【写真左】 数ヶ月前にプチリノベーションした我が家の階段。 階段の蹴込み部分にステンシルしたベニヤと発泡スチロールで作ったレンガ風板をつけていました。 【写真右】 ベニヤの部分は問題なかったものの、発泡スチロールはたった数ミリ厚みがあるだけで階段の上り下りをする際にかかとが当たったりして削れや破損が出てきてしまいました。 削れる度にペンキや油性ペンで塗りつぶしたりしていましたが、だいぶ劣化してしまったので、この部分を取り替えることにしました。 トイレのリノベーションをした時のように、ベニヤ板をレンガ風に変えていきます。 まずは蹴込み部分の大きさのベニヤ板を3枚用意します。 つや消し黒のペンキを塗ってからマスキングテープを等間隔に貼っていきます。 レンガをイメージし、レンガの部分6センチ、目地部分5ミリを交互に測りながらテープを貼ります。 3枚に貼り終わったら、目地部分となるところに白いペン
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