も加えて8選だったのですが、長すぎるので落としてRecipeに転用しました。 しっかしうちの環境ではWN-G150UMKとWN-G300UAは安定せず(前者は少しマシだった)、現在はWI-U2-433DMのみ実戦投入しています。小さくて安定していてとてもよいですね。Amazonだと安く買えますし。 今回はインストール方法だけじゃなくてベンチマークも掲載したのがちょっと興味深いところでしょうか。こういう記事書くのは本当に楽しいですね。お金がかかりますけど……。
Linuxで、裏で実行中のプロセスが出力している内容を確認したい場合、「/proc」配下を直接みることで確認出来るようなのでやってみた。 以下のようにコマンドを実行することで、そのプロセスの標準出力をみることができる。 tail -F /proc/プロセス番号/fd/1 各プロセスで0\~3とあるのだが、この「1」というのは標準出力のこと。 つまり、当然その他の番号も「0:stdin」「1:stdout」「2:stderr」と紐付いている。 残念ながら他のコンソールで直接見ているプロセスの出力は見れなかったのだが、なんとなく裏で動いているプロセスの動作が気になった時などに使えるのではなかろうか。
先日、iBus 1.5がクソすぎると書いたが、以下によって、iBusをクソと罵るのではなく、貢献をしろという主張がなされている。貢献とは、ひとえにパッチを書いて送ることのみをいうのではない。問題の指摘や、使用した感想を報告するといった比較的軽いものも貢献に含まれると、そう主張している。 誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか - 人生が二度あれば もちろん、それはそうだ。ソフトウェアは使われるというだけで貢献になる。利用感を報告すればなお良いし、開発に参加すればさらによい。しかし、それは貢献が受け入れられるならばの話だ。そのような貢献を受け入れる機会は10ヶ月もあったが、依然としてiBusの上流で受け入れる気配はみられない。貢献が受け入れられなければ、貢献は貢献にならないのだから、貢献をするのは無駄だ。 iBus 1.5の問題は、バグではない。設計上の問題である。そして、
例えば subversion サーバを設定するとき、subversion グループを作成する。 % sudo groupadd subversion ここで、作成したグループをユーザーに追加するのに、決して usermod -G を使ってはいけない。 % sudo usermod -G subversion user # ダメ! 「確かに」これでユーザーは subversion グループに設定できる。だが誤った使い方である。何がいけないか。 既に設定されていた他のグループの設定が全部飛ぶのだ! 特に怖いのが、個人でUbuntuを使っている場合に唯一のユーザである本人が admin グループから外れること。 不具合に気がついて vigr で修正しようにも、sudo が利かない! もちろんリカバリーモードで復旧は可能*1だし(/etc/group- というバックアップファイルが作られるようだ)
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