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  • Google、Chromeブラウザで低速サイトに不名誉なバッジ表示を検討中

    Googleは同日からChromeブラウザの開発者カンファレンス「Chrome Dev Summit 2019」を開催している。バッジ表示の実施のタイミングはまだ不明だが、Googleは開発者に対し、バッジが表示されるのを待たずにWebサイトを最適化するよう勧めている。 関連記事 CloudflareGoogleChrome(Canary)がHTTP/3のサポート開始 Firefox(Nightly)も間もなく CloudflareがエッジネットワークでのHTTP/3サポートを利用可能にしたと発表した。GoogleChromeもCanaryバージョンで利用できる。MozillaのFirefoxも次のNigtlyバージョンでサポートする見込み。 Google、画像をドラッグ&ドロップで圧縮するWebツール(PWA)「Squoosh」公開 Googleが、ドラッグ&ドロップで画像を圧縮す

    Google、Chromeブラウザで低速サイトに不名誉なバッジ表示を検討中
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    likr 2019/11/12
    ネガティブな反応が多くて意外だ
  • Google、10月に第二世代「Pixelbook」も発表か

    Googleが次期オリジナルスマートフォンを発表する「Made by Google」イベントで、オリジナルのハイエンドChromebook「Pixelbook」の第二世代製品も発表するとエバン・ブラス氏がツイートした。 米Googleが毎年秋に開催するハードウェア発表イベント「Made by Google」で、第二世代の「Pixelbook」が発表されると、Google関連の予測で定評のある@evleaksことエバン・ブラス氏が7月22日(現地時間)にツイートした。 初代Pixelbookは、昨年10月のMade by Googleで発表された「Chrome OS」搭載のGoogleオリジナルのハイエンドChromebook。日では販売されていない。同氏によると、二代目は初代よりベゼルが狭くなり、年内に発売されるという。

    Google、10月に第二世代「Pixelbook」も発表か
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    likr 2018/07/23
    おま国
  • 「製作委員会方式」やめました アニメ製作変え、教育現場を動かす気鋭の学科長

    長時間労働の割に、薄給であることが度々問題視されるアニメ製作業界。そんな中、従来のアニメ製作とは違った手法を取ることで「公開する前に、アニメ製作にかかった費用は回収できてしまう」という映像監督がいる。 糸曽賢志さん、39歳。大阪成蹊大学で特別招聘(しょうへい)教授(造形芸術学科長)として教べんを取っており、「遊☆戯☆王」カードのイラストレーターや、「Xperia XZ」のCMの映像監督、今敏監督の遺作「夢みる機械」の演出を担当した経歴を持つ。スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」を手掛けるFGO PROJECTクリエイティブプロデューサーで、ディライトワークスの塩川洋介さんを2019年度から客員教授として招き入れた立役者の1人でもある。 「せっかくなら人とは違うことがしたい」という糸曽さん。映像監督というクリエイターの顔と、教授という大学の顔の2つを持つ糸曽さんは「製作委

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    likr 2018/04/11
    すごーい!
  • NHK「AIに聞いてみた」の違和感 これって本当にAI? データ分析の専門家が解説

    お金にゆとりがなくても、蛇口を小まめに閉めなければ仕事に満足できる!?」「ストレスだらけの人は結婚・出産祝いを贈れ!?」──AI人工知能)がこんな提言をする番組をNHK総合が3月3日に放送しました。 タイトルは「AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン」で、2017年7月22日に第1回を放送。第2回となる今回は「働き方」がテーマです。 第1回は放送前から多くのデータサイエンティストたちが「AIの分析とはどのようなものか」と正座待機していましたが、ネットでは「当にAIなのか」「統計的に正しい操作がされているのか」など批判の声も目立ちました。一方、今回はやや盛り上がりに欠けた印象です。

    NHK「AIに聞いてみた」の違和感 これって本当にAI? データ分析の専門家が解説
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    likr 2018/03/07
    キズナアイはAIだよ
  • 「もう自分では勝てません」 28歳の東大院生が最強の麻雀AIを作るまで

    「あと1~2年くらいで人間を超えるんじゃないかと思ってます」 こう話すのは、麻雀AIソフト「爆打」の開発者・水上直紀さん(28歳)だ。爆打は、麻雀界でいま最も強いといわれているAIで、440万超ユーザーを抱える国内最大級のオンライン麻雀サイト「天鳳」で七段(2018年2月時点)の実力を持つ強豪プレイヤーだ。天鳳で21個ある段級位のうち、七段は上から数えて5番目で「天鳳全体で上位0.1%を切るレベル」という。一時は九段まで上り詰めた経験もあり、人間と遜色ないどころか、ほとんどのプレイヤーにとっては一枚も二枚も上手の相手だ。

    「もう自分では勝てません」 28歳の東大院生が最強の麻雀AIを作るまで
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    likr 2018/02/23
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