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住宅に関するlimiajpのブックマーク (4)

  • 縁側があれば自然と癒される!縁側がなければDIYしよう

    夏に活躍する日の風物詩の縁側。 縁側は、日家屋にある外と内の曖昧な空間です。部屋ではないため、空間にゆとりが生まれ、何かと役立ってきました。ですが、高度経済成長を機に、より部屋のサイズを求める傾向が増しました。集合住宅マンションが増え、縁側を作るぐらいならば敷地ぴったりに家屋を作る。ある意味、無駄な空間と評価されてしまいました。その傾向は顕著で、近年の新築住宅には縁側がついている方が希です。 それでも縁側のある家に住みたい! そう思っている人もいるでしょう。 私は縁側が当に大好きで、住む家を探す際には ・駅近 ・賃料 ・築年数 そして ・縁側があるか を軸に家探しをします。 しかし、縁側のある家≒ちょっと古い家になってしまうんです。そのため、賃料は安いものの、住みたい部屋の間取りや条件が縁側のある家とは繋がらないことがほとんどでした。 今回引っ越した家についても、縁側が存在しません

    縁側があれば自然と癒される!縁側がなければDIYしよう
  • 住宅購入後にかかる維持費まとめ!税金、保険、修繕費を意識して正しく計画を。

    住宅購入後にかかる維持費まとめ!税金、保険、修繕費を意識して正しく計画を。 住宅購入後にかかる費用は、おもに税金、保険、修繕費の3つに分かれます。税金は、固定資産税と都市計画税の納付が毎年1回必要です。保険は火災保険と地震保険について、それぞれ保険料がかかります。補償内容を吟味して保険商品を選びましょう。修繕費は5年~10年に1度、塗装やシロアリ防除などの対策が必要です。すべてを合算すると、30年間で13,000,000円程度維持費がかかる計算になります。積み立てを行うなどして意識的に資金繰りをしましょう。 サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

    住宅購入後にかかる維持費まとめ!税金、保険、修繕費を意識して正しく計画を。
  • 住宅購入(新築/中古)・リフォームで利用できる減税制度一覧をご紹介

    住宅購入(新築/中古)・リフォームで利用できる減税制度一覧をご紹介 新築・中古住宅の購入やリフォームで利用できる減税制度では、所得税、登録免許税、不動産取得税、固定資産税などが減税できます。所得税の減税制度には、ローンを組んだ場合に利用できるローン型と、自己資金で購入・リフォームを行った場合に利用できる投資型がある点がポイントです。補助金と違い併用できる制度が多いため、もれなく申請しておきましょう。 サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

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  • 省エネ住宅ってどんな家なの?メリット・デメリットもしっかり理解して検討しましょう

    そもそも省エネ住宅とはどのような住宅なのでしょうか。簡単に言うと、消費エネルギーを極力抑えた家のこと。 家庭では冷暖房や給湯器などさまざまなものにエネルギーを使っていて、日で1年に発生する二酸化炭素は12億トンにものぼると言われています。そして、そのうちの1割が住宅から出ていると言われているのです。 こうした点から、消費エネルギーの削減とともに二酸化炭素の排出量を減らすことが省エネ住宅の目的となっています。 また、単純にエネルギー消費を抑えれば良いのではなく、省エネでありながら快適であるという点が省エネ住宅におけるポイントとなります。 「快適な住宅」とは、真冬や真夏でも過ごしやすい家のこと。中でも、部屋の暖かさを逃さない「断熱」、外からの熱気を入れない「日射遮蔽」が快適さを決めるカギとなります。 断熱と日射遮蔽の機能が高い家であれば、冷暖房に頼る必要がなくなり、自然と消費エネルギーの削減

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