レシピに関するlila358のブックマーク (4)

  • そら豆コロッケとカポナータ - ほんの少し

    そら豆とじゃがいも(キタアカリ) 玉ねぎと合挽肉を炒めてコンソメで味付けし、茹でたじゃがいもに混ぜ合わせ、下茹でしましたそら豆を包みましたよ 揚げたてそら豆コロッケ 茄子やズッキーニが出始めているので素揚げしました。 炒めたにんにくや玉ねぎに合わせ白ワインビネガー、ホールトマトで煮込み、野菜の旨みを馴染ませます。 あとは砂糖や塩麹で味付けしました。お肉やお魚の添えにもなる常備菜です 塩麹のカポナータ レバーのウスターソース煮 赤ワインで煮込みウスターソースで味付け あとはくずし豆腐とわかめのサラダなど、昨夜の夕でした 玉ねぎとお肉の旨みのホクホクのじゃがいも、そら豆の味がしっかり効いてます 朝ラン5キロ 平均ペース6'26" よい一日になりますように

    そら豆コロッケとカポナータ - ほんの少し
    lila358
    lila358 2023/05/27
    そら豆コロッケ、美味しそう!初孫ちゃんが遊びにくる日に作ってみよう。
  • ピザを生地から焼く。ピザをつくれば「だいたいはオッケーになる」し、「自由でいる」ことができる - 週刊はてなブログ

    焼き立てあつあつピザべたい🍕 ピザをつくりたい! でもピザをつくるのって、なんだかハードルが高いです。宅配で頼むイメージが強いからでしょうか。ピザ窯やピザカッターのような特別な調理器具が要りそうだからかもしれません。 では「ピザをつくる」って、具体的にはどういうことなのでしょう。要素を分解してみると、①生地をこねて、②具材をのせて、③焼く、ということになりそうです。なんか自分でもできそうな気がしてきます。ハードルが下がってきました。 はてなブログには、生地からピザを焼いて、それをブログに記録している人たちがたくさんいます。つまり、大勢のピザづくり経験者から、生地からピザをつくることの知見を学ぶことができるということです。頼もしいです。もう頭の中では、ピザが焼き上がりつつあります。 この特集のテーマは、「生地からピザを焼く」。ピザをつくるはてなブロガーの記事をピックアップしてご紹介します

    ピザを生地から焼く。ピザをつくれば「だいたいはオッケーになる」し、「自由でいる」ことができる - 週刊はてなブログ
  • 夏のお稲荷さん - ほんの少し

    お豆腐屋さんの寿司揚げは厚め、ゴツゴツして存在感ありますね。油抜きして甘い煮汁を染みこませます 上段は柚子風味の酢めし、下段は酢めしに釜揚げしらす、梅、大葉、茗荷を合わせました 爽やかな酢めしがジュワっとしたお揚げに馴染みます 砂肝と鶏ももの塩麹炒め 砂肝は、オリーブオイルに浸し、鷄ももを加え自家製塩麹を馴染ませました。香味野菜を効かせます 焼き茄子と茗荷の味噌汁 魚焼きグリルで焼いた茄子を皮を剥きまるごと器に入れ味噌汁を注ぎ茗荷を添えます 1個で酢めし60グラムの大きなお稲荷さんね(笑) 黒胡麻のアイスクリーム すり鉢ですり潰した黒胡麻を少し柔らかくしたバニラアイスに練り込み、冷やします すり潰したばかりの黒胡麻の風味をたっぷり感じられる冷たい一品 水無月、お庭も段々と夏色へ衣替え すてきな一日になりますように

    夏のお稲荷さん - ほんの少し
  • 晩夏の桃を15通りに調理した話 - ぶち猫おかわり

    桃が一箱届いた 川中島白桃5kg 8月の終わりに、山形から川中島白桃が1箱5㎏届いた。蓋を開けると、中から桃の甘い香りがあふれ出してくる。一つ一つが大粒で手のひらにのりきらないほど立派な桃を前に、せっかくだから今年はいろいろな方法でべてみるのも思い出になるかなと考えた。 これは、最終的に白桃を15種類の調理法でべることになった、晩夏の日の記録である。 1. そのままべる 桃とマスカルポーネチーズ そうは言っても、せっかくのおいしい桃なので、初めはそのままべたい。 届いた桃を常温に1日半ほど置いて追熟をかけたものを1時間ほど冷蔵庫で冷やしてからべた。追熟をかけると、果実が甘く柔らかくなって、皮もつるっと手でも剥きやすくなる。 始めは当にそのままべて、その後はマスカルポーネチーズに少し蜂蜜を垂らしたものを添えてべたりもした。 2.桃とブルーベリーのサラダ 桃とブルーベリーのサラ

    晩夏の桃を15通りに調理した話 - ぶち猫おかわり
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