2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • SCP-173の画像が自主削除へ~SCPの象徴的存在にして歪みの元凶~

    同志しろ @Shiro_White1111 SCP-173の画像削除を巡るツイートを訳しておきます。以下拙訳。 ーーー SCP-173の画像は残念ながら近々削除されることになりました。 以下がその背景の要約です。 twitter.com/scpwiki/status… 2022-02-02 19:48:25 同志しろ @Shiro_White1111 まず前提として、SCP財団はCC-BY-SA 3.0の下で法的ライセンスを保持する存在です。これはつまり、他の人が自分の作品を同様にして良いとする限り誰しもが自由にSCPのファンメイドコンテンツを創作できることを意味しています。 その唯一の例外がSCP-173です。(続 twitter.com/scpwiki/status… 2022-02-02 19:49:05 The SCP Foundation @scpwiki To give som

    SCP-173の画像が自主削除へ~SCPの象徴的存在にして歪みの元凶~
    lifeisadog
    lifeisadog 2022/02/04
    改めてみてみるとSCPって元ネタの力に依存している部分が大きすぎるね
  • 『第7 エホバの証人「医療機関連絡委員会」の実態』

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか エホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 私は,大学院時代に法医学を勉強したことがあり,普通の人よりも「人の死」のプロセスについて比較的正確な知識がありました。そんな自分には,母の死はもはや確実であろうと感じられました。 今はニコニコして話をしている母が,実際にはその体内で12時間程度に1g/dl単位で急速にヘモグロビンが失われているのなら,このあとそう時を経ずに意識を失い,そして二度と目を覚まさずに死ぬであろうと,覚悟をしました。 しかし同時に,まだ4時間程度の時間が残されていましたから,まさしく「一縷の望み」に賭け,このような状況でも高度な無輸血治療可能な医療機関を探す事に全力を傾けることにしました。とはいえ

    『第7 エホバの証人「医療機関連絡委員会」の実態』
    lifeisadog
    lifeisadog 2022/02/04
    素晴らしい記事