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「幼稚園と一緒がいい」という息子の意見を取り入れた形にしました(*´꒳`*) 息子の通う幼稚園ではロッカーのようにカラーボックスが並んでおり、 一人一人のシール(息子はペンギンさん♡)の場所に荷物を片付けるシステムみたいです。 (一つのカラボを二人で使っているみたいです) 幼稚園と同じシステムにすることによって、息子も毎日のルーティンを覚えやすいかなと( ´ ▽ ` )ノ ◎引き出しがあり、服をかけるというシステムは同じですが、 もう少し我が家仕様に変更している部分もあります♡ 〔難易度 ★☆☆☆☆〕 今回はカラーボックスの組み立てとちょこっとだけのDIYで出来るので 難易度は1です(*´꒳`*) カラーボックスを組み立てたことがない方でも説明書がついているので 難易度2程度だと思いますよ♡ 今回も【初心者の方にもオススメ】です(´∀`*) のちほどのDIY部分で使うものもつっぱり棒など代
皆さんのお家では、どのように本を収納していますか? 本の量は少なくとも専用の棚がなく、机や他のものを置く棚、床などにとりあえず置いている状態。あるいは、本が増えるにつれて収納スペースがなくなり、読んだ後の片付けが困難になっているということがあるかもしれません。 我が家の場合は、子どもの絵本棚が山積みになってしまっています。子どものほうは出したら出しっぱなし。一度はちゃんと片付けたつもりが、気づけば本がぐちゃぐちゃに積まれています。そもそも上手に収納できるような状態にしておけばこんなことにならないのでは、と思わずにはいられません。 本を探しやすくしたい。本棚をキレイに見せたい。大人はもちろんのこと、子どもでも自分で本を簡単に出し入れできるようにするにはどうすべきか。そんな悩みを持つ人たちのために、今回は身近なアイテムであるカラーボックスを活用した本の収納術を考えてみました。 ■目次 1. 本
お金はかけたくないが、欲しいものはある。 というジレンマは新たなカラーボックスたちの進化を生み出してゆきますね。 どうも、今回も低予算で何やら作ってみますよ。 うちのダイニングに欲しかったもの。 それは、テーブルの脇にカウンター(テーブルというか棚)でした。例えばお食事テーブルにちょっとした調味料を置くとか、箸置きなんかもディスプレイを兼ねて置きたいなあ、と思っても実際はそれをやると恐ろしくテーブルが狭くなります。 実際、うちのテーブルは花粉症の娘が常時必要とするティッシュの箱などにスペースをかなり取られ、本来の食事をするエリアがとても狭くなっておりました。 これじゃいかん、とカウンター欲しいなーの物欲がむくむくと頭をもたげて来ていたのです。 だがしかし。 予算は、ない。ないんですよ、ないったらない。 そうなると、「作るしかない」!! 用意したもの: ーカラーボックス x 2 ーダイソーの
Dimplexさんのファンヒーターを買ったんです、夏に。(それもものすごーく暑い頃に) なんで今?って友人に不思議がられましたが、安かったんですよシーズンオフの安売りで。 そこでリビングに設置してしばらく単体で楽しんでいたのですが、なんかどーも物足りない。 何が足りないんだろう、と考えてみるとマントルピース(普通は中が直接に暖炉になってて、ストーブの周りにあるもんじゃないっぽいですが)に思い当たりました。 早速ネットやらで色々と調べてみたものの、正規の商品はもちろんお高く、さらにはDIY用に売ってるモールディングもとてもお高い。 何せうちは万年金欠ですから、リビングの収納用と考えても予算は5000円程度のもの。 もともと我が家のリビングには圧倒的に収納スペースが足りなかったことから、どうにかしたいなという思いはあったのです。 そこで思いついたのは、 「カラーボックスって……なんとなくサイズ
2017年01月17日更新 ニトリのカラーボックスシリーズだけで子供グッズを全て収納! 子育て中のお部屋の収納や片付けの悩みは ダントツ的に『おもちゃ』だと思います。 特に女の子ならドール遊び。 靴や小物までもがドールサイズな為 すぐに無くなる! 男の子ならトミカ、プラレール、レゴなど… 特にこの種のオモチャは転がっているのに気付かず踏み潰してしまうと その場で捨ててしまおうか!!って怒りと涙が出るくらい痛いです!! お片付けも早いうちに身につけないと! ってことで 一緒に簡単に片付け出来るように まずはオモチャ箱の見直しから始めました。
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