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  • 渋谷駅周辺3再開発が本格始動/総延45万㎡、都計決定 | 建設通信新聞

    【デザインアーキテクトに隈研吾、SANAAら起用】 東京・渋谷駅を中心に総延べ約45万㎡の再開発プロジェクトが、格的に動き出す。東京急行電鉄、東日旅客鉄道(JR東日)、東京地下鉄、道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合、東急不動産が計画する「駅街区開発計画」「道玄坂再開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト」(渋谷駅三丁目21地区)の3事業が17日、東京都の都市計画決定を受けた。大規模ターミナル駅を中心とする都市再生のモデルプロジェクトに位置付けた駅街区では、日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所をデザインアーキテクトに起用している。駅街区と駅南街区は2013年度、道玄坂再開発は15年度に、それぞれ着工し、27年までに段階的な開業を予定している。 駅街区開発は、東急電鉄、JR東日、東京地下鉄が事業主体となり、JR山手線と東京メトロ銀座線の渋谷駅直上に地下7階地上46

    limesaki
    limesaki 2013/07/04
    渋谷駅周辺3再開発が本格始動/総延45万㎡、都計決定 | 建設通信新聞
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