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ブックマーク / www.bungunote.com (5)

  • アナログ読書管理について効果とツールを振り返り。 - 青猫文具箱

    株式会社マークスの「READING EDiT よむエディット」を買ったという記事を書きました。 読書記録を、ほぼ日手帳→よむEDiTに切り替える。 デジタルな読書管理から、アナログな読書管理を試行錯誤し、よむエディットに落ち着いて1年。なんだか感慨深くなったので、その振り返りをゆるりします。 アナログ読書管理の効果。 自分の場合、読書管理の目的は次の2つ。 ライフログ:の購入・読了などの客観的データの蓄積 備忘録:どういう内容を読んで何を思ったかの主観の備忘 読書メーターやブクログを使えば両方まとめてできるんですが、他の人の評価や、同じを読む人の数が視界に入ると先入観付いちゃって、それが少し苦手。 そのためスタンドアロンにEvernote読書管理していた時期もあります。 読始:目的を持って読み始める。 読中:ふせんとマーカーは15個所まで。 読終:1メッセージ、3ポイント、1ア

    アナログ読書管理について効果とツールを振り返り。 - 青猫文具箱
  • 東京文具店を巡る旅(中央線・総武線沿線)。

    文房具が好きです。 先日、不意に思い立って中央線と総武線を乗り継ぎ、 三鷹「山田文具店」*1 吉祥寺「丸善」「Smith」(アトレ吉祥寺内*2)/「ノイエ」「アートマン」「ヘンゼル&グレーテル」(キラリナ京王吉祥寺内*3)/「ロフト」*4/「インキューブ」(丸井吉祥寺内*5) 西荻窪「nombre」*6 新宿「アンジェ ラヴィサント」(新宿マルイ館*7) そして総武線をゆるゆると乗り続け、 八幡「ぷんぷく堂」*8 へ至るという、文房具の聖地を巡る旅から帰還してきました三森ですこんばんは。 1日で可愛いカッコイイ素敵なお洒落な個性的な文房具を見続け「はーいいもの見せてもらいましたわ」みたいな気分になりました。 お財布軽くなったのに(といっても五千円も使ってない)気持ちが満たされた。 今回の聖地を巡る旅、私的ナンバーワンは西荻窪「nombre」です。大きく開いたガラス戸から外を眺めた時の、

    東京文具店を巡る旅(中央線・総武線沿線)。
  • デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3

    今でこそアナログ読書記録を推進する派ですが、元々はデジタル派。 デジタル志向の自分がアナログ読書記録派に趣旨変えした経緯は、このブログの「文房具 カテゴリーの記事一覧」をお読みいただくとして、一言でまとめるなら「紙の記録の方がセレンディピティが起こりやすい気がする」です。 ノートをぱらぱらぱらっとめくった方が、アイデアって思いつきやすい。一覧性と視認性はノートの方がいいですし、多分そこから目に入ったキーワードでシナプス結合が起こるんじゃないかなと(適当)。 でもたまに、デジタル時代と比べて「面倒だな」と思うことも結構多いので、覚えているうちに、デジタルで読書記録してた頃のやり方とメリットデメリットを備忘録的にまとめてみます。 デジタルで読書記録のやり方 1.読み始め:目的を決めます 読書効果を上げる的な意味で、読む目的を決めてから読書開始します。実用書ならこれ解決したいとか、小説なら「こう

    デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3
  • 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 - ゆるふわ√3

    自分を記録する。 昨年、自分的テーマは「記録する」でした。きっかけは、槙田雄司氏の「一億総ツッコミ時代」で、神輿を写メる方より担がれる方になれ、自分マニアになれ、という文脈に、 自分を編集してラインナップする「自分キュレーション」 な表現が出てきて「なにそれ絶対面白い!」と思ったこと。自分を記録し編集して、自分がどんなものか一歩引いて見てみたかったのです。 というわけで、ほぼ日手帳に日々思ったことを書いてみたり、読書ノートを取ったり、毎月聴いた曲をライフログ的に記録したりしてました。多分、このブログもその一環です。 特に読書ノートについては、元々Evernoteに記録を残してたものの、 視認性が低い(全部に目を通しづらい。紙ノートならパラパラめくれる) デジタルデータは読み返さない(ので内容を忘れやすい) という理由から、デジタル⇒アナログな読書ノートづくりを試行錯誤。Ca.Crea A4

    読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 - ゆるふわ√3
  • 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。

    を読むときは、ちょっとした読書ノート(読書メモ?)を「ほぼ日手帳」に記録してます。一時期はEvernote読書メーターを使ったりしたのですが、デジタルよりアナログ的に紙で書いた方が、後で読み返しやすいので。 普段のの備忘録はこんな感じ(字が汚いのはスルーで。) 奥野宣之氏の「情報は1冊のノートにまとめなさい」にしたがって、他のちょっとしたメモ書きと一緒に読書ノートもほぼ日手帳にまとめてたんですが、ビジネス書系の感想まとめるにはちょっとだけ紙面が足りない。それに情報が混じってると、一覧性に欠ける。 そんな理由から読書ノートは別のノートに分けようかなぁなんて思ってた訳です。 ちなみに当時、小説の感想だけでも読書メモ的に別にしたいと思って検討したのが、ワタシ文庫の「読書記録しおり」。レトロ可愛さ半端ない。 読書記録しおりワタシ文庫 (グリーン) 出版社/メーカー: Beahouse メディ

    読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。
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