太まねき @FatCatSlim3GoGo @kazuo_ishikawa これほど言葉に責任を取らない職業があるでしょうか?ジャーナリストとか記者とかいう人たちも免許制にして、一定のガイドラインを守った報道をしないと免許を失う、また、そのガイドラインを作るのは同業者とかお仲間ではなく、報道される側の、一般社会の人々であるべきではと考えます。 2021-09-09 22:40:32
![新聞記者「ガースーが麻生と会ったらしい。取材してないけど内容はたぶんこんなかんじ。ここにやくざのやりとり感をちょちょいのちょい、と。はいできた!」→小耳に挟んだ事務所から手紙が届いた模様。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b999107ddd80ab953e1e62ca66ad26211e2c47d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F283bca61b5bf443b2ed4f63d83896920-1200x630.png)
有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日本新聞朝刊=
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