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古着の処分方法は「捨てる」「古着屋やリサイクルショップへ持ち込む」「家族や友人に譲る」「インターネットサービスを使って売る」「寄付をする」などが挙げられます。 今回は「捨てる or 回収してもらう」「寄付をする」「売る」の3つに分け、それぞれで詳しく見ていきましょう。 【捨てる or 回収してもらう】 アンケートの中でも、古着の処分方法としてもっとも多く挙げられたのが「捨てる」という選択肢。 服の繊維はさまざまな種類がありますが、すべて燃えるゴミとして出すことができます。売ったり寄付をしたりしない古着は、指定のゴミの日に出してしまいましょう。 ■「着なくなったとしても掃除用のウエスとして使えるので、ガスレンジの油汚れや排水口の水受け、洗面台、床などの掃除に使って、そのまま廃棄しています」(40代・専業主婦) 捨てる前に掃除道具として有効活用をしている、という意見もありました。わざわざ雑巾を
一時期の流行で買ったものの、今はもう流行遅れで着れない。体型が変わり、サイズが合わなくなってしまった。汚れが気になる。そんな洋服を皆さんはどうしていますか? 思い出のある洋服は捨てたくないけど、もう着ないし……。とは言え、収納場所ばかりとられてしまう。いっそのこと捨てようと思っている方はちょっと待って! いらなくなった洋服でおしゃれにリメイクしてみませんか?「リメイクって難しいんじゃないの?」と思っている方にもオススメです。 今回は家にあるもので、型紙も使わず簡単に、着なくなった洋服を子ども服や小物にアレンジしていきます。 ■目次 1.着なくなった洋服はどうする? 2. 【所要時間:2時間半】ワイシャツ→子供用ノーカラーシャツ 3. 【所要時間:2時間】Tシャツ→子供用ノースリーブ 4. 【所要時間:1時間半】ワンピース→ハーフパンツ 5. 【所要時間:1時間半】Tシャツorワンピース→ト
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