのではなく、少しずつ身につけていけるのはとてもありがたかったです。 人によっては里帰り出産をすればこのような生活も可能でしょうが、私の場合は両親がまだ現

    3食昼寝付き! 産褥アマさんと過ごした産後1カ月【海外で、産む】
    lifehackener
    lifehackener 2019/10/21
    産後に新生児育児のプロ(産褥アマさん)を雇うことで2〜3ヶ月の産休で復職できる・・・!?東南アジアのケース
  • 家事を外注したら、育児を楽しめるようになった【海外で、産む】

    東南アジアの共働きの家庭では、メイドを雇って家事をアウトソースするのは珍しいことではありません。それを見習い、家事を無理してがんばるのではなく「楽する」方向に舵を切りました。このおかげで、心身共に余裕を持って、子どもと向き合えるようになりました。 ■仕事育児、家事をすべてこなすのは無理! 保育園の朝の送りは夫の担当、夜のお迎えは私の担当、家事や掃除、料理は夫とほぼ半々で4月を過ごしてみました。 毎日18時には仕事を強制終了してお迎えに行き、帰ってきたら保育園から持ち帰った衣類を洗濯し、自分たちの夜ご飯の準備。 時間が来たら息子にミルクをあげ、夫と交代で寝かしつけと事、べ終わった器を洗い、風呂に入り、眠る。夜は1日交代で息子と添い寝。夜中に息子が泣き出すこともしばしば。 せっかくの土日も、家事も育児も夫と半々でやっていましたが、掃除・洗濯・事の買い出し・料理をしていたらあっという間

    家事を外注したら、育児を楽しめるようになった【海外で、産む】
    lifehackener
    lifehackener 2019/10/21
    家事アウトソースの実例
  • メイドに家事を頼むメリットはたくさん。海外で働く妻の「家事問題」を考える

    メイドを雇って家事をお願いしてきた私(独身時代から)。フィリピンでは日円で1日あたり1200円〜と、リーズナブルな金額でメイドを雇うことができます。夫婦共働きの現在もメイドに家事を担ってもらい、その分生まれた時間を夫婦のコミュニケーションに充てることができ、良好な夫婦関係を保てていると感じています。 夫が転職を決めて私がいるフィリピンに引っ越し、2016年2月に入籍。いよいよ新婚生活が始まりました。よくある「駐在員と駐」ではなく、「夫もも労働ビザを持ってフルタイムで働くスタイル」です。海外での共働き生活で、はどうやって家事をやりくりするのか、コラムでご紹介します。 ■独身時代からメイドに家事をお願いしてきた フィリピンのマニラでは、1日あたり日円で約1200円〜メイドを雇うことができます(住み込み/通い、子守あり/なし、和を作れる/作れない、直接雇用/業者からの派遣、などによ

    メイドに家事を頼むメリットはたくさん。海外で働く妻の「家事問題」を考える
    lifehackener
    lifehackener 2019/10/21
    家事アウトソースの実例
  • 1