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2017年2月11日のブックマーク (3件)

  • 「食べない」人々――グルメ時代に抵抗感? - Yahoo!ニュース

    Facebookを開けば、子どものお弁当からお気に入りの酒の肴まで、料理の写真がずらりと並ぶ。全国各地では、ご当地材のフェスやB級グルメフェアが連日のように組まれている。この空前の「グルメ時代」に、「べない」生活を選ぶ人たちがいる。なぜ、そんな価値観を選ぶのか。医師や栄養学の専門家はどう見ているのか。「べない」人々を追った。(ライター・神田桂一/Yahoo!ニュース編集部) 俳優の榎木孝明氏は、地下にある控え室から階段を軽やかな身のこなしで上がってくると、「ようこそいらっしゃいました」と言って、にっこりと微笑んだ。榎木氏は、都内の医療機関で指導を受け、30日間の「不」を実践しながら、現在出演中の『相棒season15』の撮影所に通っていたことがあるという。不とは、文字通り、何もべないこと(毎日の水分補給と場合によっては塩分・糖分をとることもある)。人間はそれほどべずに活動で

    「食べない」人々――グルメ時代に抵抗感? - Yahoo!ニュース
    lily7
    lily7 2017/02/11
    普通の社会で生きてて食事をしないと人間関係に支障でないのかな?ダイエット常にしてるけど、いちばんの敵は上司や同僚からの飲みの誘いだから気になる
  • 教師との恋愛という罪の告白

    先生と出会ったのは、わたしが中学生の時です。彼は大学院を卒業後、国語の非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長は10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。 当時のわたしは、授業中は寝ているか、教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生。わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。 気持ちが変わったのは、制服のシャツが半袖に変わり始めた頃で

    教師との恋愛という罪の告白
    lily7
    lily7 2017/02/11
    鈴木先生の「今の学校教育は、手のかからない生徒の心の磨耗の上に支えられている」は何度だって提唱していきますね 最初の5行しか読んでないけど
  • 茶碗に米粒を残した状態で「完食」する人は完全悪ではないけど相容れられない、という話に意見続々

    タタミン @tatamin_ttmn この状態で完ってやる人のことは(教育や思想の差を加味して)悪だとは言わないが絶対に相入れることはないと思う。よく「ここから米粒集めるのは卑しい」とか言うが、まずってる過程ではぐれ米粒は全部回収しながらってるから「最後の一口」をった時点で茶碗に米粒が残ってることすらないわ pic.twitter.com/DSUSWIFDcD 2017-02-10 13:49:23

    茶碗に米粒を残した状態で「完食」する人は完全悪ではないけど相容れられない、という話に意見続々
    lily7
    lily7 2017/02/11
    わたしは単純に食い意地的な意味で食べ物を残せず全部食べたくて食べちゃうから食べ物が残った状態でごちそうさまできる人を見ると鋼の精神力の持ち主に見える…