某スレより。誰も作ってくれなくて悲しい気持ちになったので作りました。葵ちゃんはチョコミントアイスエイヤッ↑(/>_<)/
アイス市場が溶けてしまうかもしれない――。このように感じるほど、業界が盛り上がっていることをご存じだろうか。日本アイスクリーム協会によると、2015年の販売金額は4647億円。10年ほど前から、右肩上がりで伸び続けているのだ。 【大阪でチョコミントは苦戦、なぜ?】 「ふむふむ、分かる分かる。オレは『ガリガリ君』をよく食べるからなあ」「いやいや、ワタシは『ピノ』が大好き」といった声が聞こえてきそうである。スーパーやコンビニの冷蔵ケースの中をみると、定番商品がズラリと並んでいる中で、必ずと言っていいほど目にするモノがある。「明治 エッセルスーパーカップ」(130円、税別)だ。 1994年に発売したところ、翌年にはカップアイス市場でトップの座に(ハーゲンダッツを除く)。ライバルがひしめき合う中で、なぜエッセルスーパーカップは消費者に支持されたのか。最大の理由はボリュームである。 当時、カッ
明治は12月19日(月)、カップアイス「明治 エッセルスーパーカップSweet's 苺ショートケーキ」を発売しました。価格は220円(税別)。苺ショートケーキをイメージし、シリーズで初めてアイスやクッキーが重なった4層構造を取り入れています。 ▽ プレスリリース|企業情報|株式会社 明治 ▽ 明治 エッセル スーパーカップ|株式会社 明治 「明治 エッセルスーパーカップSweet's 苺ショートケーキ」は、苺ショートケーキの味わいをイメージしたアイスです。カスタード味のアイス、クッキー、生クリームをイメージしたアイス、苺果肉ソースを重ねた4層構造で、上質なスイーツのように仕上げたそう。層状構造を取り入れたのは、シリーズ初の試みです。 アイスを覆う苺果肉ソースの甘酸っぱさと、中心部に挟まったクッキーの食感がアクセントに。パッケージでは「Sweet's」の文字を強調し、“シズル感”のあるアイス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く