宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に 2015年10月2日 15:07 1111 81 コミックナタリー編集部 × 1111 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 636 764 152 シェア
宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に 2015年10月2日 15:07 1111 81 コミックナタリー編集部 × 1111 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 636 764 152 シェア
大場と小畑のタッグによる連載は、「バクマン。」以来3年半ぶり。「プラチナエンド」では生きることに希望を見出せない少年・架橋明日(かけはしみらい)を軸に、人と天使の物語が描かれる。10月5日発売の週刊少年ジャンプ45号には、「プラチナエンド」の冒頭8ページが先行掲載される。 また「DEATH NOTE」「バクマン。」「プラチナエンド」の複製原画各1枚ずつと、スペシャルデザインの額縁が手に入る応募者全員サービスが、ジャンプスクエア12月号より3号連続で行われる。ジャンプスクエアの電子版が、12月号より紙版と同日にジャンプBOOKストア!をはじめとした各電子書籍ストアにて配信されることも発表された。このほか週刊少年ジャンプ44号には、「バクマン。」の新作読み切り後編「age14」が掲載されている。 なおナタリーでは10月3日に公開される映画「バクマン。」のさまざまな面に焦点を当て、その魅力を紐解
× 680 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 319 286 228 シェア 浦沢直樹がプレゼンターを務めるドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」ファーストシーズンが、9月4日23時から毎週金曜日にNHK Eテレにて放送される。 「浦沢直樹の漫勉」は、普段立ち入ることのできないマンガ家たちの仕事現場に密着し、マンガが誕生する瞬間を伝えるドキュメンタリー番組。昨秋にはパイロット版として、かわぐちかいじと山下和美の執筆現場に潜入した様子が放映された。 ファーストシーズンは全4回オンエアされ、第1回には東村アキコ、第2回には藤田和日郎、第3回には浅野いにお、第4回にはさいとう・たかをが登場。浦沢がそれぞれの制作スタイルの秘密に、同じマンガ家の視線から切り込む。セカンドシーズンは2016年3月から放送予定だ。
シングルには、NHK Eテレのアニメ「境界のRINNE」のエンディングテーマとしてオンエアされている「ふたつの世界 TV ver.」に加え、「Bebop ver.」「Chamber ver.」といった同曲のバージョン違い、各バージョンのインスト、「TV ver.」のショートエディットの計7トラックが収められる。 なおシングルの初回限定盤には今年の4月に彼らが行った1stアルバム「さよならストレンジャー」および2ndアルバム「図鑑」の再現ライブ「NOW AND THEN vol.1」より14曲を収録したライブCD「NOW AND THEN DISC」が付属する。 またCDの発売に先駆け、明日8月7日より「ふたつの世界 TV ver.」がiTunes Store、mora、レコチョクにて先行配信される。
ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。本作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS
音楽ナタリー Power Push - 石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 フェス常勝バンド2組の問題意識 the telephonesが無期限活動休止前最後のライブ「the telephones presents Last Party ~We are DISCO!!!~」を11月3日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催する。これを受けて音楽ナタリーでは、the telephonesの石毛輝と、このイベントに出演するサカナクションの山口一郎による対談を企画した。 ロックとダンスミュージックの境界を溶かし、アンダーグラウンドとポップフィールドを自在に行き来する2バンドのフロントマンが今抱える問題意識とは? 対談はフェス文化のあり方から、未来の音楽シーンの形がどうあるべきかまで多岐に及んだ。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 フェスで盛り上がるた
ナタリー 音楽 特集・インタビュー RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beautiful」インタビュー by 小出祐介(Base Ball Bear) 2015年7月29日 こんにちは、Base Ball Bearの小出祐介です。このたびリリースとなるRHYMESTERのニューアルバム「Bitter, Sweet & Beautiful」。アルバムのリリース決定ニュースとともにタイトルを知った僕は、音を聴いてもいないのに、「これは間違いないアルバムだ!」「このアルバムを一番好きなのはぜってーオレだ!」といても立ってもいられなくなり、知人のライターさんを通じて「インタビューをやらせてください!」と、ナタリーおよびRHYMESTERサイドへの逆オファーをしました。RHYMESTERのいちファンであり、コラボ楽曲制作やライブ共演を経験している僕だからこそ聞ける話があるはずだと思
未解決事件を巡り11歳の少年に還る主人公・藤沼悟役は藤原竜也、過去の事件から心を閉ざした悟の心を開くヒロイン・片桐愛梨役は有村架純がそれぞれ担当。「デスノート」の月、「カイジ 人生逆転ゲーム」のカイジなど個性的な役柄を務めてきた藤原と、「ストロボ・エッジ」の仁菜子など等身大の女子を演じてきた有村の初共演に注目したい。 悟の母・佐知子役は石田ゆり子、悟の小学校の教師・八代学役は及川光博に決定。「陰日向に咲く」「ツナグ」の平川雄一朗がメガホンを取り、「神様のカルテ」「銭の戦争」の後藤法子が脚本を務める。またキャスト、監督、三部がそれぞれコメントを発表。三部は「映画スタッフという新たな育ての親を得て、『僕だけがいない街』がどんな成長を遂げるのか、とても楽しみです!」と期待を寄せた。 「僕だけがいない街」はヤングエース(KADOKAWA)で連載中のサスペンス作品。「再上映(リバイバル)」という時間
音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、本格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招
アメリカ・テキサス州オースティンで開催されている世界最大規模のフェスティバル「SXSW 2015」で、現地時間3月17日(日本時間3月18日)にPerfumeが行ったライブのオープニングの様子が、彼女たちのYouTube公式チャンネルにて公開された。 Perfumeはインタラクティブメディアの祭典「SXSW Interactive」の最終日のヘッドライナーを務め、1曲目にこの日のために用意した未発表曲「STORY(SXSW-MIX)」を初披露。メンバーの体よりも大きな半透明スクリーンを動かしながら、そこに映像を投射するというパフォーマンスで会場を沸かせた。 今回公開された映像は、SXSW Asia RepがYouTubeのライブストリーミングを使って生配信した「STORY(SXSW-MIX)」のライブ映像。中継映像では3人が実際にライブをしている様子とCGによるバーチャルなライブハウスがリ
くるりの「Liberty&Gravity」が、スペースシャワーTVが主催するビデオクリップの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」年間最優秀作品「BEST VIDEO OF THE YEAR」を受賞。これを記念して「Liberty&Gravity」の新たなPVが発表された。 今回公開されたPVは“スタジオレコーディングバージョン”と“ライブバージョン”の2種類。スタジオレコーディングバージョンは昨年7月にNHK BSプレミアムでオンエアされた特番「THE RECORDING」の映像、ライブバージョンは昨年くるりが行ったツアー「くるりワンマンライブツアー2014~金の玉、ふたつ~」より東京・中野サンプラザホール公演2日目の映像で構成されている。 なお3月18日にはくるりのライブDVD / Blu-rays「THE RECORDING at NHK101st」と
このビデオクリップはNTTドコモのWEB用CM「森の木琴」を手がけた原野守弘がクリエイティブデレクターを務め、これまで多数のPerfumeのビデオクリップの監督を手がけてきた関和亮と、OK Goのダミアン・クーラッシュ(Vo, G)が共同でディレクションを担当。そのほか数多くの日本人スタッフが制作に関わっている。 ビデオクリップの内容は、ホンダの電気二輪車「UNI-CUB」に乗ったメンバーと、傘を持ったたくさんの女性ダンサーがフォーメーションを組む姿を、ワンカットで地上や上空から撮影するというOK Goらしい特殊なもの。Perfumeの3人はこの映像のオープニングに、PVのスタッフとして登場している。
くるりが9月17日にニューアルバム「THE PIER」をリリースした。「坩堝の電圧」以来およそ2年ぶりとなる今作には、ストレートなロックから民謡や中東音楽、EDM、ファンクなど、実にさまざまなエッセンスを含んだ14曲を収録。約5年半ぶりのナタリー登場となったくるりは、「THE PIER」が誕生した背景や制作意図について、多彩な比喩表現を使ってユーモラスに語ってくれた。 取材 / 中野明子、丸澤嘉明 文 / 丸澤嘉明 新生くるりが動き出したきっかけ ──今作「THE PIER」は2012年9月に発表した「坩堝の電圧」以来およそ2年ぶりのアルバムとなります。前作は岸田繁(Vo, G)、佐藤征史(B)、ファンファン(Tp, Key, Vo)、吉田省念(G, Cello)という布陣でしたが、2013年5月に吉田さんが脱退を発表されました。まずはそのときの心情からお聞かせいただけますか? 岸田繁(V
浜野謙太(Vo)率いる7人編成のファンクバンド、在日ファンクが日本コロムビアよりメジャーデビュー。その第1弾作品となるニューアルバム「笑うな」が完成した。インディーズで活躍を続けてきた彼らが、なぜこのタイミングでメジャーデビューを決意したのか。インタビューではこの節目に合わせ、インディーズ時代の活動を影で支え、メジャー進出にも一役買った川副耕介マネージャーを交えて在日ファンクの歴史を振り返るとともに、ハマケン個人の歴史にも迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 宮腰まみこ 浜野謙太はインテリなのか? ──浜野さんはこれまで、自分のルーツについての発言をあまりしていないですよね? 浜野謙太 ああ、そうですね。あんまり詳しくはしゃべった覚えがないです。 ──在日ファンクをはじめとする浜野さんの音楽を聴いたり、そのほかのカルチャーに対する関わり合いから推測するに、根っこの部分は案外インテリな
BABYMETALが7月7日(現地時間)にイギリス・The Forumでワールドツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2014」のロンドン公演を開催。この模様が東京・Zepp Tokyoで生中継された。 「BABYMETAL WORLD TOUR 2014」イギリス・The Forum公演の様子。(Photo by Dana (Distortion) Yavin) 大きなサイズで見る(全10件) BABYMETALは“メタルレジスタンス”としての活動を海外にも広めるために“異国の地へと召喚”され、今月よりワールドツアーを実施中。これまでにフランスやドイツ、さらにイギリス・ネブワースで行われたロックフェス「Sonisphere Festival UK」でライブを繰り広げている。今回のロンドン単独公演はチケットがソールドアウトするなど、現地でも大きな注目を集めたライブとなった。ライ
ナタリー PowerPush - 椎名林檎 ヒャダインとの対談&単独インタビューで明かす 「逆輸入」から「NIPPON」まで 椎名林檎の新作CD「逆輸入 ~港湾局~」が5月27日に発売される。この作品は椎名がこれまでにほかのアーティストへ提供してきた11曲を、当代きってのクリエイター11名によるリアレンジのもとセルフカバーしたアルバムだ。このリリースを記念して、今回ナタリーでは椎名と参加アレンジャーの一員であるヒャダインこと前山田健一による対談を企画。ヒャダインがアレンジを手掛けた「プライベイト」や互いの作家性について大いに語ってもらった。 また特集の後半では、同アルバムやNHKサッカー放送のテーマ曲として話題の新曲「NIPPON」について椎名へ聞いた単独インタビューもお届けする。デビュー15周年を迎えた彼女の最新のモードを存分に堪能してもらいたい。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / ほり
NUMBER GIRLのデビュー15周年を記念したアルバム「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT 15TH ANNIVERSARY EDITION」が本日5月21日にリリースされた。これを記念してユニバーサルミュージックのサイトではバンドと縁のある著名人からのコメント第2弾を、YouTubeでは過去のPVおよびライブ映像を追加公開している。 コメントを寄せたのは宮藤官九郎、椎名林檎、小出祐介(Base Ball Bear)、洪申豪(透明雑誌)の4人。NUMBER GIRLとの出会いや彼らの音楽への思いをそれぞれつづっている。またYouTubeには新たに「DESTRUCTION BABY」「日常に生きる少女」のビデオクリップと、「IGGY POP FAN CLUB」のライブ映像が追加された。 なお6月18日には旧譜「SAPPUKEI」と「NUM-HEAVYMETAL
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