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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (5)

  • 45秒で印刷用紙を本の形に 安価な卓上製本機「とじ太くん」 :教えて君.net

    長く読んでもらいたい冊子を作るときには、プリントした用紙をホッチキスで止めるのではなく、簡易タイプの製機での形にするとよい。「とじ太くん 3000」は、7000円台で購入できるコンパクトな卓上製機。ミニコミ誌や同人誌の作成にも使えるぞ。 「とじ太くん 3000」は机の上で簡単に製ができる卓上製機だ。通常、プリント用紙をまとめるのにはホッチキスが使われるが、耐久性に欠けるので長く使うマニュアルなどには向いていない。 「とじ太くん」は特殊樹脂の熱接着によって、プリント用紙の束をわずか45秒程度での体裁にできる製品。長く使ってもらいたい大事な資料やマニュアルなどの作成、また個人で作るミニコミや同人誌を製するのにも活用できるぞ。実売価格は7138円。 また、兄弟機としてより格的な製ができる「とじ太くん 5000」もあるが、こちらは実売価格10万4790円となっている。 ・とじ

  • コマンドプロンプトでこっそりTwitterを使える「TweetConsole」 :教えて君.net

    コンソール画面からTwitterを操作できるのが「TweetConsole」だ。とりあえず一番シンプルな活用法としては、「仕事中に作業をしているフリをしながらTwitteができる」というもの。コンソール画面を操作していれば、上司もよもやTwitter中とは思うまい…。 「TweetConsole」はコマンドプロンプトの画面で操作できるTwitterクライアントだ。ほかのソフトと連携したり、パッチ処理を行ったりといった高度な使い方も可能だが、とりあえず「コマンドプロンプトを操作していれば、何か難しい作業をしているように見える」ところが、最大のメリット。 操作方法は「?」を実行すれば表示されるが、「/ra」「/ru」「/rm」「/t」の4つだけ覚えておけばOK。それぞれ「タイムライン表示」「過去の自分のツイート表示」「自分宛のツイート表示」「投稿」の機能となっているぞ。 なお、下記の手順の

    lilokachi
    lilokachi 2010/05/19
    コマンドプロンプトでこっそりTwitterを使える「TweetConsole」
  • RSS非対応サイトを無理矢理RSS化するサイトまとめ | 教えて君.net

    イラストサイト、非ブログサイトなど、更新を定期的にチェックしたいのにRSSを配信していないサイトがあった場合に助かるのが「gooフィードメーカー」に代表される、RSS非対応サイトを強引にRSS化してしまうサービス。「Blog.IKUBON.com」では、そういったRSS化サービスをまとめている。 「goo フィードメーカー」は無料版は3サイトしか登録できないので、捕捉したいRSS非対応サイトが増えてきた時のためにぜひ覚えておこう。 ・RSS配信されていないサイトをRSSで配信してくれるサービスまとめ - Blog.IKUBON.com ・もうアンテナ低いなんて言わせない!? 情報収集11のテクニック :教えて君.netRSSに対応していないサイトの更新情報ってRSSリーダからチェックできないの? :教えて君.net ・Dapper: The Data Mapper ・RSS フィード

  • 誰でも超簡単にできるHDDのパーティション分割テク | 教えて君.net

    大容量のハードディスクは全領域が1つのドライブとして認識されていると使いにくい。保存するファイルごとに別々のパーティションに分割した方がいい。OSの再インストールをしても別ドライブに保存したデータが消えてしまわないし、万が一トラブルが発生して1つのドライブのデータが消えてしまっても、別ドライブのデータは無事である可能性が高い。 パーティションの分割ツールにはコマンド入力方式のものが多く、初心者にはあまり使いやすいとは言えない。場合によっては間違って必要なパーティション領域を削除してしまう恐れがある。「EASEUSPartitionManager」を使おう。ウインドウズ上のマウス操作だけで手軽にパーティションの分割や新規作成、削除などが行える。有料ツールだが個人向けバージョンは無料で使うことができる。大容量ドライブを使いやすく分割しよう! ■ マウスでパーティション操作ができる ソフトを導入

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

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