LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。
園グッズの収納を変えたのは娘が成長して自分で少しずつ準備や片付けが出来るようにする為にでした。 今回はおもちゃ収納なのですが、おもちゃも子供の成長とともに変化していきますよね! 特に1〜2歳の頃に使っていたおもちゃと4〜5歳になってからのおもちゃでは全然違いますよね(^^; なので今回は思い切って使わないおもちゃは娘と話し合いながら処分しつつ片付けやすい収納にしてみました。 おもちゃ収納のメインに使っているのは以前から使っているIKEAのTROFASTです。 TROFASTは引き出し式になっていて使い易いのでまだまだ使っていけそうです。 TROFASTの上にはカラーボックスを横置きにして置いています。 このカラーボックスは中に棚板を付けずにただのボックスにしてあります。 なのでここには形状が統一していないおおきめのおもちゃを入れています。 我が家ではシルバニアファミリーのお家などを入れてあ
ニュージーランドで1993年に設立された、エコストア。公式HPによると… “エコストアは、有害/不要な化学物質を一切使わないクリーニング&ボディケア製品の製造を材料の調達から手掛けることにより、人々が、健康を最優先し、清潔な環境で生活することができるようにしました。その後、多くのブランドが設立されましたが、自分の家と体を自然な方法で清潔に保つという青写真を最初に描いた真のパイオニアは、マルコム&メラニー夫妻であることは紛れもない事実です。エコストアはそのことを誇りとし、オークランドの自社工場で生産した家庭用洗剤やボディケア&ベビーケア製品を、オーストラリア、米国、アジアで販売しています。” ということで、人にも環境にも優しいブランドなのです。日本ではまだ馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、最近では取り扱っているお店も増えてきており、注目のブランドです♡
100均では様々な収納グッズが沢山ありますが、中でも私はワンアクションで出し入れできる引き出しが大好きです。 以前、記事にした『ダイソーのすきまラック&トレー』の他にも、A4サイズのジョイントラック&トレーも使っています。 ですが、縦型なのでカラーボックスと合わせて使いたいとき、少し飛び出てしまうので、 「カラボに合う引き出しがあれば絶対買うのにな~」と思っていました。 そしたらなんと!! 『ジョイントA4ラック&トレー(横型)』という商品が出たんです♪ この『横型』というのがポイントです! いつから販売されていたかわかりませんが、最近ダイソーで見つけたときには、買わずにはいれませんでした(笑) 使う場所がなければ買ってもしかたがない! でも、どうしても欲しかった私は、 その場でウチで使える場所はないか考え… …はい、使える場所ありました! ということで、 ダイソーの『ジョイントA4ラック
簡単2ステップ♪100均アイテム2つで、水筒カバーを作ろう♪ 夏場は水分補給が欠かせません! 我が家は子どもが3人、スポーツのチームに所属している為、大きな水筒がたくさんあります。 そのうちのひとつに、専用カバーの無いものがあります。 買う時に特にカバーの無いことを気にしませんでしたが、炎天下のグランドに置いていると、水筒のボディに日光が当たって熱々になっていて、中の飲み物も冷たさが長持ちしませんでした😞 ネットでカバーを探してみたのですが、このタイプの専用カバーは見つかりません。 うーーん。無いなら、作っちゃえ! という事で、100均へGO☞ 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
結果ははっきりしたもの。50人のうち34名が「意識する」と回答。「たまに意識する」と合わせると、家事をできるだけ早く終わらせたいと考える人はおよそ9割にも及びます。 【意識する】 ■「1日の時間は限られているので、いかに効率よく家事をするかを考えてから行動している」(30代・主婦) ■「夫婦共働きで常に時間の余裕がないので、時短はとても意識している」(20代・正社員) 時短を「意識する」人は、“時間がない”ということが理由となっていることがほとんど。他にもやるべきことがある場合、家事には最低限の時間で済ませたいものです。 ■「なるべく早く終わらせて自分の自由な時間を得たいので、かなり要領の良さを意識している」(30代・主婦) ■「自分の時間を確保したいので、少しでも早く終わらせメリハリをつけるようにしています」(30代・主婦) こちらは専業主婦に多い意見。“家事=やるべきこと”を手短に終わ
■掃除をするポイントをしぼることが大切 家の中の全体を一気にまんべんなく掃除するのはなかなか大変なことです。主婦の方々が心がけているコツが「全部の掃除を頑張りすぎないこと」です。 ■「すべてにパーフェクトを目指すと、一日が掃除だけで終わってしまうので、今日はここを重点にと、しっかり掃除するところを決めてやっています。」(50代・専業主婦) ■「すべてを完璧にするのではなく、シンクの周りや床など毎日それぞれ1カ所ずつきれいに掃除することを心がけています。」(30代・専業主婦) 多くの主婦の方々が実践しているのは、今日は床掃除、明日はシンクなどの水回りの掃除、明後日は窓掃除、など掃除するべきポイントを細分化していること。このように日によって集中して掃除する場所を分けることで、時間や掃除に対するストレスを軽減させる狙いもあります。 また掃除のポイントの細分化をしている方々は「気づいたら掃除をする
みなさんのご家庭では、毎日のお洗濯で洗濯ネットをどのように活用されていますか? それぞれの家庭によって洗濯方法は違えど、きっとどのご家庭にも洗濯ネットが1枚はあるのではないでしょうか。 普段、何気なく使っている洗濯ネット。最近では100円ショップでも様々な形や大きさのものが売られています。今まではデリケートな生地を洗濯する仕分け程度に使っていただけで、詳しい効果などを気にせずにいた方も多いのではないでしょうか。 実は洗濯ネットは入れる衣類に適した使い分けをすれば、衣類の状態を保つだけでなく、より洗濯作業がはかどる優れたアイテムなのです。今回はぜひ知っておきたい洗濯ネットの知識と、お洗濯だけでなく毎日の生活で役立つ使い方をご紹介します。 ■目次 1. 細かいゴミも通さない!日常の「困った」を回避 2. 色も形もさまざま!お好みにあわせて選べます 3. 洗濯ネットを効果的に使っておしゃれを長く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く